ルクセンブルグ

2021年7月19日 (月)

本・皇室はなぜ世界で尊敬されるのか(2019/5)・西川恵

 

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現在、世界にある君主国は28! 「最強の外交資産」の本質と未来は??
その中で最古の歴史を誇る皇室は、他の王室、
そしてすでに王室を失ってしまった国々からも、深い敬意を向けられている!
それは長い歴史に加え、先の天皇をはじめとする皇族の人間力によるものであり、
日本外交にも大きく寄与してきた!
皇室という外交資産は、新たな令和の時代にどう生かされるのか?
これまでの歩みはどう受け継がれていくのか。歴史的エピソードに照らして考える!


皇室外交の例が記されている!
悪くない、良い話が並んでいる!!
ただ日本の政治家は皇室を利用しようとしている?
そう思わらず得ないが………
小沢一郎みたいな政治家は今もいる!!
習近平のごり押しを認める!
「天皇陛下も、そうおっしゃるに違いない」
今や人権問題で叩かれている中国である!
それでも習近平を国賓で招く???
どうしても国賓で、天皇が歓迎する!!
招かない方がましだが、親中派の大物議員がいる!!
「国民が招きたがっていると信じている」
内容は下記の通りである!!


はじめに
第1章 アラブ王室の皇室への敬意
第2章 「慰霊の旅」が果たした大きな役割
第3章 スペイン王室と昭和天皇の知られざる交流
第4章 「久子妃の活躍」と女性宮家創設問題
第5章 天皇、皇后への惜別の辞
第6章 新天皇へ受け継がれるもの
おわりに
主要参考文献


はじめに
皇室は外交に関わらない!!
王室のある国は二段構えのもてなしが出来る!!
大統領、首相による!
そして皇族、王族である!!
「皇室外交である」
平成天皇は「和解」と「慰霊」だった!
令和天皇は??


第1章 アラブ王室の皇室への敬意
1953年 皇太子、平成天皇はエリザベス女王の戴冠式で訪英する!
厳しい時代である!! 日本は戦犯みたいな扱いで日本から招くことも反対される!
チャーチルが、その為に擁護の演説をする!
雰囲気は変わるが、戴冠式で末席に座らせそうになる!!
敗戦国の元首である!
この時サウジアラビアのファイサル王子が席を詰めて、皇太子を呼んで座らせる!
サウジではこの話はポピュラーであるようだ!
日本は表に出したがらない! アラブから見ると日本は欧米と戦っている!
これが国王になった時に日本に招致するきっかけとなる?
1974に暗殺されるが、1971年に来日する!

アラブ諸国との王族とも交流が始まる!
平成天皇の即位の時には、
アラブ首長国連邦、オマーン、バーレーン、クウェートが参加する!

令和天皇が皇太子の時、雅子妃との結婚後、中東を訪問国に選ぶ!
サウジ、オマーン、カタール、バーレーンが第1回!
次がクウェート、アラブ首長国連邦、ヨルダンである!
これは成功した!!!
が2回目の時には、阪神大震災で予定を早める!
著者はこれは間違いだったと!!
国内にしか目が向いていないと!!

クウェートは親日である!!
日本は欧米に先駆けて、クウェート独立時、承認している!
湾岸戦争で日本の名前を忘れたのは、単なるミスと言う!
そうかな???
が、東日本大震災では、450億円の原油の援助をしてくれている!
サウジの25倍である! 台湾も義援金は多かった!

アラブの日本の敬意は?
① 万世一世と言われる長い歴史を持っている
② 皇室が国民の支持を得ている
③ 華美や贅沢から一線を画している! ミニマリズムと言う!!

アラブ人もアジアの一員と見ている!
対等に見てくれていることへの感謝がある!


第2章 「慰霊の旅」が果たした大きな役割
平成天皇は「慰霊」の旅を繰り返す!
硫黄島から始まる!!
対象は全ての犠牲者である!!
サイパン、フィリピン、パラオと訪問するが、状況により変わる!
天皇は戦争犯罪人と言うイメージがある!
慰霊と言うのは相互の訪問で行う!
日本は海外に行くと慰霊するが、反対はない!
A級戦犯合祀があるからである!!
だいたい戦死もしていない、自殺も出来なかった東條英機を祀っている!
松岡洋右、白鳥敏夫なんか絞首刑になっていてもおかしくない???

