中国 (毛利・宇喜多他)

2020年7月 2日 (木)

本・闇の松明(2002/6)・高橋 直樹

Photo_20200621062301


崩れゆく名門武家におこる小さな波乱を、
側近の城士の目から語る「尼子悲話」。
石田三成の軍勢に包囲され落城間際の伏見城で、
四人の百姓足軽がみる一夜の夢と城抜け「闇の松明」。
戦国の将卒の生と矜持を、
さわやかな哀感をこめてみずみずしく描き出し、
鮮烈なデビューをはたした著者の初期傑作短篇集。


こう言う短編集は面白い!!
特に本田豊前守家吉は印象深い!!
「闇の松明」は白石一郎の高橋紹運の本を思い出す!!
玉砕するが、一人逃げ出している!
これを攻める島津が捕らえる!!
そうして殺す!! 名将高橋紹運の配下に逃げ出すような不埒な人間はいない!!
これも面白かったが、同じような話がある!!
4話構成であり、内容は下記の通りである!!


● 尼子悲話
● 悲刃
● 闇に走る
● 闇の松明


●  尼子悲話   本田豊前守家吉
毛利元就の名言がある!!
「能や芸や慰事、何もかも要らず。
 ただただ武略、計略、調略こそ肝要にて候」

「謀多きは勝ち、少なきは負け候」
と、孫子を踏まえて自らの信条を書き綴っている!
これで中国の覇者になった!!!
その元就と戦ったのが尼子である!
尼子と言えば山中鹿之助である!
その前の、主に新宮党の誅殺の話である!

本田豊前守家吉の話である!
月山富田城の最後に立合う!!!
尼子の内紛??
一族が全て協力すとは限らない!!
新宮党と言う実力者がいる!!

当主・修理大夫晴久に仕える!
新宮党には、屈折した思いがある!
父・紀伊守国久 長男・吏部誠久 三男・金吾敬久……
修理大夫晴久 御嫡子三郎四郎と、吏部誠久の息子善四郎が喧嘩をする!
三郎四郎が負ける!!

この頃、家臣の裏切りの書状が発見される!
元就の謀か??
修理大夫晴久も馬鹿ではない!
毛利の井上一族に対する誅滅の事情、
陶晴賢の大内義隆弑逆についての事情を知ろうとした!
果たして知ったのか???
座頭が耳障りの良い話を吹き込む!
元就の井上一族の誅滅はもっと早くすべきだったと!
再び密書が発見される! 
筆頭家老・亀井能登守が弾劾する!
新宮党の上意討ちである!!

本田豊前守家吉が修理大夫晴久に諫言する!!
尼子の軍を誰が指揮するのか?
座頭の首を持って言う!
これも嫉妬になるのか??
新宮党は一族がまとまっている!
修理大夫晴久は不安である! 厄の芽は早いうちに積まねばならぬ!
将来のために!! いったん芽生えたものは摘み取れない!
逆に刺客を頼まれる!!
決行前に、吏部誠久の二人の息子と魚取りをして遊ぶ!
心中いかがなものなのか??
そうして上意討ちを決行する!
紀伊守国久を討つ!
そうして新宮党は誅される………
吏部誠久の二人の息子も死ぬ!!

座頭が言ったという!
元就は使い切るまで井上一族を誅殺しなかった!
が、修理大夫晴久は身を軽くしたいがために誅殺する!!
頭の出来が違うと!!
結果からみればその通りであるが………

三郎四郎が後を継いで毛利に降伏する!!
弟二人と毛利に幽閉される!!
それに同行する! 信頼されている!!
行く前に、山中鹿之助に会う!
今後どうするのか?  新しい道を開くように言うが………
あくまで尼子に仕えると!!
この話は面白い!  読んでいて楽しい!!!


●  悲刃  内藤修理大夫元盛
この話は知っている!
「司馬遼太郎・城塞」で紹介されている!
次いで滝口康彦が書いているのを読んだ!!
内藤修理大夫元盛である!
毛利元就の外孫にあたる宍戸元秀の次男として誕生している!
関ケ原の合戦である!
毛利は動かなかった!
毛利秀元が率いている!
吉川広家、福原越後守広俊が参加させない!
これを元盛は見ている!

石田三成が負けて毛利はどうするか?
元盛は大阪城で輝元に言う!
戦うか??  家康の軍門に下るか??
誰でも分かるが、恩賞として与える土地には限りがある!
120万石は恩賞としては十分ある!
しかし家康は保証していると!!
元盛は輝元に言う!  吉川広家、福原広俊を斬れと!
そうすれば内府に遺恨を持つものが集まると!
毛利が割れてもである!!!
しかし、約束は守られずに防長2州、36万石に押し込められる! 
元盛も領地が変わる!
大阪の陣が起る!!
これに輝元は大阪方に手を貸したい!!
誰か入城させたいが、それが毛利とバレれば困る!
元盛に白羽の矢が立った????
佐野道可を名乗り、数十名と共に入城する!!
いざと言う時の書付は貰っている! 使えないが………
大阪城に入城し失望する………
総大将がいないし、秀頼にも失望する………
必然的に敗れるが、元盛は大阪城を退出する!!
そしてお家のために自裁する!!
息子は切腹のようだ! 復活するのは息子の孫の時代である………


● 闇に走る  織田信忠秘話??
「本能寺の変」秘話である! 伝奇小説である!
本能寺の変で、秀吉は天下取りに向かった!
黒田官兵衛が活躍する!
物語は、栗山善助と村田出羽の対立から始まる!!
順調に仇討は進む………

秀吉が天下を取る!
が、そこに鎌田新介が官兵衛を訪ねて来る!!
驚愕の事実を言う!
信忠が生きている………
官兵衛は自らの意志で鎌田新介を刺す!!
この時光秀は秘密のために、出会った百姓を殺している!
母親が斬られた息子がいる!!
信忠は生き延びている!!
これを栗山備後と村田出羽が殺しに行く………
官兵衛は秀吉の天下を守りたい!!
信孝、信雄では問題外であるが、信忠では違う!!

信忠を殺す!!
ただ村田出羽は信忠の太刀をくすねる………
これが秀吉の目に留まる!!
秀吉は全てを察する………
そして官兵衛の恐ろしさを知る………
以後、官兵衛は表舞台から消える………
村田出羽は傲慢になる!
自分が殺した相手が信忠だと分かって来る!
自慢しかねない………
しかし自慢しても信用される事は無いだろう………
それより何故村田出羽を殺さなかったのか????


● 闇の松明  鳥居元忠の足軽たち
鳥居元忠は家康の江戸への転封で、下総矢作へ4万石で移る!
三傑、井伊直政、榊原康政、本田忠勝は10万石である!
もっと欲しい???
この移転時に百姓で足軽奉公を務めたいものを連れて行く! 
4人の仲間が行く!!
関ケ原の合戦時、三成は兵を挙げる!!
鳥居元忠は伏見城に籠城する!!
捨て石である!! が息子が加増できれば良いと!!

頼朝挙兵時、三浦大介義明は討ち死にするが、三浦一族は栄えた!
鳥居元忠はそうなるつもりである!!
筑前岩屋城で玉砕した高橋紹運もそうであった………

元忠の遺言状がある!!
これを息子に届けたい!
そうして届ければ300石に武士の取り立てると!!!
条件は他の3人を殺すこと??
どうも元忠は全員玉砕したようにしたかった!!
その方がアピール出来ると………
趣意書は1通ではなかった!! 殺し合いをさせたい!!
そうして最後に残った一人を、忍びを使い始末する!!
そう言う計画か???
足軽なんて数に入っていない………

鳥居元忠の息子、忠政は陸奥岩代に10万石を加増された!
ついで出羽山形に20万石になる!
寒河江2万石も与えられて22万石になる!
三傑に並ぶ元忠の意志は達せられた………


闇の松明・高橋直樹

2020年6月24日 (水)

本・信長と将軍義昭 - 提携から追放、包囲網へ(2014/8)・谷口 克広

Photo_20200621073001


各地を流浪した足利義昭は、
1568年、織田信長に奉じられて上洛し、宿願の将軍職に就いた。

長らく傀儡にすぎないとされてきた義昭だが、
近年では将軍として行使した政治力が注目されている。

京都から追放された後でさえ、信長に対抗できる実力を保持していた、とする説もある。
上洛後の信長と義昭は果たしてどのような関係にあったのか。
強烈な個性を放った二人が、連携から確執、対立へと至る過程を詳述する。

注目の時代である!! 
「大河ドラマ・麒麟がくる」もある!!
著者の本はよく読んでいる! 
押しつけがましいところもなくわかり易い!
最近になるのか、鞆幕府の存在がよく言われる!
京から毛利領内に逃げ込んだ、亡命政権か???
内容は下記の通りである!!


はじめに
序 章 二人の生い立ち
第一章 信長・義昭の上洛と連携時代
第二章 信長と義昭の確執
第三章 信長包囲網のの展開
第四章 義昭の挙兵
第五章 将軍追放
第六章 追放後の義昭の動き
終 章 信長よ義昭の複雑な関係
おわりに
主要参考文献
関係略年表


はじめに
信長政権の研究、リアルな信長像、信長と将軍の権力に関係!
上洛前後から義昭追放までの約五年間を描く!!

序 章 二人の生い立ち
信長と義昭の生い立ちと、状況がある!!
どちらも危機的状況を潜り抜けて生き残った………
義昭については若いころは分かっていないようだ!!
信長も父信秀の存在が大きい!!
信長は身内との戦いに勝つ!!!
戦いに鍛えられているのではないか???
桶狭間の戦いが重要である!
美濃、斎藤道三の娘を貰う!
このあたりのエピソードはよく知っているが

第一章 信長・義昭の上洛と連携時代
第一節 信長と義昭の交流
将軍義輝が松永弾正に殺される!
義昭の運命が変わる!
14代将軍・義栄も15代将軍義昭も傀儡政権ではないか??
義昭は一乗院から脱出し、各地の大名に手紙、御内書を発行する!
最初の期待は上杉謙信である!!
が関東は複雑である!! 簡単にはいかない?
信長にも期待し始めて、織田・斎藤の仲裁を図る???
難しかったのか??? 
上洛の予定が延期し、義昭は朝倉義景を頼る!
信長は斎藤との戦いに負けている???

第二節 上洛を前に
越前は越後・上杉謙信に近い!
が謙信に期待するが、謙信は関東に向いている!  
朝倉も上洛の意思はない???
信長は美濃を平定する!  
美濃三人衆が信長につく!!

第三節 信長・義昭の上洛
美濃平定した信長は、義昭を招聘する………
信長の上洛には、尾張、美濃、北伊勢、三河の家康、浅井長政も参加する!
六角氏は抵抗するが一撃で撃退される!!
京を平定して、機内の人事を行う!
松永弾正は義昭の意向に関係なく信長が許す!!
その他に関しては、義昭の意向のようだ………

第四節 義昭の将軍就任と御所建設
義昭は感謝の意味で、信長を「御父」と呼ぶ!
岐阜に帰るが、三好党が将軍仮御所を襲う!
信長はすぐに戻る!!
不穏な国人などを処理し、新御所を建てる!
蜜月の時代か???

第五節 信長政権と義昭政権
信長政権と義昭政権の関係は??
「相互補完関係」 「二重権力」 「連合政権」
義昭の権限!
① 経済基盤   畿内近国の幕府料所の税、京の地子銭、座役の徴収など………
② 軍事指揮権  五畿内の守護補任兼、軍事指揮権、直属軍の統率!

二十政権論!
① 将軍と大名は相互に補完しあう関係!
② 「幕府」はもともと将軍と大名の相互補完の関係をいう!
③ 義昭は、信長のみを相互補完の相手では、危険が生じる!
義昭は、危険の分散を図るが、信長は「上意の独占」を主張して対立する!

第二章 信長と義昭の確執
第一節 最初の衝突
信長の北畠攻めがある! 大河内城攻めは苦戦している!
これを将軍が調停した????? 有利な条件で和睦したようだ………
借りが出来た?? 一時的でも将軍の権威が回復した???
それが衝突の原因か???

