7月19日 高梁市成羽美術館へ
ベルギーと日本―光をえがき、命をかたどる
Belgium and Japan: Depicting the Lights and Modelling the Life
会期 2023年7月8日(土)~8月27日(日)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日
入館料 一般・シニア1,000円/学生(大学生)500円
奥さんが見つけてきた!
奥さんはベルギーが大好きである!
何度も行っている!!
ここには「備中松山城」がある!
奥さんは「目的のためには手段を選ばない」
目的は2つ!
美術館と福山動物園 ゾウのフクちゃん!!
今日は遅くまで開園している!!
美術館である!
戦前、絵画や彫刻を学ぶ数多の日本人留学生がフランス・パリに押し寄せていた中、
数は少ないですが、留学先にベルギーを選んだ者たちがいました!
画家の太田喜二郎(1883―1951)
児島虎次郎(1881―1929)
彫刻家の武石弘三郎(1877―1963)
本展覧会では、この3人を中心に関連作家を加え、当時の印刷物による紹介や展示などにも着目し、
約100点の作品と資料類から戦前の日本におけるベルギー美術受容の様相をご紹介します
※「成羽の植物化石」もあわせてご覧いただけます。
美術館を見て奥さんが言った!
「安藤忠雄???」
神戸市立美術館も「安藤忠雄」である!
コンクリート打ちっぱなし?
雰囲気が似ている?
奥さんでもそう感じた!
受付で聞くとやはり「安藤忠雄」だった………
伊予松山の「司馬遼太郎記念館館」も「安藤忠雄」である!
展示は見やすい!
係員も丁寧である!
ここは太古は海だったようだ??
奥さんは大満足である!
時間的に松山城は無理だった………
奥さんは美術館の予定を調べて、又誘うだろう………
高梁は山田方谷がいる!
河合継之助の師匠である!
日本で唯一人名が駅の名前になっている!
「方谷駅」
何処もそう言うところがあるが、山田方谷を大河ドラマに?
やるとしても3~4か月か???
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