過去の清算で残されたのは、中国にオランダ!
◆ 中国は天安門事件後天皇の訪中を求める!
政治利用丸出しである!!
が、これは成功のようだ??
良かったのか悪かったのか??
上海では市民が自発的に歓迎したようだ!
慰霊に献花は無かった!そう言う要求もなかった!

◆ オランダはややこしい!
インドネシアの問題がある!
捕虜虐待に慰安婦問題がある!
長い交渉の末解決する!

オランダ、ベアトリックス女王は日本に来て激しく戦時中の行為を非難する!
これはあらかじめ伝えてある!
オランダもこれに対する不満が国民の中にある!
ようやくオランダ訪問が実現する!
ここで献花するが、まわりに窓が2000ある!
ここで1枚でも反対の垂れ幕が降りればぶち壊しである!
オランダは解決しようと言う気持ちがあった!!
ところが朝鮮半島はそう言う気がない!!
何か違う気がする……………


第3章 スペイン王室と昭和天皇の知られざる交流
スペインのサンタンデール国営のパラドール! 歴史的建造物を改築したホテルである!
ここに宿泊した!!
「パラドール デ サンティリャーナ ギル ブラス(Parador de Santillana Gil Blas」
天皇陛下がイギリスに留学されている時、このパラドールに来ていたそうだ!
泊まったのは204号室! 二郎は203号室に泊まった!
かってに想像すると、SPの部屋だった???

そう言う話が残っている!
スペインとも皇室は仲が良い!!
宮中晩餐会のメニューには、富士山型アイスクリームが登場する!

◆ 1949年 スペインはフランシスコ・ザビエルである!!
◆ 1958年 天正遣欧少年使節団
◆ 1615年 支倉常長の派遣

現国王フェリペ6世は皇太子時代に3度日本に来ている!
皇太子同士の訪問になる!
1921年、訪欧中の昭和天皇がスペイン王に挨拶をしたいとパリで待つ!
が、偶然を装う挨拶は、スペイン側がちゃんと食事したいと!
訪問の英仏以外にも、イタリア、ベルギー、オランダ、ヴァチカンが加わる!

2008年 フォン・カルロス一世が招かれて、晩餐会が開かれる!
こう言う席に出されるワインは超一流のもののようだ!


第4章 「久子妃の活躍」と女性宮家創設問題
高円宮久子妃である!
この章長い!! 褒めている!!
ロシアワールドカップに102年ぶりに皇族として参加する!
試合を観戦するだけでなく、試合地を親善活動している!
歴史建造物、弓道??
ロシア皇帝たちが殺害された、館の跡にも行っている!

ニコライ一世は、日本で暴漢に襲われる!
日露戦争後は、満州をめぐって秘密協定を結ぶ!
◆ 1907年 第一次日露協約
◆ 1910年 第二次日露協約
◆ 1914年 第三次日露協約
◆ 1916年 第四次日露協約
中国におけるお互いの権益を守る!
当然相手は英米である! そんなことをこの時期考えていたのか??
第一次世界大戦ではロシアに武器援助している??

高円宮久子妃はロシア訪問を成功させる!
訪問から1か月後、日ロの2+2の会談が行われる!
高円宮久子妃の存在は大きい!
東京オリンピック招致でもスピーチを決める!!
肩書は多い!!
日本サッカー協会、ホッケー協会、国際弓道連盟…………
◆ IOCの震災支援システムへのお礼
◆ 日本の皇族は招致にはかかれない
◆ IOCのメンバーとの絆がある!
最後は「メルシー・ア・トゥス」

ここで女性皇族の話になる!
秋篠宮の長女の問題は???
皇籍離脱後も公務につけるようにする!
女性の場合は結婚で皇籍離脱である!

女性宮家創設での問題点??
◆ 皇室の適正基準
◆ 女性皇族の意思
◆ 配偶者の地位、称号、活動範囲
今の秋篠宮の長女そのものである!!