第二節 五ヵ条の条書と信長の意図
義昭に対する意見、制約である………
著者が要約する………
① 将軍を傀儡化して、幕府の実権を握る!
② 朝廷の保護者の立場に立つ!
③ 調停、幕府の権威を利用して、諸大名の支配権を掌握する!

第三節 元亀天正の始まり
義昭は相変わらず諸大名に、語内書を送る………
朝倉攻めが始まる!!!
ここで浅井長政が朝倉につく………
「金ヶ崎の退き口」である!
秀吉がしんがりを務めたようだが、光秀、池田勝正も残される………
この時に、将軍義昭と信長は衝突している!!
次いで、姉川の戦いになる!!
この戦いもよく分からない???
13段構えの陣……… 家康の奮戦によって織田は勝利した?
決定的な勝利ではない!! 犠牲者も同じくらいのようだ??
ここに入っているが、現在と違うが、そんな軍勢がいたのかと??

第四節 志賀の陣の展開と講和まで
信長危機の志賀の陣である!!
本願寺が敵対する! 三好三人衆も盛り返す!
義昭と信長は一緒である! この時は講和になるが、不調に終わる!
勅命講和を依頼している………
次いで、朝倉・浅井の京都進出がある!
信長が京に戻ると、比叡山に上がる!
延暦寺に中立を求めるが断られる! 3か月に及ぶ対陣になる!!
この時、朝倉義景、浅井長政が攻撃してくれば、信長も危ういと!
その意思があれば信長も危うかったようだが、しょせん二流の武将だった………
延暦寺は天皇の保証を求めた……… この講和条件も反信長側は信じたのか??

第三章 信長包囲網のの展開
第一節 信長包囲網の展開
比叡山焼き討ちがある!! 
義昭とは表面上は穏やかである!
が、義昭は武田、上杉、毛利を動かして信長をけん制する構想を持っていた??
この時点の畿内の反信長の勢力は??
① 本願寺
② 朝倉義景、浅井長政
③ 畿内の守護  三好善継、松永弾正………
④ 丹波の国衆
本願寺は武田信玄とも姻戚関係にある???
黒幕にふさわしい!!!

第二節 十七ヵ条の異見書
義昭の動きが活発になる!
本願寺、信玄である!!
朝倉の動きは鈍い?? 気迫にかける???
十七ヵ条の異見書は義昭への人格攻撃である!
当たっていると言う………
諸事について欲深く、
道理も見かけもかまわないので「悪しき御所」と呼ばれている!!
政策上の対立ではなく、人物への不信、品格を問うている!!

「天下」と「外聞」
天下とは全国ではない!!
① 京都の事、京を中心とする畿内
② 京都に置かれた中央政権
③ 世間、世の中
異見書の中の、天下は③と言う!
義昭は、「外聞いかが」「外聞笑止」の状態だと!!
「外聞もっとも」の状態になっていない!
この異見書の写しを信長はばらまいている!!!
宣伝のためである!! 義昭とはこういう人間だと!!!

第三節 武田信玄の西上
信玄の西上がある!
信長と信玄の関係は良好である!!
姻戚関係にある????
信玄の西上の理由があるが………
断交したのはいつか???
遠江への侵攻がある! このルートも駿河経由説と信濃経由説がある?
こうなると資料もどこまで信用出来るのか???
出し抜かれた信長の怒りは凄まじい!!!
三方ヶ原の合戦に勝利するも、病に倒れる………
これをついているというか???
運も実力と感じるのか?????

第四章 義昭の挙兵
第一節 信長と信玄の宣伝合戦
信長と信玄の書状の信憑性がある!!!
信玄の信長の非難!!
① 比叡山焼き討ち
② 匹夫の分際で公家に命令している
③ 洛中、洛外で課役をかけて、財宝をかすめ取る
④ 一度は放免しておきながら、高槻・今中城の士卒を皆殺しにした
⑤ 朝倉義景と勅命で和睦しておきながら、

同じく信長から信玄への非難!!
① 80歳になる父親を追放し、放浪ののあげく飢えさせている
② 嫡男を殺し、親族を大勢死なせている
③ 家臣数名を焼き殺している
④ 僧形を装って、他国を侵略し、人の道に背く行為を重ねている
⑤ 大俗の身で大僧正を号するなど聞いた事がない
⑥ 今川氏真は甥なのにその国を乗っ取った
⑦ 婿の北条氏真を攻撃し、舅の諏訪頼重を騙し討つにした

お互い、どの口が言うと言うか???
やっていることは変わりない!!
特に親族は殺しまくっている!!
家臣もだ………
この文章、書状の検討がある!! 偽物が多いのか???
「甲陽軍鑑」の信憑性がある!! どこまで信用出来るのか???

第二節 義昭の打倒信長の決意
三方ヶ原以降の信長包囲網がある!!
何かスケールは違うが、ナポレオンの包囲網を感じる!!
イギリス、スペイン、プロシア、ロシア、オランダ、スウェーデン………
それぞれの思惑がある!!
信長包囲無も同じか????
黒幕は本願寺か?? 義昭とは思えないが………
浅井長政、朝倉義景、武田信玄、上杉謙信、北条氏康………
畿内にか松永弾正がいる!!!
が各個撃破で信長に潰されている!!
義昭の策は潰れている!! 
機内の国人は潰されていくがそれなりの力ある………

第三節 信長の上洛と将軍御所の攻囲
何度も信長と義昭は講和しているのか???
日本史上のトップクラスの悪と言えば、松永弾正が入るのではないか???
義昭についたり、信長についたるする??
が信玄西上の時の裏切りは許す!!!
畿内を見ると反信長の勢力が多数なので、義昭は自信満々である!
畿内の貴重な信長の味方は、荒木村重に細川藤孝である!
信長は京を焼き将軍御所を攻撃する!
信長と義昭は天皇を動かして、勅命で講和する!!!

第五章 将軍追放
第一節 義昭の再度の挙兵
信長との講和が一時的なものである?
お互いに相手を信用していない!!
再度の挙兵がある!
信長はことを予想して、佐和山に大船を建造させる!
これにより兵を迅速に京へ運ぶ………
二条御所を焼く………

第二節 信長の槙島城攻め
槙島城の義昭を大群が囲む!!
自身大軍を指揮したこともなく、
権威だけに頼るのでは戦国時代は生き残れない!!

大軍に囲まれて降伏し、追放される………
しかし信長に屈服したという気持ちはない………

第三節 朝倉・浅井氏との最後の戦い
朝倉と浅井との決着をつける!!
こうなれば滅亡するのが当然である!!
結局、身を斬らせて骨を斬る!!!
そう言う覚悟がない!!!
徹底的に攻められて、一族は滅亡する………

第四節 機内の将軍与党の討伐
将軍与党はものの見事に討伐される!!!
石成友通、三好善継は知っているが、あまりよく知らない国人衆がいる1!
ここで変わっているのは、やはり松永弾正である!!!
生き残るが、必要だからである!!
信長は、まだ利用価値があると思っている!!
松永弾正も同じことを思っているのか???

第六章 追放後の義昭の動き
第一節 若江から由良への流浪
これからは、あまり興味がない??
義昭は追放されて若江に行く!
それから境である!!! 
それまでに帰洛交渉を行っている???

面倒な将軍は、追放するか? 
手元に置いて監視したほうが良いのか??

毛利輝元、安国寺恵瓊である!!!
堺を出て由良に行く! 紀伊である………

第二節 由良における義昭
信長は朝倉を滅ぼしたが一向一揆に乗っ取られる??
武田勝頼も西へ勢力を伸ばしてくる!!
ついに長嶋一向一揆を滅ぼしている!
武田勝頼は長篠の合戦で負ける………
織田家の家督は、信忠に譲っている!!
最初は御内書を発行しまくっていたが、
鞆に移る2年ぐらいは書いていないようだ!!

世の中を反映している!!!

第三節 備後鞆における義昭
義昭は備後鞆の浦に移る!!
「崖の上のポニョ」の舞台である!!!
鞆の浦埋立て架橋計画で揉めている!!!
開発????? そのままにしておくべきだと思うが………
最近は鞆幕府推戴説が、本能寺の変の原因の一つに考えられている!!!
鞆に移ってから、御内書を発行し始める!!
義昭の策は???
① 上杉謙信、武田勝頼、北条氏政が講和を結ぶ
② 本願寺や諸国の大名たちで巨大な信長包囲網を形成する
③ 毛利輝元と上杉謙信が東西から兵を京へ進ませる
④ その際に、本願寺、味方の諸大名が信長を牽制する
⑤ 毛利軍と上杉軍が信長に勝ち、義昭は京へ戻る………

毛利の状況が変わる!! 検討内容は残っている!!
宇喜多直家の存在が重要になる! 毛利も味方だと確信出来ない!!!
毛利の戦わない時の事!
① 宇喜田直家を信長に引き寄せられて、
  まわりを味方に引き入れて巨大になったら
② 公方様を頼りにしてもよいのか
③ 味方の結束は信じてもよいのか

毛利の戦う時の事!!
① 毛利の上下の結束は?
② 出雲・伯耆・稲葉方面を抑える対策
③ 宇喜田直家をつなぎ留めることが出来るか

毛利は、義昭の奉じて本願寺側に付く!!!
毛利水軍が、村上水軍なのか、制海権は毛利が持っている!
一時的に信長は負けている………
謙信と本願寺が和睦する!!!
謙信上京か?????

第四節 織田・毛利戦争の展開
木津川口の戦いで、信長は大敗する!
摂津、播磨の状況は悪い!! 毛利は手堅い!
荒木村重、播州三木城、丹波の国衆が反逆する!!
上杉謙信が上洛する???
その中心には、義昭と本願寺が控えている………」

荒木村重は逃げ出す………
が、播州三木城が落ち、因幡鳥取城が落ちる!!
備中高松城の水攻めが始まる!!
信長の鉄工船が登場する!!!
制海権も怪しくなる?????

鞆幕府は???? 
どれほどのものだったのか???
過大評価すすべきではないが、そこそこの力はあった???

第五節 本能寺の変に際して
「大河ドラマ・麒麟がくる」のおかげで本能寺の変ばやりである!
三職推任!!
太政大臣、関白、制夷大将軍のうちどれで選べる!!
この結論は出ていない???
本能寺の変の時の、織田方面軍司令官で京にいるのは明智光秀と織田信忠である!!
羽柴秀吉  中国、 
柴田勝家  北陸、 
滝川一益  関東、
丹羽長秀  四国攻めのため大阪、
空白であったのは確かである!!
この時期を狙ったのは流石である! やはり病気、精神の問題だと思うが………

最近の黒幕説??
昔は、野望説に怨恨説ぐらいしかなかったが……
南蛮勢力、四国説、本願寺説、秀吉説などがあり、朝廷説もある!!
鞆幕府が絡んでいるとも言われている!!!
が、みんな無理がありそうである???

終 章 信長よ義昭の複雑な関係
義昭はそれなりの権力を持った存在だと!!
信長との連携時代!!
確執時代!
対立時代!
京に帰ることを望んだようだ………
信長包囲網も、義昭の妄想にすぎなかったのか………



信長と将軍義昭 - 提携から追放、包囲網へ・谷口克広

 

 

2020年5月16日 (土)

本・信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変(2018/7)・安部 龍太郎

Photo_20200511134901


戦国時代は世界の大航海時代だった。スペインやポルトガルは世界中で植民地獲得に乗り出し、
その波が鉄砲やキリスト教伝来という形で日本にも押し寄せていた。
織田信長はこれにどう対処するかという問題に直面した、わが国初の為政者だったのだ
安土城跡に発見された「清涼殿」の意味、スペインからの使者・イエズス会ヴァリニャーノとの熾烈な交渉、
そして決裂。その直後に本能寺の変は起きた……。
江戸の鎖国史観から見ていてはわからない、世界史における本能寺の変の真実。 
信長が背負っていた真の孤独とは。

 

「安部 龍太郎 風の如く 水の如く」は面白かった!!
伝奇小説の書き手かと思ったが………
隆慶一郎が褒めたと言う!
しかし興奮したのはこの本だけで、後何冊か読んだが、興奮はしなかった………
本書も陰謀的な話は多い……… 随所に自分の本の紹介がある………
しかしそこまで言うかと言う解説も多い!!
ただ陰謀説の場合に、連絡をどうしたかが問題になる!!
時間と距離の問題がある! それに連絡係はどうするのか?z
秘密は共有する人間は多いほど漏れると!!
こじつけもはなはなだしいのでは???
内容は下記の通りである!!

