トルコ

2022年6月 6日 (月)

ロシアは強いのか? 張り子の虎か??? 独裁者は強い!!!

Photo_20220606094101 ハンガリー首相


ジョージ・フリードマン
・100年予測
・続・100年予測
・ヨーロッパ炎上 新・100年予測: 動乱の地政学
・2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学

これ等を読んでいる!
大変興味深い内容だった!
アメリカの周期がある!!
何より、ロシアは再崩壊!
中国も崩壊している!!!
何か信憑性があったが………

その中で、国の興亡がある!
将来の重要な国は???
◇ ポーランド
◇ トルコ
◇ 日本(どうかな?)
南米は覇権国が地政学上出来ない!
3カ国以外には、メキシコである!
特にメキシコは人口が増加である!
アメリカの領土も元はメキシコ領が多い!
著者が言っているが、予測である!
大予言ではない!!
電力も宇宙からである????

それでウクライナ侵攻である!!
現在は、ロシア=悪、ウクライナ=善!!
これは正しいのか???

ウクライナが親ロ派の住民を殺しまくっていたのが原因か??
事実なのか???
しかしウクライナ人である!
そんなにロシア人に成りたいのか??
最近のニュースでは、ウクライナを独立させたのは間違いだと!
プーチンはそう思っている??
ロシアの一部だと!!

習近平が喜んでいる???
台湾は中国の一部である!!

同じ民族でも国は分かれる!
朝鮮半島も同胞と言うが、もはや同じ民族ではないのでは??
75年近く分断されている!
中国もである! 台湾は別国である!
ドイツのように、東西に分かれていてもつながりがあるわけではない!

「物語ウクライナの歴史」
これを図書館で借りようとしたら、アホほどの待ち人である!
どうしようか、ちょっと考えている最中である!

ウクライナは第二次世界大戦で独ソに攻められている!
この時、ドイツが奴隷化など考えずにウクライナを友好国にしておけば、
かなりの兵士がドイツ側で戦った????
要はロシアは嫌われている!!
戦後は殺し合いである!!

かってハンガリー動乱でハンガリーはソ連の介入を受けた!
それでも、今回ロシア側に立っている!
住民もエネルギーの方が重要だと!!
アメリカ主導の民主主義国家の会議に呼ばれなかった?
ロシア=ハンガリーの二重帝国誕生か?
いや、ベラルーシを加えた三重帝国か???

独裁者は強い!!
CSTO 集団安全保障条約機構
◇ ロシア
◇ アルメニア
◇ ベラルーシ
◇ カザフスタン
◇ キルギス  
◇ タジキスタン
現在のロシアの条約機能???
かってのワルシャワ条約機構に比べれば取るに足らない!!
こう言う場合は参加する方も辛い!!!

ワルシャワ条約機構は??
◇ ソビエト社会主義共和国連邦
◇ ブルガリア人民共和国
◇ ルーマニア社会主義共和国
◇ ドイツ民主共和国(東ドイツ)
◇ ハンガリー人民共和国
◇ ポーランド人民共和国
◇ チェコスロバキア社会主義共和国
◇ アルバニア人民共和国(1968年脱退)
◇ モンゴル人民共和国(オブザーバー)
◇ 朝鮮民主主義人民共和国(オブザーバー)
人民共和国が多い!!!

東欧の国がまとまっていた!
ワルシャワ条約機構 VS NATO
これはNATOも恐怖だった???
CSTO???  何ほどのものか???

全会一致! 1ヶ国でも反対すれば成立しない???
◇ 国連常任理事国5ヶ国が1国でも反対したら成立しない!
当事国のロシアが反対している????
泥棒が警察も担当している????

◇ トルコ フィンランド・スウェーデンのNATO加盟!
トルコが反対! どの口が言う!!!
トルコはNATO加盟国であるが、EU加盟には反対されている!
ロシア製武器を購入している!
かってのオスマン・トルコの栄光を夢見ている???
しかし反対も、エルドアン大統領なら納得出来る??
かって地震がトルコを襲った時に、援助を断った!
なぜならクルド人居住地である!
独裁者は強い!!!