第5章 天皇、皇后への惜別の辞
皇室と他国との交流!!
皇太子時代に英国に留学し、ヨーロッパ各国を訪問している!
王室のある

◆ オランダ
関係は深い! 三浦按針がいる!! 江戸時代である!
オランダに行ったが、壁に日本語があった!
来日も多く、適応障害の雅子妃を静養のためにオランダに招く!

◆ スペイン  共和制への支持がある!
◆ ベルギー  南北の対立!
◆ ルクセンブルク

◆ ベトナム
2017年 国賓で訪問し、歓迎される!
ベトナムもインドネシアと同じで、元日本兵が独立戦争に参加している!
ここらはNHKが詳しく報道していた!
ベトナム人妻と別れて単身日本に帰る!
残された現地人妻の苦悩がある!
現在では杉良太郎が活動している!!

この後タイにも行く!
2018年 ベトナム国家主席を招く!
ここでは、ベトナム人の働いている工場を訪問している!
国家主席は3か月後に亡くなる!
親善のために来たのであろうと!!

奥さんがアルバイトでベトナム食品の販売店にアルバイトに行っている!
よく売れているようだ!!
近くの良く行く店では、アルバイトでベトナム人の学生がよくいるが………


第6章 新天皇へ受け継がれるもの
外務省から宮内庁に出向すると、皇室外交の重要性に気が付く!
モロッコに働きかける!
皇太子が興味を持つ!
が国王はもっと日本を勉強してからだと、担当者の派遣を求める!
なんち舛添要一である!! 果たして適任か??
皇太子は2度日本に来る!! 昭和天皇の葬儀にも来る!
こうなれは、日本からの訪問である!
令和天皇は気軽に対応したようだ!
手拍子で迎えられて、アーモンドなどを貰う!
留学経験は本人のためになっていると!
令和天皇へのキーワード
◆ 対等性
◆ 経験に裏付けられた国際感覚
◆ 脱戦後

2018年 皇太子としてフランスを訪問する!
天皇になる前である!
リオンの話がある!
幕末、蚕の病気で養蚕地帯が壊滅し、日本が援助した!
ワインの名産地など訪問する………

昭和天皇はミッテラン大統領に招かれている!
もう長くないミッテランが生きているうちに招きたかった!
ここで美智子妃が歌った?????


おわりに
フランスは他国に先駆けて主導権を取る!
日本の次期天皇を8カ月前倒しで新天皇を迎えたと???
新天皇はどのような天皇像を形成していくのか????


主要参考文献

 

皇室はなぜ世界で尊敬されるのか・西川恵

 

2015年6月19日 (金)

2015年ベルギー 二日目⑪ ルクセンブルク 市内観光 憲法広場から

憲法広場、モニュメントがある。

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広場から対岸を見るのは楽しい。
公園になっている?

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緑豊かで、こう言う風に造れるのは財力もあるのだろうと思う!
ルクセンブルクは、格差が北欧並みに小さいと言う。
国民も勤勉なんだろう・・・・・・・
どこかの南の国とは違いそう・・・・・・

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橋を補修、補強しているようだ。
不便だろうと思った・・・・・・・

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2015年ベルギー 二日目⑩ ルクセンブルク 市内観光 ギョーム広場

ギョーム広場で昼食をとった。
何故ここなのか???
奥さんが行く前にテレビを見ている。
たまたまルクセンブルグをやっていた。
ここの店の案内をしていた。
それで目星を付けていた店がある。
ガイドさんにも聞いている。
だいたい分かる場所までは連れて行ってくれた。

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少し嫌になりかけた!
こう言うテレビはやらせもあるのか?
それは言い過ぎかもしれないが、べた誉めするほどの店なのかと思ってしまった・・・・・・・・
テレビの問題である!!!!!