はじめに
第一章 消えた信長の首
第二章 信長の真の敵は誰か?
第三章 大航海時代から本能寺の変を考える
第四章 戦国大名とキリシタン
おわりに「リスボンへの旅」
主な参考文献


はじめに
本能寺の変は、朝廷と、スペイン・ポルトガルのいわいる南蛮勢力が重要だと!
こうなると陰謀説である!!!
ただその陰謀説は効果があったのが???
キリシタンと秀吉、足利義昭の陰謀????
昔は、光秀の怨恨説に野望説が主流である!!
鉛と硝石は輸入に頼っていた………
これを支配したのは商人か?? 南蛮勢力が行う???
キリシタンの勢力を評価している!!!

第一章 消えた信長の首
秀吉は信長を見殺しにしたのか
信長の墓は、京都・阿弥陀寺にある?  信長像もあるようだ………
清玉上人??? 初めて知る………
信長とは懇意だったようだ………

最近では四国説が注目されている!!
が、近衛前久に朝廷黒幕説を注目している!
近衛前久、吉田兼見、細川藤孝、筒井順慶らの旧幕臣???
それを糾合する?? それならば何故高山右近が光秀に味方しなかったのか!
秀吉は朝廷が陰謀に絡んでいるのを知って、朝廷を脅した???
中国大返しは、知っていたからこそ成しえたと!!
最近テレビで実証している!!
賤ヶ岳の合戦の、大垣からの大返し!!
亀山から奉納時までの移動!!
簡単なものはやっている!!
半藤一利が書いていたが、川中島の合戦も一夜では移動できないと!
これは実証している??
中国大返しもやってくれれば良いと思うが………

富士山麓に埋められていた信長の首
伊豆の近くの西山本門寺に信長の首塚がある!
なぜここにそんなものがあるのか?
黒幕近衛前久が光秀ひとりに責任をなすりつけた!
ここで朝廷の内幕がある??
都合よく書かれていると思うが???
信長の首塚に植えられている柊は意味があると!!!

織田信長は、桶狭間の前年に上洛していた
信秀は朝廷に内裏修理料として4千貫を献上している!
信長は、桶狭間の前年に上洛している!!
幕府の求めに応じたと言う!
このときから信長と前久の関係が始まる!
実力者、三好長慶包囲網を造る! と推測する??
信長26歳、前久24歳である!!
長い戦いが始まる………

第二章 信長の真の敵は誰か?
正親町天皇の勅命が、織田信長を滅亡の危機から救った
信長は朝廷には気を使っている!
本能寺変後、織田信雄は安土城を放火した??
これも見方により変わる??
比叡山との対立がある!
姉川の戦いから、三好三人衆を討つべく出陣する?
しかし浅井・朝倉、本願寺が挙兵する!!
比叡山まで反信長にまわる!!
近衛前久の策謀と言う!!
この危機を正親町天皇の勅命が救う!!
そう言う風に信長が持っていったと!!!
比叡山は焼き討ちに会う………

織田信長の偉業を陰から支えた元関白
近衛前久が黒幕である!!
浅井、朝倉、六角、石山本願寺、それに大物・武田信玄が信長包囲網に加わる!
松永弾正も信玄西上に反信長に転じる!!
この時も勅命に頼る………
信玄が亡くなる!!
近衛前久はひとかどならぬ人物と言う!!
乗馬、鷹狩の腕も一流である!!
信長と前久の中を光秀が仲裁する!!
石山本願寺との対決は、信長が約定を反故にする!!
戦局が有利になってきている! 
誰しも有利になれば苦しい時のことは忘れる!
この状況を前久が救う?? 救うと言っても滅亡をである!!
前久と信長の間は何があったのか??

織田信長を葬り去った闇の人脈
表題からして陰謀である!!  黒幕説???
信長はどうするつもりだったのか?
家督は信忠に譲っている!
将軍になり信忠に将軍職を譲る!!
それとも、猶子の五の宮を天皇にする!!
公武を支配する!!!
こう言う事を考えたのは、足利義満である!
両者共志半ばで挫折した………
どちらも陰謀がささやかれている………
近衛前久は武田討伐に同行している!
恵林寺焼き討ちが、決裂の元になった???
「心頭滅却すれば火もまた涼し」 感動的な言葉である!!
信長の政治日程!
誠仁親王への譲位→将軍就任→将軍辞任→新天皇退位→五の宮即位→信忠将軍就任!
太上天皇になり、天下布武を成し遂げる!!
近衛前久は、これを阻止するために、吉田兼見、細川藤孝、明智光秀らに期待する!!
秀吉に密かに密書を送り味方に引き入れる?? 無理がある!!
信孝は前久が黒幕だと知っていた??  これも無理がある!!
前久は秀吉と手を結ぶ???
これだけ陰謀に加担しているとなると漏れるはずである!!
それとも余程信長を殺したかったのか??
改竄が行われていたのは確かであろう………

第三章 大航海時代から本能寺の変を考える
隠された信長
江戸史観四つの誤り
① 鎖国史観     大航海時代だと!
② 身分差別史観   士農工商ではない
③ 農本主義史観   重商主義時代
④ 儒教史観     仁智礼智信の五条を道徳の基本とする
    修身、斉家、治国、平天下を為政者の心得としたのでは無い!!
その時代の事は現在では分からないと!!
ミサと茶席の共通点!
イタリアに学んだ今治城の築城技術!
ローマ街道と信長の街道!
信長の船の、道泉技術は??
この時代、スペインによるポルトガル併合がある!
イエズス会は危機になる?
スペインとの新たな関係を結びたい??
スペインは信長に要求する!
一 明国征服の軍勢を出すこと      
  スペインの野望か?

二 イギリス・オランダと断交すること  
  カトリックとプロテスタントの対立!

日本はパワーゲームの駒か???

キリスト教禁教、イエスズ会との断交
スペインは本当に明国を征服しようとしたのか??
中国にそんなに資源があったとは思えないが………
財宝はあるだろう……… 歴史が違う!!
その時は来ずに、本能寺の変になる!!
信長はスペインの要求を拒否する!!
これによりキリシタン大名が信長から離れる………
足利政権復興の企みがある! 有力家臣に明智光秀である!
これを知った宣教師はキリシタン大名に協力を勧めた………
細川藤孝に黒田官兵衛である!!
官兵衛が秀吉を仕向ける??? 藤孝が光秀を煽る???
本能寺の変を秀吉に伝えたのは藤孝だと!!
シナをキリシタンにするのが目的だと!!!
秀吉は親スペインである!!
秀吉はスペインと同盟すれば明国制覇はなると!!
がスペイン無敵艦隊はイングランドに敗北する???
朝鮮出兵が1692年、スペインが負けたのは1688年である!!
この情報をスペインは伝えなかった………
朝鮮出兵は失敗する!!!

第四章 戦国大名とキリシタン
黒田官兵衛の実力とは
過大評価し過ぎではないか???
キリシタンは多かったのか??
蒲生氏郷もキリシタンだった………??
兵力は相当あった??
大阪城には、明石前登がキリシタンを率いて入場した!
いうほどの勢力があったのか??
官兵衛は、高山右近に次ぐ存在だった………??
石田三成に任せれないと、反抗心から兵を挙げる!
「風の如く 水の如く」で官兵衛が集めた同志は??
竹中半兵衛の息子、重門! 加賀前田家、細川幽斎!
毛利の両川、吉川広家と、小早川秀秋! 毛利輝元!
伊達政宗に、超大物、結城秀康!!!!!

加藤清正の経済力
南蛮貿易で儲けていた???
熊本が本城である!!
石田三成の佐和山と並んで治安が良かったようだ………
小麦を売って、鉛、硝石を買い、転売して儲けた???

北野大茶会の謎
北野大茶会は10日の予定が1日になった???
秀吉はイエズス会に朝鮮に出兵して、明国まで征服する?
大型船を斡旋する約束を破られた………
この茶会は踏み絵だったと???
秀吉に協力するためである!!
キリシタンは30万人と言う???
茶が問題である?? 利休の弟子にはキリシタンが多い!!
キリシタンに対する踏み絵だったが、秀吉暗殺計画が発覚し、1日で終わった??
まさに陰謀史観であるのでは???

毛利家とキリスト教
「NHK大河ドラマ・軍師官兵衛」好評だった???
本能寺の変まではよく見たが、それ以降は疲れた………
吉川広家と官兵衛は親しかったようだ!!
毛利家にもキリシタンは多い??
官兵衛は死ぬまでキリシタンである!!
福岡の秋月城! キリシタンが2000名を超える………
官兵衛の弟、直之と、その息子直基はキリシタンである?
幕府にはばかりがあるので、抹消したと!!

ポルトガル船デウス号事件
デウス号撃沈で、岡本大八が活躍する??
有馬晴信と共に処刑されて、キリシタン弾圧が強化される!!
これには、イエズス会とドミンコ会の対立がある??
これも陰謀なのか??? 有馬晴信の本当の姿は???

室町幕府終焉はいつか
鞆の浦で幕府は存続した???
学者のマスターベーションでは???
追放された時の終わっている!!
義昭、輝元、元親らと申し合わせて決起した???
本能寺の変であるが、後が悪すぎる?????
これも陰謀史観である??? 
こう言う話になると連絡方法と関与した人間の存在が気になるが………
1587年バテレン追放令が発せられる!!
救世主は関ケ原の合戦痔の福島正則と言う! 13年以上経っている?
その間、毛利は何をしていたのか??
キリシタンを保護した??
その為に、徹底的に福島家は潰されたと!!!

根強く広まるキリシタン信仰
島津家と小西家の関係がある!
種子島に幽閉されたカタリナ永俊尼!
キリシタン弾圧は、激しい!!
「NHKスペシャル・大モンゴル」
これにプレスター・ジョン伝説があった!!
東方の白人のキリスト教国家が助けに来ると!!
当時は、モンゴルが攻めて来ている!! 危機である!!!
モンゴルに使いに出た使者がそこでキリスト教徒を見た!
これが、景教、ネストリウス派キリスト教である!!
これは日本にも伝わっていたようだ………
聖徳太子はキリスト教を学んだ???
キリスト教の教義は一向宗と似ている???
なので一向宗を弾圧しなければならないと!!
人間的であるが………

秋田のキリシタン弾圧
秋田と言えば佐竹氏である1!
佐竹善宜も面白い!! 石田三成、直江兼続と仲が良かった!
領内のキリシタンの弾圧は激しかったようだ………
北の端の秋田にまで多数のキリシタンがいた??
全国にどれぐらいいたのか?????? 

徳川幕府とキリスト教
津軽藩主津軽為信は石田三成と仲が良く、遺児をかくまっている!
娘の辰子が側室になっている!
が、やはり石田三成の娘である!!
この後ろ盾になるのが千姫と言う!
千姫はキリシタンだったのか??
明国出兵に、インド副王が協力する???
話が大きい!!!
キリシタンに秀頼は好意的だった!!
30万から70万のキリシタンがいる!!
松平忠輝、大久保長安、伊達政宗のキリシタンをつなぐ糸???
キリスト教陰謀説か???

おわりに「リスボンへの旅」
リスボンに滞在し、フロイスの事跡を訪ね歩いているうちに、
フロイスは純粋に信仰と思考を持って、日本史をそのまま記述した!!