◇ ハンガリーのロシアへの配慮
寄せ集めの弱点が出てきている!!
自国のエネルギー確保!
原油輸入の例外確保! オルバーン・ビクトル首相が言う!
「安価な石油・ガスが調達できなくなれば、
 国内の石油精製インフラの調整にも莫大な投資と時間が必要になる」
「ブリュッセルは、自分が引き起こした問題を解決しなければならない」
「ハンガリーが制裁パッケージを支持するかどうかは、
 それからしか話すことがでない」

ハンガリーのシンクタンクは、国民の大多数は、
ロシアに対するさらなる経済制裁の発動を支持していない!
回答者の89%が、ロシアへの経済制裁はEUとその経済に有害であると考えている!
71%が、この制裁を天然ガスや石油などのエネルギー商品に拡大することに反対している!

ロシア正教会の最高指導者キリル総主教を対象から外すと!
「信教の自由」に反する???
ハンガリーは中国の影響も大きい???
普通に考えればロシアと組まないが、敵に敵は味方!
EUが味方ではない???
ならロシアは味方か????

ハンガリーにはポーランドが隣国である!
ルーマニアには、国境地帯にハンガリー語を喋る人間が140万いる??
数字は変動しているか?
この帰属をめぐっての争いも予想されているが………

トルコはイランが隣国である!
アルメニアとも過去の虐殺の紛争を抱えている??
アゼルバイジャンは親トルコで、アルメニアは親ロシアである!
十分に紛争はあり得る!!

ハンガリーには行ったことがあるが、2度と行くがしないが………
【単純である】

 

2022年4月26日 (火)

ロシアはマリウポリの制圧作戦が「成功した」と

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これはフェイクニュースなのか???
核に生物兵器の使用が言われている!!
ウクライナの抵抗は激しい!!
これほどとは思っていなかった???
プーチン大統領の誤算なのか???
核の使用がこれほど現実味を帯びたのは無かったのではないか?
キューバ危機は米ソの対立だった!
まさかウクライナがこれほど善戦するとは………

圧倒的な戦力、ウクライナに対してだが、ロシアもそこまで言うかと!!
ウクライナはネオナチだと!!
かって一緒に戦い、ドイツに勝利した!!
最もドイツ側で戦ったウクライナ人もいる!!
戦後、当然殺されている!!!


プーチン大統領は、親ロ派の「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」と、
「友好相互援助条約」に調印する!
ドネツク、ルガンスク2州ではウクライナに親欧米政権が誕生した2014年、
ロシアが主導する親ロ派武装勢力が蜂起し一部地域で「人民共和国」を自称する!
プーチン政権は両地域に自治権などの「特別な地位」を与えることを盛り込んだ
停戦合意「ミンスク合意」の履行を迫っていた
プーチン大統領は、ウクライナのゼレンスキー政権がミンスク合意を履行せず、
2地域に対して攻撃を激化させているとして、ウクライナ側に責任があると主張する!
北大西洋条約機構(NATO)の東方不拡大を確約するロシアの要求を、
米欧が無視したとも批判している!


議定書の内容は???
議定書の項目は12個である
◇ 双方即時停戦を保証すること。
◇ OSCEによる停戦の確認と監視を保証すること
◇ ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権
◇ ウクライナとロシアの国境地帯にセキュリティゾーンを設置し、
ロシア・ウクライナ国境の恒久的監視とOSCEによる検証を確実にすること
◇ 全ての捕虜及び違法に拘留されている人物の解。
◇ ドネツク州及びルガンスク州の一部地域で発生した出来事に関連する人物の刑事訴追と刑罰を妨げる法律
◇ 包括的な国内での対話を続けること
◇ ドンバスにおける人道状況を改善させる手段を講じること
◇ ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」に従い、
早期に選挙を行うこと
◇ 違法な武装集団及び軍事装備、並びに兵士及び傭兵をウクライナの領域から撤退させること
◇ ドンバス地域に経済回復と復興のプログラムを適用すること
◇ 協議への参加者に対して個人の安全を提供すること