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お昼の日替わり定食、もっと違うものにすれば良かったか。

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ベリーののっているケーキを奥さんは気に入って食べていた。
マンゴーのケーキは激甘だった。

昼食の詳細は食べ歩き放浪記 

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2015年6月18日 (木)

2015年ベルギー 二日目⑨ ルクセンブルク 市内観光 自治宮殿

自治宮殿

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ここが最後の案内で、ここから自由時間になる。
ここの教会前に僧侶の格好をした、はじめ人形が置いてあるのかと思ったが、
パフォーマンスがあった。
3人連なっている。
写真は遠くからしか撮れないが・・・・・・

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ガイドのポールさん、奥さんが少し話をしていた。
この日は55人の参加者だったが、多いときは60人になるそうだ。

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英語、スペイン語、フランス語を話す。

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2015年ベルギー 二日目⑧ ルクセンブルク 市内観光 歴史博物館

城門。

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昔は町につながる道はここだけだった。

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サンジャッン教会を抜けて、13世紀にできた橋をわたった。

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エレベーターだ旧市街城塞内にもどる。

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歴史物館がある。
入れなかったが、是非見たいところでもある。

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2015年ベルギー 二日目⑦ ルクセンブルク 市内観光 ノートルダム寺院

ノートルダム寺院。

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憲法広場の東にある。
イエスズ会の教会である。中には入っていない。
ジャン前大公の婚礼が行われた教会。

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中には美しいタピストリーなどがあると言っていた。
奥さんは行きたかったが、時間がなかった。


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2015年ベルギー 二日目⑥ ルクセンブルク 市内観光 ボッグの砲台と城壁

ボッグの砲台と城壁

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断崖絶壁ある。
ここに砲台があった。
18世紀にオーストリアの兵によって造られたようだ。
中には入れなかったが・・・・・・・

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2015年ベルギー 二日目⑤ ルクセンブルク 市内観光 サン・ジャン教会

ルクセンブルク 市内観光 サン・ジャン教会

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ここは観光中に橋の上から見たし、近くにも行った。
広場では演奏も行われる。

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城壁から写真を撮る。

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昔は男性修道院だったが、今はカルチャーセンターになっているそうだ。

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2015年ベルギー 二日目④ ルクセンブルク 市内観光 衛兵!!

バスは旧市街の憲法広場に停まる。
ガイドのポールさんが案内してくる。

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一時間ほどである。坂の多いところである。
近くにいかなければ案内は聞こえない。

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旧市街、きれいな街並みだ。

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大公宮がある。
衛兵がいる。

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絶対に思った!!!
イケメンのお兄さんを優先的に配置している。
突然動き出したが、これもしんどい仕事である。

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ルクセンブルクは陸軍しかないようだ。
かっては中立だったが、ドイツに2度とも侵攻されている。
『必要は法律の外にある』
そう言う表現だったと思う!
今はNATOにも加盟しているし、ユーロ圏である。
優等生だろうと思う・・・・・・

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2015年ベルギー 二日目③ ルクセンブルク

ルクセンブルクは金融で有名である。
ルクセンブルク大公国で、立憲君主制をとっている。
人口は50万人ほど・・・・・
国旗は初めロシアかと思った。
汎スラブ主義の3色、赤・白・青が使われている。
意味は違ったが・・・・・・
13世紀の大公の紋章に描かれている、赤・白・水色の3色はルクセンブルク家の紋章に由来している。
その紋章は、銀と青の横じまに爪を立てて猛り狂う赤い獅子が描かれたもの。
オランダの統治下にあったため、オランダの国旗とよく似ている。

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統治下とい言葉が出て来た。
日本は、朝鮮半島・台湾を統治下に置いた!
微妙な言葉である・・・・・・
国旗はよく掲げられている。
愛国心を保つためなのか???

ルクセンブルグは城塞都市であり、北のジブラルタルと言われる。
ジブラルタルが南のルクセンブルク、と言われないのが辛いが・・・・・・
ブリュージュも北のベネチィアと言われる。
南のブルージュとは言われない。
本家とは差があるのか?????

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憲法広場

ルクセンブルク語がある。
ドイツ・フランス・ベルギーと国境を接している。
池上彰と手嶋龍一の対談で、ここは3ヶ国を一瞬で訪問出来るとあった。
確かに何か所か、3ヶ所あるようだ・・・・・・・
金融で生きて行けるのはしたたかな国なんだろう・・・・・・

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