信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変・安部龍太郎

 

2020年5月15日 (金)

本・関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実(2019/9)・渡邊 大門

Photo_20200515030401

東西両軍の勝敗は、前日に決まっていた。
三成と上杉の「挟撃策」、午前中は押し気味だった西軍、迷う小早川秀秋……
通説は完全に覆った! 豊臣秀吉の死後、天下を狙う徳川家康。
一方、豊臣政権を守ろうとする石田三成は、
上杉家の直江兼続とともに家康を東西から挟撃する策を練る。

さらに関ヶ原で西軍は、後年、ドイツのメッケルに
「西軍勝利」と言わしめたほど見事な布陣をし、

東軍と互角以上に戦いながらも、小早川秀秋の裏切りで敗れた……
小説やテレビドラマ、映画等でおなじみのこれらの逸話は、
後世に編纂された二次史料から生まれたフィクションであった。
では、同時代の一次史料から関ヶ原合戦を眺めたとき、何が見えてくるのか。
最新の研究を踏まえて、従来の関ヶ原のイメージを完全に覆す書。

関ケ原である!!
ただ題名が「作り話」だったのかは、感じるものが多い!!
東北と九州は書かれていない? 当たり前か?
著者の本はよく読む方である!
アホみたいに、これが真実だ!! なんては言わない!!
疑問の可能性を示して判断する!!
黒田官兵衛の出身地である!!
近江木之本か、播磨黒田庄か????
どちらとも、ここだとは言い難い………
どちらも行ったが、熱意が違った………
木之本の方が燃えていたが………
展示に間違いもあったので指摘してきたが………
内容は下記の通りである!!


関ヶ原の合戦の論点   ―序にかえて―
第一章 豊臣政権の変質
第二章 上杉景勝の覚悟
第三章 決起した西軍
第四章 輝元、吉継、三成の選択
第五章 関ケ原前夜の攻防
第六章 決戦関ケ原
第七章 関ケ原体制の創出
おわりに
主要参考文献


関ヶ原の合戦の論点   ―序にかえて―
司馬遼太郎に対する考察がある???
批難ではない……… ???
古書店に資料を買いに行くと、根こそぎ買い占めたようだ………
恐怖に陥れる………
史料には一次史料に二次史料がある!
どちらも取り入れているようだ………
学生時代に「関ケ原」を読んだ!!
メチャメチャっ興奮した!!
司馬遼太郎ならば……… そう思わせるものがる!!!
しかしその頃から見れば知識もついている………
● あったかどうか疑問視されている小山評定?
● 七将に追いかられた三成が、家康の屋敷に駆け込んだ?
● 嶋左近の実力は?? 
● 直江兼続、上杉景勝の実力は??
最上義光攻めで、長谷堂城を攻撃するが、攻めおおせていない!
夢が無くなるが、武将たちの描き方は最高ではないか!!
最高なのは、藤堂高虎!!!
誤ったイメージの克服がある!


第一章 豊臣政権の変質
● は思っていたことと違う内容である!!
昔は五大老、五奉行、三中老と思っていた………
それは誤解があるようだ!!
五大老、五奉行の呼び方と、役目が違ったようだ………
どちらが上で、どちらが下なのか??

徳川幕府はじじ臭い!!
老中、大老、若年寄り………
この五大老も江戸時代に言われたのではないと??

● 七将の三成襲撃事件!!
 まず七将である!
 加藤清正、福島正則、浅野幸長、黒田長政、細川忠興は一致している!
 この本では、蜂須賀家政、藤堂高虎である!
 司馬遼太郎は、池田輝政に加藤嘉明である!
 間違っても藤堂高虎の名前は出て来ない………
 他には脇坂安治の名前もあるが………
 家康の屋敷に逃げ込む話は面白い!
 井伊直政が殺せと言い、本多正信が殺すなと言うのは本筋である1
 が、これは無かったようだ………  夢が無くなる………

家康に近づくグループ! 藤堂高虎、福島正則、池田輝政、黒田長政………
毛利家と四奉行のグループ!
前田利家、浅野長政、宇喜多秀家のグループ!

以降、家康優位の状態が出来る………


第二章 上杉景勝の覚悟
前田利家亡き後に、前田利長に家康暗殺の疑惑がかかる!!
前田家は屈服する!!  母親を人質に江戸へ差し出す??
この時、細川忠興にも疑いがかかる!!!
息子が前田家から嫁を貰っている???
家康の力が増す………

次のターゲットは上杉景勝である!!
「司馬遼太郎・関ケ原」では、世は謙信の上杉に期待している1
前田家とは違うだろう………
その期待を上杉も分かっている………

● 直江状の真偽は????
 真贋は二転三転している!
 否定派と肯定派の解説がある!
 全体としては信用出来るが、後世の改ざんがある??
 原本がなければこれ以上の論争は難しいと!!!

上杉景勝は蒲生氏郷亡き後、会津に移動になる!! この時問題がある!!
越後から米を持ってきている???  これは禁止のようだが………

● 移動する蒲生家が年貢を持って行ったので、上杉も越後から持って行った!!
その説は?? がらりと印象が変わるが………

新城築城の計画がある!
神指城である!!
名高い牢人を抱え、戦争準備と疑われる!!
藤田信吉が出奔する!! 上杉景勝謀叛の手土産を持って行く………
越後の堀氏は上杉の動向を家康に送り続けた………

● 景勝と利家の連携???  あり得ない! 初めて聞く!
● 家康の真意は、豊臣政権内で自分の力を増すことである! とりあえず………
● 東西邀撃作戦はあったのか??? 「司馬遼太郎・関ケ原」ではあったと!
 絶対にないと今は思うが………  
 連絡が出来ない!! 忍びの者がいるのか??

 兼続への三成の書状は、創作?? 偽書?? その可能性が高い!
● 直江兼続へ関ヶ原の責任を押し付けた! 
 子孫がおらずに断絶になったのでやり易かった?

 毛利が安国寺恵瓊に押し付けたように!
● 真田昌幸は三成挙兵を知らなかった?? 
 三成と、景勝、兼続と特別懇意だったのか?? 
 そうでもなさそうである………

夢が無くなる………


第三章 決起した西軍
「内府ちかいの条々」 家康への宣戦布告である?
① 五奉行である石田三成、浅野幸長を蟄居に追い込んだこと!
② 五大老の前田利長を追い込んだうえに、
  景勝を討ち果たすために人質を取ったこと!

③ 景勝に何ら落ち度がないのに、秀吉の置目に背いて討ち果たそうとしていること!

● 挙兵に積極的に参加した輝元! そのようである!!

会津征伐に向かう家康は決断する!!
小山評定である!!
「テレビドラマ・関ケ原」では福島正則を演じる丹波哲郎が熱演だったが………

● 絶対にあったと思ったが、そうではない!! 
 小山まで行っているが、行かないほうが良かったのか???
 この時に山内一豊は自分の居城を家康に差し出した………
 会議は無かった???  全員集めて会議ではなく、
 書状で了解を取ったのではないかと?


第四章 輝元、吉継、三成の選択

● 輝元は嫌々総大将になっていたのか? 最初はそうでもなかった?
 前田利家が亡くなる!
 七将の三成襲撃!
 家康暗殺計画で、前田利長屈服!
 宇喜多騒動で秀家は弱体化する!
 輝元は家康に対抗しようとした???

毛利の両川はいなく、この時代は吉川広家と、安国寺恵瓊が担当している!
吉川広家である!!
「司馬遼太郎・播磨灘物語」の備中高松城攻防戦の名場面がある!
撤退する秀吉軍を二人の若者が見ている1
吉川元春の息子、元長と、当時経言と名乗っていた広家が見ている!
元長が弟に言う!! 「追うか………」
追えば父元春も続き、小早川隆景も動かざるを得ない!!
後年、広家は同じような場面に遭遇する!!
関ケ原である!! この時毛利の大軍が参戦しておればどうなったか??
この時の毛利の大将秀元は、これを見ている!
以後、広家に対しては冷たかったようだ…………

「司馬遼太郎・関ケ原」
人の好き嫌いを表に出さない秀吉が、あからさまに広家を嫌った?
殿中で浅野長政と殴り合いの喧嘩をしたと!!

● 広家は安国寺恵瓊に責任を押し付けた! そんなものなのか?
● 輝元は西軍の総大将と位置付けられている! 合戦当時は寝返っている?
 井伊直政、本田忠勝と、吉川広家、福原広俊の血判起請書がある!
 ただ関ケ原の毛利秀元、安国寺恵瓊はそれを知らない! 
 状況により西軍参戦もあり得る?

● 大谷吉継と石田三成は友情で結ばれている? 有名なお茶事件がある!
 しかし家康派と見られていた? 現実に家康のために動いている?
 病気前は奉行として活躍していた! 現実を見据えていたのか??
 家康派と言っても、それが豊臣のためになると!!!
 だんだんと家康から離れていったようだ………
 そうして三成の誘いに乗った? 豊臣のためと思っていた!!
 お茶の友情ではないと!!!

 石田三成である!!
 有能な家臣を集めている! それで支えられている!!
 兄に父親も能力があった! 抱えた家臣は………
 筒井家牢人 島左近!
 天下の高名な渡辺勘兵衛!
 秀次牢人 舞兵庫、大場土佐
 蒲生家牢人 蒲生郷舎、蒲生頼郷ら「蒲生十八将」たち!!
 特に蒲生家牢人は良く戦っていたと!!
 豊臣政権のキーパーソンである!!
 これは堺屋太一である!
 輝元の家臣の脇差を三成が欲しいと言った!
 これに対して輝元は直ぐに渡すように命じた!
 理由も分かっている!
 その脇差を秀次も見ている! 秀次が欲しい言ったら困ると!
 三成がいかに重要な人物かを説明している!

● 二老四奉行制!
 毛利輝元に宇喜多秀家、浅野長政を除く四奉行である!
 三成は西軍に必要だった!!


第五章 関ケ原前夜の攻防
伏見城攻防戦がある!!
● 小早川秀秋は最初から東軍である! 伏見城に入城しようとした!
 入城しておればどうなっていたか???
● やむなく西軍に従った脇坂安治! 播州龍野は脇坂氏が治めていた!
 知らない武将ではないが好きではない! イメージが悪すぎる!
 秀秋もそうであるが、途中からの裏切りは許せない感じである!
● 丹後田辺城の細川幽斎! 攻める方が手を抜いた???

家康本軍と秀忠軍はどちらが精鋭なのか?? 本軍なのか?
個人的意見であるが、総大将が家康と秀忠である!!
能力には月とスッポンほどの差がある???
単に武将の名前と数だけでは判断できないのでは?
秀忠が本軍だとしても、両者がもし戦えば秀忠は勝てるのか??
豊臣の武断派と言われている武将を秀忠では使えない!!
ある程度秀忠に配慮したという事ではないかと思う!!
井伊直政、本多忠勝は家康に付いている! 松平忠吉もである!!
そう言う設問は必要ないのではないか? どんな影響があるのか??
現に秀忠軍には、本多正信、榊原康政が付いている!
決して仲は良くない………

本戦までの地方戦がある!!
● 安濃津城の戦い
● 岐阜城の織田秀信 援軍は来ない!
● 大津城
● 信州上田城 真田の勝ちである!
● 秀忠の遅参 連絡の遅延、悪天候と条件が悪かった??