議定書の後に出された覚書
ミンスク議定書の調印から2週間の間、双方の勢力が休戦規定にたびたび違反するが、
議定書に続く覚書が2014年9月19日に調印され、議定書の履行を明らかにした!
調停の手段の中で合意されたのは次のとおりである
◇ 両国の国境線から15kmまで範囲から重火器を撤去し、30kmの緩衝地帯を作ること
◇ 攻撃行動の禁止
◇ セキュリティゾーン上での軍用機での戦闘の禁止
◇ 全ての外国人傭兵を紛争地帯から撤収させること
◇ ミンスク議定書の履行を監視するためOSCEの作戦を開始すること

ではこの両国は??
◇ ドネツク人民共和国
2020年9月1日時点の総人口は約225万人
民族はロシア民族とウクライナ民族が大半であるが、ベラルーシ人、アルメニア人もいる
宗教はロシア正教会となっている
建国当時の公用語はロシア語とウクライナ語であったが、
2020年3月6日の憲法改正でロシア語へ一本化された!

◇ ルガンスク人民共和国
2020年1月1日時点の人口は約144万人
建国当初の公用語はロシア語とウクライナ語が、
2020年6月3日にウクライナ語が公用語から外される!!

何か新疆ウイグルなどの中国に似ている!!
終戦になれば、報復合戦になる!!
2つの人民共和国、人民共和国と言う表現が間違っている!!!
全部が親ロシアではないだろう………
400万人弱の人口は多い!
スコットランドは500万人である!
リトアニアは300万人!

1923年のギリシャとトルコの住民交換!!!
住民の信仰に基づき、トルコ領内のギリシャ正教徒と、
ギリシャ領内のイスラム教徒を交換した

トルコ領内に居住する正教徒は
「ギリシャ人」と看做されてギリシャへ追放され、

ギリシャ領内に居住するイスラム教徒は
「トルコ人」と看做されてトルコ領内に追放される!

これにより現代のギリシャとトルコが概ね「一国家一民族」の国民国家となる!
大規模な強制的な住民交換、あるいは「合意の上の相互追放」であり、
民族浄化であり、その過程で多くの難民を出した
住民交換はトルコによって公式の方針として認識され、恒久的なギリシャ人追放とされた
当初はトルコ領内の、新たに人口の減少した地域を占領するために、
トルコから追放されたギリシャ人より少ない数のトルコ人がギリシャから新たに呼び寄せられた
ギリシャは、新たな家財を失った「ギリシャ人難民」が、トルコによるもので、
ギリシャ系イスラム教徒のトルコへの移住を目の当たりにする!

ウクライナも同じになるのか??
ロシアが勝利したら、東部からウクライナに追放される???
ウクライナが勝利したら、親ロシア住民はロシアへ追放か???
親ロシアVS反ロシア、親ウクライナ!!!
もはや修復は不可能だろう………
ただでさえ殺し合いをやっていると言われている!

新疆ウイグル自治区の再教育の映像!!
歌って踊って、再教育に励んでいる????
よくこんな映像を流すかと思うが………
ロシアも同じようになる!!
子供に喋らせている???
ロシア化が進む!!!

2022年3月15日 (火)

男の顔!! ついていきたくなる顔とは!! ウクライナ侵攻の論理は???

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外務大臣、政治家の顔がある!!
◇ 中国・王毅外相
◇ ロシア・セルゲイ・ラブロフ外相
◇ 韓国の天皇謝罪発言の下院議長

3人並ぶと、嫌になる!!  悪代官!!!!!
どんな顔か???
少なくとも、付いていきたい顔ではない!!!!!
国力を、軍事力を背景に、好きなことを言っているのか??
権力に忠実な官僚、政治家か?????


国際情勢は、グローバル化している!!
◆ バタフライ効果がある!!
気象学者のエドワード・ローレンツによる、
「蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも
 遠くの場所の気象に影響を与えるか」???
力学系の状態にわずかな変化を与えると、
そのわずかな変化が無かった場合とは、
その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象!!

個人的に思うが、ロシアのウクライナ侵攻!!
その侵攻には前提がある!!