第六章 決戦関ケ原
関ケ原は東と西を分ける重要な拠点であった!!
この関ケ原には、必然性があったとされる!!
決戦当日は霧である!!
● 井伊直政の抜け駆けで始まった???
 先鋒は秀忠を持ってくる予定が遅れて、忠吉を持って行った???
 色々あるようだが、直政が福島正則に断りを入れて、先鋒になった!
 家康自身抜け駆けを禁じているのに、井伊直政がやるかなと??
● 小早川秀秋への「問鉄砲」はあったのか? 無かったようだ………
 秀秋の家臣たちの家康への接近!
 黒田長政の暗躍!
 逆の三成による高条件の提示もある!
 情勢を見て寝返ったのではなく最初から東軍だった!!
 大谷吉継の陣後に行っている!
 一応関ケ原には言っているが、扱いに差を感じた!
 関ケ原町と垂井町である!! 案内からして違っている??
 大谷吉継の陣から松尾山が見える!!
 裏切った時に、「見えぬ目で見た」とは「司馬遼太郎・関ケ原」である!
 そこで見ていて何とも言えない気持ちになったが………
● メッケル参謀少佐が、関ケ原の配置図を見て西軍の勝ちだと! 
 根拠がない話のようだ!
 しかし配置は悪くなかったようだ???
 いかに石田三成が頑張っても、負けるべくして負けた!
● 宇喜多秀家は精鋭か?
 これは鈴木眞也の一連の本が詳しい!!
 どうも精鋭とは言い難かったようだ!!
 「司馬遼太郎・関ケ原」では1万7千の兵である!
 福島正則6千の兵を撃破できない?? それを疑問に思っていたが………
● 島津義弘の軍は???
 いかな島津とはいえ兵数が足りなかった!!
● 毛利輝元の本心は??
 伊予への出兵を計画していた? 関ケ原は他人任せである!
 総大将がこれでは勝てないと!!
 ドラマなどでは出陣を決めたとあるが、嘘っぱちなのか!!

陣形、軍勢配置、戦闘方法で挽回できる戦いではなかった!!!
負けるべくした負けた!!!


第七章 関ケ原体制の創出
● 吉川広家は自分を犠牲にして毛利本家を残した!
 通説では防長二州は広家に与えられる予定で、毛利家は存続出来ない!
 自ら犠牲にした!!  美談なのか??
 広家は西軍に勝ち目はないと!
 輝元は東軍へと裏切ったが、毛利秀元、安国寺恵瓊は知らない!
 不安があり何度も起請書を求める…… 不安がある!
 「輝元は家康にはめられた」
 広家が毛利家存続に犠牲になった話は疑問視されている!
 安国寺恵瓊に責任を押し付けて、家中の分裂を避けた???
 「司馬遼太郎・関ケ原」 三成が言う!!
 毛利を取り潰さなければ恩賞で与える土地がない???

● 宇喜多秀家の島流し! 最初から八丈島に流す予定だった!!
● 長宗我部盛親の改易! 最初からつぶす気だった???
● 黒田官兵衛の空手形! あてにする方がおかしい!
● 伊達政宗に空手形! 百万石は夢………
● 上杉景勝も米沢30万石へ減封!
● 豊臣系は西国、譜代は関東・畿内へ配置する!
● 家康は秀頼の後見人としてふるまう!
秀頼と千姫の結婚!
二重公儀体制??  形だけではないか??
豊臣家の諸権限を自ら行う!! 吸収する!!
征夷大将軍就任、江戸幕府開設がある!

天下取り一直線か???
関ケ原合戦とは何だったんのか?????
家康は秀吉亡き後豊臣政権で重きをなさそうとする!
その延長線上に、徐々に実権を掌握した………
その転機が関ケ原であり、その後征夷大将軍就任に、江戸幕府の開幕になる!


おわりに
史料の正しさの証明は難しい!!
一次史料でも思い違いや、勘違いもある!
ここは正しいが、ここは間違っていると言うところもある!!
関ケ原では、もっとも有名な「直江状」の真贋の問題もある!!
史料の正しさは今後の課題である!!!


関ヶ原合戦は「作り話」だったのか 一次史料が語る天下分け目の真実・渡邊大門

 

 

2020年5月14日 (木)

英雄たちの選択 両雄対決!石田三成vs.徳川家康 選択の攻防が生んだ関ヶ原 NHKオンデマンド

Photo_20200514200101


Photo_20200514200102


日本史上空前の決戦「関ヶ原の戦い」、その全貌に迫るスペシャル。
徳川家康の東軍が、石田三成の西軍をたった一日で撃破したこの戦い。
しかし実はそれは、決戦までの90日間、両雄によるしれつな「選択」の攻防の末の結末だった。
三成と家康、その時々の選択は最善だったのか? 
気鋭の論客が東西両陣営に分かれて大激論。
決戦の地・関ヶ原の徹底現場検証を交え、戦国最大の大活劇=関ヶ原の戦いの奥深さに迫る決定版!


【司会】磯田道史,渡邊佐和子
【出演】宮崎哲弥 萱野稔人 中野信子 植木理恵 加来耕三 笠谷和比古
【語り】松重豊


2014年の選択である!!
日本史でもっとも取り上げられている事件は、本能寺の変に関ケ原か???
現在の2020年でも、新たな発見と言いまくっている………

秀吉が亡くなり後継者は誰なのか??
力のあるものが跡を継ぐ!!!
未だに乱世であると!!!
信長亡き後、秀吉が天下を取った!
家康ではない!!
では秀吉が亡くなった後は???
天かは安定している!
当然秀頼が後継者である!!
官僚もしっかりしている!!

ではなくまだ天下は定まっていない!
黒田官兵衛、伊達政宗らもそうである!!
では三成の天下構想は???
よく言われる、石田執権政治か????
家康はこの時期誰よりも戦歴があり、野戦が得意である!!
三成は兵站を担当している!!  能力はある!!

加来耕三と言うとニコニコしながらきついことを言っている?
日本人が島国根性になったのは関ケ原で徳川が勝ったからだと!!
家康は幕府の運営を松平の家のようにせよ言った???
大老、老中、若年寄り……… じじ臭い!!

秀吉より信長が生きていたらどうなっていたか??
それこそ明国と戦い、海洋国家をつくっていたかも分からない!!

番組は空から関ケ原を撮影している!!
狭い場所である??
この陣地後にはほとんど行っている!
松尾山と南宮山には行っていないが??
関ケ原町と垂井町の熱意の差を感じたが……


この番組での経緯である!!
● 秀吉が死ぬ!
● 朝鮮からの撤兵がある!
● 五大老と五奉行の区別はどうなのか?
● 家康の攻略結婚がる!
● 三成と輝元は近い!
● 三成蟄居迄の七将とのやり取りは無い! 面白くない!
● 前田征伐の話はない!
● 会津征伐になる!
● 三成挙兵!  安国寺恵瓊、大谷吉継である!
● 伏見城攻撃!
● 家康は小山である! 上杉、佐竹、伊達の話はない!
● あったかなかった分からない小山評定!!
 福島正則が口火を切る!! 清須城に向かう?
● 家康は秀忠に真田攻めを命じる!  徳川本軍とも言われている!
 ただし中山道を通るのであるが、真田攻めを命じていたのか??
● 清須城で正則らは待っている!

「司馬遼太郎・関ヶ原」は傑作である!!
その中での描写がある!!
○ 小山評定の後家康は政信に言う! ああも裏切れるものなのか?
 この時、一人出る! 後で秀頼様と戦えないと!
 家康は、出たか?? と戦後も切腹など強いていない!
○ 戦わない正則たちにまず戦えと! この死者に三河者を使う!
 軍監、本多忠勝と井伊直政は、言葉を変えるように言うが、本人はそのまま言う!
 正則は直ぐに戦う気になる!!
 家康の勝ちである!!

● 稲葉山城を攻撃して、1日で攻略する!
● 三成は大垣城にいる! ここで作戦があったようだ!
● この時家康の行動が早い! 美濃赤坂に着陣する!
● ここから駆け引きが始まる! 
● 毛利輝元が来ていない!!
● 松尾山に入れる予定が小早川秀秋が陣取る!
● 家康は佐和山を攻めようとする!! 作戦である!
● 三成はこれに反応して関ケ原に向かう

○「尾崎士郎・篝火」が詳しい!

● だれも半日で関ケ原が終わると思っていない!!
● 小早川秀秋に関白を約束する!
● 勝つ方につく???
● 現実に戦い途中で裏切る!
● 家康が秀秋の陣に鉄砲を放って決断を迫った???
 これも怪しそうであるが………
● 秀秋が裏切る!!

○ 大谷吉継の陣後で、松尾山を見た!
 見えぬ目で見たと!!!

● 毛利は所領安堵の書状を貰っている!
 家康の顔が無かったようだ??  忠勝と直政は出している!!
 これで120万石は確保出来ない!!
 三成言う、毛利の土地がなければ恩賞に与える土地がないと!!!
● メッケルドイツ参謀は配置図を見て西軍の勝ちだと言った????

解説者の嫌味がある!
三成が何もしなければどうなっていたのか???
面白い仮定である!!

最後にもし小早川秀秋が裏切らなかったらどうなっていたのか??
シュミレーションがある!!
家康は引き上げて秀忠の軍を待ち、再度関ケ原で戦う!
やはり家康の勝利であろう………

 

 

 

2020年3月 2日 (月)

本・信長の合戦 『八つの戦いで読む知謀と戦略』 第8章 『本能寺の変』(2001/3)・戸部 新十郎

Photo_20200220042801

戦国の覇者として、今なお絶大な人気を誇る英雄・織田信長。
激しい気性と勇猛果敢な行動力で知られているが、その強さの本質は、
合戦に対する慎重さと悠長さにあった。
事前に徹底した情報収集を行ない、勝つ自信を得るまで続けられる知略の数々…
桶狭間の合戦から本能寺の変に至る八つの戦いを描きながら、
信長の戦略・戦術の卓越性を鋭く読み解いた歴史読み物の傑作。
この章だけ一度アップしているが、再度アップする!!
第8章 本能寺の変 VS明智光秀

この章は長い!!!
この時期、信長も光秀も病気なのか??
光秀はどうしたかったのか???
信長を殺したかった??
明智政権を造りたかった???

信長は武田を降す………
神になろうとしている???
とも言われている???

光秀をいじめた???
足蹴にした?? 家康接待の、能について出来が良くないと??
接待の食事に不備があって責められたと??

「本能寺の変」時の信長軍の編成!
一 北国道方面軍  柴田勝家  越中魚頭城攻撃
二 山陽道方面軍  羽柴秀吉  備中高松城を攻囲中
三 東山道方面軍  滝川一益  上州厩橋に在陣
四 南海道方面軍  織田信孝  四国攻めの準備中
五 東海道方面軍  徳川家康
六 山陽道方面軍  明智光秀

明智光秀の人物像!!
「仏の嘘を方便と言い、武士の嘘を武略と言う、百姓は可愛きことなり」

『フロイス日本史』中の光秀の評価がある!
「その才知、深慮、狡猾さにより信長の寵愛を受けた」
「裏切りや密会を好む」
「己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、
 忍耐力に富み、計略と策謀の達人であった。
 友人たちには、人を欺くために72の方法を体得し、学習したと吹聴していた」
「築城のことに造詣が深く、優れた建築手腕の持ち主」
「主君とその恩恵を利することをわきまえていた」
「自らが受けている寵愛を保持し増大するための不思議な器用さを身に備えていた」
「誰にも増して、絶えず信長に贈与することを怠らず、その親愛を得るためには、
 彼を喜ばせることは万事につけて調べているほどであり、
 彼の嗜好や希望に関してはいささかもこれに逆らうことがないよう心がけ」
「光秀の働きぶりに同情する信長の前や、一部の者が信長への奉仕に不熱心であるのを目撃して、
 自らがそうではないと装う必要がある場合などは、
 涙を流し、それは本心からの涙に見えるほどであった」
「刑を科するに残酷」
「独裁的でもあった」
「えり抜かれた戦いに熟練の士を使いこなしていた」
「殿内にあって彼はよそ者であり、外来の身であったので、
 ほとんど全ての者から快く思われていなかった」

佐久間信盛、林道勝父子らは追放された?
光秀も相当な人物であった!!
織田信長に重用されている??
追放されなかったのは未だ使い勝手があったから………
将来に不安があった………


本能寺の変の原因がある!
〇 怨恨説
  主君の信長は短気かつ苛烈な性格であったため、光秀は常々非情な仕打ちを受けていた
〇 野望説
  光秀自身が天下統一を狙っていた
〇 恐怖心説
  佐久間信盛、林秀貞達が追放され、自分も追放されるのではないか
〇 理想相違説
  信長を伝統的な権威や秩序を否定し用としていたので、
  光秀は衰えた室町幕府を再興しようとした

〇 将軍指令説 / 室町幕府再興説
  恩義も関係も深い義昭からの誘いを断りきれなかった………
〇 朝廷説
  「信長には内裏に取って代わる意思がある」と考えた朝廷から命ぜられ、
  光秀が謀反を考えたのではないか!
〇 四国説
  信長の四国政策の転換について指摘している。斎藤利三の名前がある!
〇 イエズス会説
  信長の天下統一の事業を後押しした黒幕を、南欧勢力(スペインとポルトガル)とする!
  信長が、スペイン、ポルトガルの植民地拡張政策の意向から逸脱しようとしたために、
  本能寺の変が演出された??
これらの複合説がある!!
では誰が得をしたのか?? 秀吉と言う!!
秀吉は実行犯??
中国大返しは知っていたから出来たと????
そもそも陰謀説は連絡がいる!
仮に義昭と連絡を取ったとしてもこの往復に何日かかるのか???
誰が密書を運ぶのか?? 秘密は知っている人間が多い方が漏れる???
最近上杉に宛てた書状があると言われるが、どうやって運んだのか?

変後の光秀の様子もおかしい!!
打つ手が冴えない??? 突発的な犯行としか思えない???
光秀の配下の武将たち???
細川藤孝、忠興
池田恒興
中川清秀
高山右近
筒井順慶  洞ヶ峠で見ていたのは順慶ではなく明智の方!!
全部光秀に付かなかった??

その時の信長配下の武将は???
蒲生氏郷に前田利長は一緒にいる!!
機内いる息子二人は何も出来ない!
織田信雄に信孝である!
この無能が跡目相続出来ない!!

各地の状況!
一 北国道方面軍  柴田勝家  上杉と対峙! 直ぐに動けない!
二 山陽道方面軍  羽柴秀吉  備中高松城を攻囲中で動けない??
三 東山道方面軍  滝川一益  上州で北條に敗れて逃げかえる!
四 南海道方面軍  織田信孝  四国攻めの準備中だったが、兵は逃げる!
五 東海道方面軍  徳川家康  伊賀越で逃げる!
機内でまとまった兵を持っていたのは、明智光秀!!!

光秀は柴田勝家を主敵と思った!!
織田家武闘派の巣窟、北国軍団!!
光秀の両手!! 明智秀満に斎藤利三!!
この時、明智秀満は安土にいる!!
柴田勝家に備えている??
柴田勝家も問題がある!
一向衆に上杉、佐久間盛政に佐々成政も動けない!!

秀吉には官兵衛に小六がいる!
言い方は違うが、このチャンスを逃すなと!!
勝家と利家の会話がある!! これは信じがたい!!
勝家が直ぐに仇討に向かおうとしたが、利家が反対した!
逆に利家が仇討を進言したが、勝家が断った???

秀吉は即座に和睦して、中国大返しを敢行する!!
備中高松から姫路まで67キロを2日!! 6月6日と7日!
姫路から尼崎まで80キロを2日!! 6月9日と10日!
1日平均36キロ走破している!!
実際にはどうなのか???
川中島の合戦は、キツツキ戦法は検証して無理だったと言われている??
大垣城から賤ケ岳の戦場への大返しは出来たようだが………
中国大返しは速度が速く、勢いを生む!!
勢いは味方を呼ぶ!!!
戦場近くの武将、池田恒興、中川清秀、高山右近、筒井順慶らが秀吉に付く!!

山崎の合戦で光秀は負けて小栗栖で討たれる!!!
光秀は何をしたかったのか??
天下を取りたかったのか???
信長を殺したかったのか???
これだと言う理由は分からない!!
著者のファンである!! この本も好きな本である!
本能寺については沢山の本がある!!
これが真実だ!!! と言う本ほど内容がない???
と思った方が確かである!!!
「本能寺の変 431年目の真実」なんか時間の無駄だったと思う!!


信長の合戦 『八つの戦いで読む知謀と戦略』 第8章 『本能寺の変』・戸部新十郎

 

 

 

 

2020年3月 1日 (日)

本・信長の合戦『八つの戦いで読む智謀と戦略』 第6章 石山合戦(2001/3)・戸部新十郎

Photo_20200220042801


戦国の覇者として、今なお絶大な人気を誇る英雄・織田信長。
激しい気性と勇猛果敢な行動力で知られているが、その強さの本質は、
合戦に対する慎重さと悠長さにあった。
事前に徹底した情報収集を行ない、勝つ自信を得るまで続けられる知略の数々…
桶狭間の合戦から本能寺の変に至る八つの戦いを描きながら、
信長の戦略・戦術の卓越性を鋭く読み解いた歴史読み物の傑作。
第6章 石山合戦 VS 石山本願寺


三河の一向一揆は家康が勝った。
そうなれば石山本願寺が、信長の敵になる。
堺屋太一が良く記述している。
日本に無い物、本格的な籠城戦。計画的な皆殺し。ゲリラ戦。
この例外が織田信長と言う。
そしてその相手役、石山本願寺である。
要は宗教が絡まなければ無かったと思わせる!

一向宗との争いは古い。
加賀では、1488年から1580年に渡る。
武将も妥協して一向宗を利用する。
越前朝倉氏もその様だ。
武田信玄は本願寺を利用したようだ。
謙信との戦いがある。
これにも一揆を起させる等利用したようだ。
出て来なくさせる為に一揆を起し謙信が兵を向ける。
百姓とは言え強い。
死んで極楽浄土に行ける。死ぬまで戦う!
信玄が一向宗に帰依しているとは考えにくい。
が世の信長を倒せる武将としての期待は高い。

各地の一向一揆がある。
門徒も多い地方がある。
加賀、越前、長嶋、安芸・・・・・・・
官兵衛の義兄も領内の一向宗の影響を受けていたようだ。
敵の敵は味方!
毛利も本願寺とむすぶ!
信長は各個撃破していく!
当然である。
組織は一枚岩ではない。
浄土真宗でも信長と妥協している宗派もある。
内部での抗争もある。
坊主のすることなのか?

信長は思いのほか我慢して忍従する。
最終目標が決まっているので、一時的に我慢する。
待つことが出来る。
伊勢長島一揆と比叡山が当面の敵である。
長島は2万人が焼かれたと言う。
比叡山も焼かれたようだ?
越前の一揆も潰される。
信長は容赦なく殺す! 根切りである。
それでも本願寺は戦う。
この織田と本願寺の戦いに毛利が絡んで来る。
毛利は信玄と違い天下を望まない!
毛利と本願寺の間には織田が支配している。
そこで水軍の出番になる。
毛利水軍、村上水軍VS織田水軍、九鬼水軍!
九鬼水軍が、織田の依頼で伊勢大河内城を海から攻める。
百艘の船で輪陣を造り、城に向かってぐるぐる回り鉄砲で攻める。
これこそ、車掛である!
絶えず銃は発射されていることになる。

毛利の石山への兵糧米搬入で、毛利水軍と織田水軍が激突する。
織田大敗! 質量とも劣っていたが操艦技術に差があり過ぎたようだ。
レベルが違うと言う事のようだ・・・・・・
ここから信長の天才性が発揮される。
火を仕掛けられても燃えなければよい。鉄貼船を造る。
近寄らずに遠くから攻撃出来るように超大型砲を積めばよい!

結果織田水軍の大勝になる。
毛利水軍も全滅した訳ではない。
がこれは、水軍全体の敗北と言う。
そんな発想が出来る信長、それだけの財力がある信長の勝利と言う。
ちまちま技術を磨いていてもついていけなくなっている。
九鬼水軍は三田の山の中に追いやられたと言う!

最終的には天皇を動かし講和の体裁で石山城を落とすことが出来たようだ!
10年間戦って得た物は何なんだったんだろうか?
戦国時代の戦いは、ある程度のところで降伏する。
田辺城の細川幽斎。
が筑前岩屋城みたいに玉砕する城もある。
信長は殺しすぎたのは間違いないが・・・・・・

こんな記事があった。
全国各地の真宗寺院の記録には、武勇談・忠節談はあるが、
不法行為の罪の意識や反省の弁は皆無であり、
門徒の「正義の戦いであった」という意識が明確に投影されている。
要は緩やかな支配を求めている。
どちらかと言うと治外法権か?
門徒のお布施で生活できるのに、感謝の気持ちはあるのか?
それとも当然なのか?
支配者階級で、自ら責任をとって死んだ坊主はいるのか?
いないだろう!
敗れて当然か!!!!


信長の合戦『八つの戦いで読む智謀と戦略』 6章 『石山合戦』・戸部新十郎

 

2020年1月20日 (月)

本能寺の変サミット2020

Photo_20200119223101
1_20200119223101


日本史上最大のクーデターともいわれる本能寺の変。
明智光秀はなぜ主君・織田信長に謀反したのか?その謎は今も諸説紛々。
怨恨説や野望説、共謀説など百家争鳴だ。
一方、近年新たな史料の発見により従来の織田信長や明智光秀のイメージが大きく変わりつつある。
今回、気鋭の研究者が一堂に会し歴史激論バトルを繰り広げる。
根強い定説から珍説、新学説まで一挙登場!2020年現在の最新「本能寺の変」決定版!

【司会】     爆笑問題(田中裕二・太田光)
【解説】     本郷和人
【コメンテーター】細川護煕
【パネリスト】  天野忠幸 石川美咲 稲葉継陽 柴裕之 高木叙子 福島克彦 藤田達生

田中裕二・本郷和人が並んでいると兄弟みたいに見える!!
ゲストをほとんど知らない!!  藤田達生ぐらいである!!
鈴木真哉、小和田哲男、谷口克広、加来耕三、桐野作人らはどうなのか…………
鈴木真哉は絶対にNHKには呼ばれない!!!
がNHK好みの研究者はいくらでもいる???
明智憲三郎は呼んで欲しくない………
本人は呼んで欲しいと思うが………

「小和田哲男・明智光秀」には、本能寺の変のリストがある!!
黒幕も50近くある!!  共謀説が多い!!
昔は野望説に怨恨説だったと思う!!
それが黒幕説がいくらでも出て来る!!
犯罪は誰が得するのかと???
そう言う意味では秀吉になる!!!
「司馬遼太郎・播磨灘物語」では備中高松での交渉の答えを15日待って欲しいと!
つまり行き帰りにそれだけかかる????
これも「司馬遼太郎・国盗り物語り」であるが、光秀が重臣たちに信長を討つことを打ち明ける!
その時重臣が、一度口にしたら必ず漏れる!! 漏れれば殺される!
やるしかないと!!!
連絡にしても暗号でもあるのか?? 手紙も本当かどうかどう判断するのか??
使者も信頼できるか??? 密書も見つかれば一巻の終わりである!!
つまり共謀説はあり得ないのではないか???
これが真実と言うのは信用出来ない!!!

この番組では、以下の案がある!!
・怨恨説
・斎藤利三をめぐる怨恨説
・朝廷共謀説
・エスズ会共謀説
・鞆幕府推戴説
・構造改革反発論
・暴走阻止説
・四国説
・秀吉陰謀説
・細川護熙の証言

信長像も時代と共に変わる!!

必ず登場する、近衛前久!!!
最近の四国説に斎藤利三単独説???
足利義昭推戴説は、どうやって連絡したのか???
共謀説は成り立たないと思うが!!!


解説者の紹介がある!!

・怨恨説
もっとも信じられている説である!
・家康の饗応役の解任!!
 魚からの悪臭! 足蹴にされる!!
しかし解説者は反対が多い!!!
書かれた時期にもよる!!!
怨恨説の根拠!!!
・常山紀談
・川澄太閤記
・絵本太閤記
・祖父物語
・明智軍記
・総見記
・惟任退治記
二次資料と言われる………
光秀を悪く書かれている!!!

怨恨説は否定的である!!!


・斎藤利三をめぐる怨恨説
稲葉家の資料による斎藤利三の明智光秀の引き抜きがある!!
これに対して信長が切腹を命じたと!
これはとりなす武将がいて切腹は免れた!!!
これは無いようだが………
論外とまで言われている!!!
それより斎藤利三単独犯行説もあったと思うが!!!

これに対しても否定的である!!


・共謀説!!!!
朝廷共謀説
【三職】
朝廷の最高職「太政大臣」
天皇の補佐「関白」
武家のトップ「将軍」

信長は天皇に自分に与えるように言っていた???
つまりは命令である!
これに対して朝廷が光秀の相談したと!!!

イエスズ会共謀説
中国進出のために信長を支援する!!
が、コントロール不能になったと!!
「途方もない狂気と盲目に陥り
 自らに湯る宇宙の主なる造物主は
 存在しないと述べ
 彼 すなわち信長以外に
 礼拝に値する者は
 誰もいない言うに至った」
なので光秀と結びついたと言う!!!

どちらもあり得ない!! 根拠も無いようだが………
ただ近衛前久の動きはおかしい???


・鞆幕府推戴説
将軍義昭は京を追放されて、鞆の浦に住む!
鞆の浦は情報が集まり易い場所である??
光秀の書状がある!! 本能寺の変の10日後である!!
室町幕府再興のために、本能寺の変を起こした!!!

これには正当性があると考える???
しかし事後の問題であると!!
光秀と義昭は結びついていた??
ただその時期は、本能寺の変の前か、後か???
本能寺の変を正当化するために義昭を利用する!!

義昭と光秀につながりああったことは賛成であるが、
本能寺の変も前か? 後ろでは意見は分かれる!

新たな発見がある???
光秀は信長に仕える前は義昭の家臣だった!!
近江田中城に籠城していた!! 初めて聞く話である………
また前半生は医者ではないか??  セイソ散????
朝倉家の名産品のくすりである!!
それが本能寺の変とどう関係するのか???
この章、長い………


・構造改革反発論
預治思想???
土地は天下のもの!!
だから家臣は信長が天下だから、土地は家臣のものではないと!!
実際に国替えを命じている!!
光秀も、丹波・近江から、石見・出雲に国替えを命じられている!!

信長は家臣に裏切られる!!
家臣は自分の言う事を聞くものだと思っている!
信長は革新的な人物か?
そうではないと言う説がある!
革新的なことも家臣が勝手にやった???
朝廷を重んじていて、変わろうとは思っていない!!

最後の戦国大名???
「明智家中軍法」がある? これが革新的だと!!
金子拓が出て来る!! 新しい信長像!
旧体制を重んじる最後の戦国大名??? 
朝廷を重んじていて、変わろうとは思っていない???

「天下布武」の意味??  使ったのは京へ上がる前だと!!
天下とは???
・京都???
・京都周辺???
・近畿地方???
・京都周辺の意味か???

信長より光秀の方が革新的??? そう言う説もある!!


・暴走阻止説
各地で戦争している!
上杉、北条、毛利、長宗我部…………
各方面軍の軍団長がいる!!!
機内に光秀がいる!!
本能寺の変前には四国攻めがある!!
戦争の自動機械????
四国攻めは泥沼になりかねない!
光秀は信長の暴走を止めたい!!
その為に本能寺の変を起こす!!

光秀は天下取りではなく、信長の時代を終わらせ 次世代に渡すためだった可能性も………
それは自分の息子に細川忠興???


・四国説
長宗我部元親への対応!!
その取次は明智光秀である!
長宗我部は、ほぼ四国を支配下に置いた………
が信長は三好家に戻そうとする!! 三好家の取次は秀吉??
長宗我部元親を光秀は説得する!
しかし信長は長宗我部を滅ぼそうとする!!
毛利対策で瀬戸内の制海権が欲しい!!
淡路水軍も欲しい!!

信長の四国政策の手のひら返しが、本能寺の変を引き起こさせた!

信長に信忠まで兵を持たずに京にいる!
このチャンスを見逃すには………

四国をめぐる信長の判断が光秀を追い詰め
織田家臣団の問題が表面化  つまり秀吉と光秀である!!  
本能寺の変につながった可能性が高い!
織田家家臣団の対立構造があり現時点ではかなりの説得力がある!!

・秀吉陰謀説
中国大返しが速やかすぎる???
ここから秀吉が予想していたと????
朝廷は光秀を謀反人として扱わなかった………

秀吉は本能寺の変にかかわっていたのか???
秀吉の陰謀説は無いだろう………
ただ何かを察していたのではないか???

・細川護熙が証言する!! 
細川藤孝の動向!!
意外に細川護熙が出て来る!!
もはや過去の人である!!!
細川藤孝には資料が残っている!
本能寺の変前に、各方面に書状を出す!!
しかし、藤孝は動かない!!
6万石ぐらいである!  兵力は1000から2000人!
ただ藤孝が光秀につかなかったのは大きい!
藤孝までがと………
与力大名の動向!!
細川藤孝、忠興は出家した………  味方しない!
筒井順啓、高山右近、中川清秀………
藤孝は秀吉に味方するとは言っていない!!
光秀には同調しないと!!!

サミットの結論は、何も分からない????
解説はあるが、要はこれだと言うものは分からない???
「これが真相だ!!」 と言うほど危ないものはない!!!

 

 

2020年1月 8日 (水)

本・家訓で読む戦国―組織論から人生哲学まで(2017/4)・小和田 哲男

Photo_20200105011201


戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は
「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。
武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、
乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。
名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、
現代人にも通じる成功の秘訣を探る。


家訓は大事であるが、時代とともにかえりみられなくなる!!
大変面白い!!
内容は下記の通りである!!


序 章 戦国家法・家訓・遺言状の世界
第一章 耳の痛い話こそ聞け  トップリーダーとしての心情
第二章 柱多ければ家強し  戦国大名家の組織つくり
第三章 人は善悪の友による  生活規範の徹底と品格の形成
第四章 犬・畜生といわれてでも勝て  武将たちの合戦哲学
第五章 夫婦喧嘩も見逃さない  領国経営の叡智
あとがき
武将別家訓索引


序 章 戦国家法・家訓・遺言状の世界
家法  法規範
家訓  道徳的規範


第一章 耳の痛い話こそ聞け  トップリーダーとしての心情
1、失敗の経験がいかに生かすか
失敗のない人間はいない?
「名将と言うのは、一度大敗北した者を言う!」

家康最大の危機?? 三方ヶ原での大敗北!!
これを成長の糧とした!
家康は律義であると?????

2、埋もれた才能を掘りおこす
これ以降、「家臣こそわが宝」と言う!!
であるなら家臣はどう使うのか?
徳川家康  己が心を捨て、ただ人の長所をとれ」
北条早雲  部下に合った職場に配置する!!
織田信長  秀吉を登用した?? その話術? 調略の才能か??

3、主従の絆をつよめるために
上杉定正  家臣は褒めて使え! 身分の上下にかかわらずである………
武田信玄  お前たちの力で勝った!! 何処が良かったも具体的に示す!
鍋島直茂  無欲な上司に部下は集まる! 
島津義久  「信賞必罰」「公私混同をするな」
黒田長政  気の合う者同士だと、寵臣になり易い!

4、諫言を受け入れる度量
黒田如水  月に三度家臣たちとの交流の場を設けた! 途中で握り潰されない為に………
黒田長政  家臣に怖がられない! 家臣が諫言しなくなる!
多胡辰敬  「異見」 人それぞれなので、その人に合った矯正方法がある………
武田信玄  自分と同じ意見の持ち主をばかりを、周りに集めるな!!


第二章 柱多ければ家強し  戦国大名家の組織つくり
1、一族・兄弟の結束を強めるために
毛利元就  三本の矢(これは史実ではない) 兄弟の結束を言っている!
武田信繁  兄信玄に尽くした! 補佐役に徹した………
島津義久  弟、義弘・歳久・家久の兄弟の結束があった!
北条氏康  息子、氏政の兄弟の結束があった!
今川義元  家督争いで兄弟を殺している? 信じられる身内がいなかった?
補佐役の重要性を言う!!

2、譜代門閥主義の打破
朝倉孝景  宿老を固定しない! 世襲を否定している!!
藤堂高虎  真面目な奉公人を評価せず、機嫌取りばかりをしている家臣を重要視しない!
徳川秀忠  身の程を知る! 抱える石高を間違わないこと!
加藤清正  母衣衆を投票で決めると、板川兵平衛は自分の名前を書く! 
他人の心は分からないから自分を推薦した! 清正も認めた!

3、「義を守る」ことの重要性
北条氏綱  「末世にうしろ指をさされる恥辱」「義を守れ」「義理を違えるな」
武田信玄  主従の「義」を重視している!
本多忠勝  「事の難に至て不退」 退くことは簡単だがそれでは武士ではない!!
黒田如水  「百姓にうとまれては、必国家を失う」

4、組織を強くする術
多胡辰敬  組織を一軒の家に例えている!
      主君を屋根、親類を梁、柱を重臣などに例える!
      柱になる者は同僚を嫌ってはならない!
      又、柱が多ければ、家は強くなり倒れないと!!!
徳川家康  家光と忠長の跡目争い! 家康は木に例えている?
      添木、補佐役の重要性に触れている!!
      又、長子相続をはっきりさせた!!!


第三章 人は善悪の友による  生活規範の徹底と品格の形成
1、日常生活の心得
今川了俊  南北朝の武将! 付き合う人間により人の善悪は決まる!!
北条早雲  「人の善悪皆友によるべし」
武田信繁  嘘をつくな!
加藤清正  質実剛健をモットーとする! 余暇も武芸にたしなむ!
      和歌、連歌はやらなくてよい!!

2、人を思いやる心をどう育むか
武田信繁  社会的弱者に慇懃な態度で接するように!
藤堂高虎  人を侮ってはならない!
池田輝政  家老・伊木清兵衛! 能力に合う処遇を!

3、若いうちにいい仕事を
朝倉宗滴  若い頃から有能だと思われるように!
鍋島直茂  人の一生は短い! 若い時に良い仕事をする!
      が、立身出世は階段を上がるようにゆっくりと!
武田信玄  40歳までは勝つことを、40歳からは負けないこと!

4、兵書を学ぶことの大切さ
加藤清正  兵書を読むことが学問!
読まれた兵書 「武経七書」 
『孫子』『呉子』『尉繚子』『六韜』『三略』『司馬法』『李衛公問対』
『孫子』    彼を知り己を知らば百選危うからず
『呉子』    決断が鈍く、優柔不断だと負ける
『尉繚子』   利益を得るために行う軍事行動を厳しく非難するが、
        大義名分がある戦いならば先制攻撃もやむを得ない!

『六韜』    天下は一人の天下にあらず、すなわち天下の天下なり
『三略』    身を楽しむる物は、久しからずして滅ぶ
『司馬法』   国大なりとは言えも、戦いを好めば必ず亡ぶ
『李衛公問対』 歴代の兵法と兵法家、将軍や宰相などの人物を話題に話し合う話

戦国武将は先輩武将から武勇談を聞いて戦いを覚える!
坊主から兵書を解説して貰う!!
小便を垂れ流しても、武辺咄を聞く!!


第四章 犬・畜生といわれてでも勝て  武将たちの合戦哲学
1、死と隣りあわせの時代
一期は夢よ!!
夢幻???  「はかないことのたとえ」

蓮如    人の一生は夢幻のようなものなので、死後の世界の方が大切だと!!
大内義隆  此の世は夢幻の間にて、来世の事は、億万劫ともなき事にて候也!
織田信長  人間五十年、下天の中を較ぶれば、夢幻の如くなり…………
大道寺友山 軍学者  人の一生は短いものだ………
連歌師宗長 戦場にして討ち死することは侍の常のことなり!

2、命を惜しまず戦え
武士は主家と共に滅びる!!
大内義隆  戦いに負けたら自害するのが「武士の習い」
鳥居元忠  三河武士である! 伏見城で打ち死に!
      老巧の家士の意見を聞けと!
      命を惜しんではならない!
毛利元就・隆元の軍法五か条
      その日の大将の命令には従う!
      敵の姿を見てから退いたものは改易!
      敵を追い詰めて、命令に背かない!
      敗軍の時や、留まらなければならな時に撤退すると改易!  
      大将、軍奉行の命令に背かない! 背けば不忠者である!
越後上杉氏 主人や組頭が討ち死にしたら、配下の者は打ち死にせよと!
武田信繁  死を覚悟して戦えと!
この章、薩摩軍法が抜けている??? これは書いて欲しいが………

3、勝利を得るための工夫
武田信玄  完勝より七分の勝ちがよい!
      敵国の地形、家臣団の情報を集める!
      勝つためには、嘘・虚言も許される!!
      戦後処理も考えている!
北条氏綱  勝って甲の緒をしめよ!
朝倉宗滴  武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝事が本にて候!
毛利元就  はかりごと多きは勝ち、少なきは敗け候と申す!
明智光秀  仏のうそをば方便と云い、武士のうそをば武略と云う!
武田信繁  正面から1000人で攻めるより、側面から100人でも攻めた方が有効!

勝つためには何をしても許される???

4、呪術との向きあい方
島津氏   おみくじで戦略を決めた??
      五行思想?? 木・火・土・金・水!
      人はどれかに属し、相性がある? 相手、日時などである?
      ナルトの世界になってきた??
豊臣秀吉  呪術師の意見を無視した秀吉!!
朝倉孝景  吉日・方角より勝機を重要視する!
鍋島直茂  くじや占いは外れることもある!
徳川家康  家康は占い師を信じていた???

5、武芸鍛錬の奨
北条早雲  文武弓馬の道は常なり!
黒田長政  武具の手入れを含む!
加藤清正  ある程度の身分になれば馬を乗りこなす!
多胡辰敬  曲芸のような乗り方は無用!
武田信繁  乗馬を奨励している!


第五章 夫婦喧嘩も見逃さない  領国経営の叡智
1、上に立つ者のつとめ
戦国大名の成り立ち!
・守護大名の戦国大名化   今川・武田・大友・島津
・守護代の戦国代名化    尼子・長尾
・国人一揆による戦国大名化 毛利・浅井
武田信玄・長宗我部元親
      他国に攻め入るのは自国の百姓の為である!
      家臣たちにも加増したい!
      当然、百姓、家臣への温情の為ではない!!

2、領民思いの武将たち
北条早雲  五公五民を、四公六民に代えた!
黒田如水  「臣下万民の罪は尤もおそるべし」

3、民法としての戦国家訓
今川家、武田信玄、結城氏、
      喧嘩両成敗!! 家族にも当てはめる?
今川氏   許可なき結婚や私信は禁止!!
結城氏   跡目は能力のあるに継がせる!
      酒等の販売行為も罰せられる??

不倫・離婚………
長曾我部氏 夫が留守の時、男を部屋に入れてはならない!
伊達稙宗  再婚の規定もある???

4、戦国武士の生活実態
博打を警戒している!!
結城家、六角家、多胡辰敬 
博打を行えば罪を与えられる!
島津義久    重臣・上井覚兼 囲碁・将棋は戒める!
        和歌・連歌・礼儀・
        剣・馬術・弓術・鷹狩り・蹴鞠・釣り・狩り・立花・乱舞…………
武田信玄    娯楽は禁止!
長宗我部元親  酒は禁止!

この章、蒲生氏郷、藤堂高虎、黒田如水が抜けている??
蒲生氏郷は陣屋で緊張感を保つのに博打を奨励していたのでは??

5、質素倹約のすすめ
北条早雲・北条氏綱・北条氏康  
      万事倹約を守るべし!
      華麗を好めば借金が重なり、百姓・町民に転化する?
島津義久  屋敷も華美にすることを戒めている!
      高い一刀の名品より、安い百本の刀!
朝倉孝景  名刀は贅沢品である!!

6、きびしかった姦通罪
きびしかった姦通罪!!
妻の不倫相手は殺してよい!!
家中の秩序を保つために、厳しくした!
密会した男女は死罪で、仲立ちをした者も死罪!!


家訓で読む戦国―組織論から人生哲学まで・小和田哲男

 

2019年11月 6日 (水)

ザ・プロファイラースペシャル「関ヶ原3つの『IF』」

Photo_20191104011201

夜は関ケ原スペシャル! もしも戦場が関ケ原でなかったら? もしも裏切りがなかったら西軍の勝利? 
もしも合戦が長引いていたら、黒田官兵衛が西日本の盟主に? 
関ケ原をめぐる3つの「イフ」を検証するため、MC岡田准一がスタジオを飛び出して現場へ!
大垣城攻略の鍵を握る、石垣に残された跡とは? 西軍を裏切った若き武将が見た景色とは?
黒田官兵衛の野望を示す、直筆の手紙とは? 新たな発見も続々! 戦国のロマンに触れる旅


【司会】岡田准一
【出演】小和田泰経 鈴木ちなみ 高橋みゆき


三つの可能性を検証している!!
関ケ原に関しては、司馬遼太郎の影響が大きい!
「関ケ原」を読んだ時、興奮した!!
それなりの知識はある????
どうかな????
仮定の話は良いが、どうしても毛利が重要になる!!
特に吉川広家である!!
それを頭に入れて見て、自分で検証する!!


IF ① もしも石田三成が大垣城で戦っていたら?

Photo_20191104011202

大垣城に岐阜城ラインで戦う!!
実際に家康が思ったより早く来たので、西軍は焦る!!
この時に、宇喜多秀家、島津義弘が夜襲を進言していた???
敵の疲労度を見ている!
この二人は実戦経験がある!!
特に島津義弘は猛将である!!!
朝鮮半島で恐れたが、関ケ原では1000人強の兵士しかいない!
宇喜多秀家は万を越える兵がいる!!!
が三成はこの案を取らなかった??
堂々と決戦したい!!!!

家康はどういうわけか、城攻めが苦手と言われている!
野戦に関しては、この時点で家康より野戦経験がある武将はいない!!
これもどうだか分からないが、関ケ原に三成はおびき出された???
佐和山から大阪城へ攻めあがると!!!
左近は佐和山を捨てろと言っていた??

実際に大垣城を攻めるシュミレーションがある!!
こんなにうまく行くのかと??
ましてや吉川広家がいる!!
関ケ原でも毛利本隊を足止めしている!!
広家が思う通りに動くのか????
家康を攻撃するのか??
ましてや黒田長政と同調している!
狙いは毛利本家を守ることである!!
都合よく考え過ぎではないか?????
関ケ原の移動については「尾崎士郎・篝火」が面白い!!


IF ② もしも小早川秀秋が裏切らなかったら?

Photo_20191104011203

マップに従って各武将の陣地後を回った!!
関ケ原町と垂井町の関ケ原に対する思い入れの差を感じたが………
三成の陣!!
家康の陣!!
吉継の陣が印象深い!!
この陣後から、小早川秀秋の松尾山が見れる!!
「見えぬ目で見た」
裏切りを見る!! 司馬遼太郎である!!
この時、秀秋家臣に、松野主馬がいる!!
この戦いを豊臣家のための戦いと信じている!!!
裏切りを命じられて、秀秋を見限っている!!

実際にどのような判断だったのか??
19歳である!!
それも秀吉の薄い血統で出世している!!

「隆慶一郎・柳生非情剣」がある!!
これに柳生五郎右衛門の章がある!!
小早川秀秋に仕えている!
関ケ原の時に秀秋の苦悩を見ている!!
自分がどうみられているか分かっている???
このエピソードが正解か??
五郎右衛門は後に伯耆で、横田内膳の乱で死ぬ!!
柳生石舟斎の息子の中で、もっとも腕が立った????

秀秋の裏切る時期は?? 裏切ると言うより、最初からの西軍参加である!
大谷吉継は死なず、裏切りもない!
宇喜多秀家は元から戦意旺盛である!!
小西行長も気合が入るか??
島津義弘はどう動く!!!

しかしこれでも毛利が参戦せねばならない!!
長曾我部は????
何より吉川広家がいる!! 動くのか????
家康は逃げて江戸で再起を図る!!
関ケ原では勝負は決まらない!!
そうではないでしょうか???
毛利が本気で参戦すれば、山内一豊、浅野幸長、池田輝政は????

IF ③ もしも黒田官兵衛が戦い続けていたら?

Photo_20191104011204

過大評価では無いか??
これも司馬遼太郎である!!
備中高松城の水攻め!!!
この時、堤防を作り川の流れを変えた!
水は勢いよく増えない!!
この時、急に激しく雨が降り出して、見る見るうちに水かさが増えた
この時、秀吉の運の強さを感じた!
この男についていこう!!
「小事を成すのは力量!!  大事を成すのは運だと!!!」
この話が印象に残っている!!!

司馬遼太郎によれば、頼まれもしないのに九州で兵を動かしている????
関ケ原が終わっても未練がある!!
九州は島津、小西、加藤清正、鍋島、立花らがいる!!
黒田、島津、加藤清正らが東軍である!!
残りは西軍である!!
この西軍の城を落としている!!!
九州を平らげて、中国を平定して家康と争う!!

このシュミレーションは、北陸、甲信越、東北を無視している!!
前田、上杉、伊達を無視している!!
次々西軍に寝返る!!!
毛利がどうするのか???
本戦では家康が勝っている???
三成、吉継は死んでいる!!
宇喜多秀家は薩摩にいる!!
小西行長に、安国寺恵瓊は三成と死んでいる!!
長曾我部も逃げ帰っている!!

中国毛利は?? 吉川広家がどう動くのか??
現実には、毛利取り潰しで、防長二州を吉川広家に与えられる??
ここは安国寺恵瓊がいないので吉川広家が官兵衛につくのか??
仲は悪くない………

丹後には細川幽斉もいる!
官兵衛とも仲は良いはずである!!
だいたい長政がまだ東軍にいる!!
上手くいくわけがないのでは………

結論は大阪城へ入場し、秀頼の補佐をする!!
No2になるとこで終わる!!
第二次応仁の乱の始まりか………

関東には上杉景勝に、佐竹善宜の家康嫌いがいる!!
伊達政宗もいる!!
家康の息子も、秀康と言う大物がいる!!
面白いIFではあるが………

 

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

古代史 室町時代 幕末 平安時代 鎌倉時代 アイルランド アジア (インド・東南アジア) アフリカ アメリカ (カナダ・メキシコ) イタリア イングランド オセアニア オランダ オーストリア ギリシャ スイス スウェーデン スコットランド スペイン スロバキア スロベニア チェコ デンマーク トルコ ドイツ ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス ブルガリア ベルギー ポルトガル ポーランド ルクセンブルグ ルーマニア ロシア (バルト3国) 中南米 中国 (モンゴル) 中東 台湾 戦国武将(武将) 朝鮮半島  上杉氏(越後・謙信他)  中国 (毛利・宇喜多他)  九州 (島津・竜造寺・大友他)  会津 (蒲生氏郷・保科正之他)  北条氏(小田原・早雲他)  四国 (長宗我部他)  大谷吉継  宮本武蔵_  徳川家康 (徳川関連)  明智光秀 大河ドラマ(麒麟が来る)  明智光秀 本  明智光秀 (明智・細川)  東北 (政宗他)  武田氏(甲斐・信玄他)  真田一族  真田幸村 大河ドラマ  真田幸村 本  真田幸村 紀行  石田三成  織田信長 (織田関連)  藤堂高虎  豊臣秀吉 (秀吉関連)  黒田官兵衛  黒田官兵衛 大河ドラマ  黒田官兵衛 本  黒田官兵衛 紀行 おんな城主 直虎 本 おんな城主直虎 大河ドラマ お勧め アート インテリジェンス・国際情勢 エネルギー・原発・資源 コンサート スポーツ テレビ番組 ドラマ ゲーム・オブ・スローンズ ナルト 中央アジア 事件 仕事の悩み 剣客 単なる女好きのおっちゃん 古代文明 名言格言 国内 旅行 坂の上の雲 山本五十六 政治・政局 旅行・地域 昔話 映画 時事 書籍・雑誌 東南アジア 源平合戦 独り言(よもやま話) 神社・仏閣 科学 紹介、情報 落語 講演 軍事博物館 金融

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

カテゴリー

無料ブログはココログ