◆ 「プーチンは何を考えているのか」
◇ プーチンがいう「歴史的ロシア」「一体性」
2021年7月にプーチン露大統領が発表した
「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」の論文!
ロシア人もウクライナ人も「歴史的ロシア」において兄弟である!!
とすれば、これは兄弟喧嘩なのか???

◇ 9世紀に興ったキエフ大公国(~1240年)
リューリク家が統べる国家で「東スラブ」
(今のロシア、ウクライナ、ベラルーシなど)が、
モンゴル帝国に滅ぼさられる!
モンゴルよ、よくやってくれた!!!

◇ モスクワ大公国も、モンゴルに従ったものの
1480年、イヴァン3世が事実上の独立を果たす!

◇ ロシア・ポーランド戦争の結果
現ウクライナの多くがポーランド(ポーランド・リトアニア王国)に支配される!
1654年~67年の「ロシア・ポーランド戦争」の結果、
ロシアはポーランドからキエフと現ウクライナ東部を得る!

◇ ポーランド分割の結果
皇帝エカチェリーナ2世(在位1762年~96年)は
1793年・95年の「ポーランド分割」で、現ウクライナ西部の多くを獲得する!
1772年の第1回分割では最西端のガリツィア地域はオーストリア帝国に帰属される!

◇ オスマン帝国とクリミア半島
南部のクリミア半島周辺は、モンゴル帝国に連なるクリミア・ハン国が支配していたが、
エカチェリーナの治世時にはオスマン帝国の保護下で、
1774年、エカチェリーナ2世はオスマン帝国と条約を結んで
「クリミア・ハン国の独立」を認めさせる!
一帯を実質的に獲得した上で83年に派兵してハン国を滅ぼす!!

◇ 第1次大戦の単独講和とウクライナ民族意識が高揚する!
1917年 ロシア革命!
革命政府は戦っていたドイツやオーストリアと単独講和で、
バルト3国やフィンランドを失う!
ドイツ敗戦でポーランドが正式復活し、
オーストリアからガリツィア地域などが割譲される!
この混乱期にウクライナ人民共和国の成立を宣言!
ドイツが降伏し、ロシア赤軍に席巻され、
共産系のウクライナ社会主義ソビエト共和国「建国」される!
ロシアなど4カ国で22年に結成したのがソ連!!
崩壊は実質的に1991年末のベロベーシ合意!
ロシア、ウクライナ、ベラルーシの「原同盟国がその意思をなくした」と!
短い命である!!

◇ 第2次大戦でガリツィア地
1939年、独ソ不可侵条約!
ドイツがポーランドへ侵攻して第2次世界大戦スタート。
1941年 独ソ戦が始まり、
「枢軸国の敵たる連合国の一員」となり
不可侵条約から独ソ戦までの責任を事実上免れる!
ガリツィア地域も手中にして今のウクライナの版図がほぼ確立する!!

◇ モンゴル帝国の支配下でロシア・ウクライナの草原地帯に住んでいた人々は
「コサック」と呼ばれる武装騎馬隊を組織する!
支配者がポーランド・リトアニア王国に変わって反感を強め、
コサックのリーダー・フメリニツキーが反乱を起こし、ロシアを頼る!

◇ 1654年、フメリニツキーはロシアの保護を要請!
これがきっかけで「ロシア・ポーランド戦争」が起こる!
ロシアの史観はこれをキエフ大公国以来の再結合とみなすが、
ウクライナは一時的な盟約に過ぎないと否定!

◇ クリミアをウクライナ領とした、フルシチョフ!!
ソ連の建て前は「構成する15共和国が対等」
・なので最大のロシアでなく他の出身であると強調すると出世に有利と言われる!
・スターリンはグルジア出身
・ブレジネフもウクライナの大学出身
・ブレジネフはモルドバにも地縁があり、チェルネンコが登用される!
・プーチンはレニングラード(現サンクトペテルブルク)出身
1954年、スターリン死後のソ連共産党権力闘争の中、フルシチョフ党第1書記(当時)が
フメリニツキーとの盟約300年を記念してクリミアをウクライナ領に変更する!

◇ 歴史的経緯が北部と異なるクリミア住民は、ソ連邦解体でウクライナが独立した時、
「ならばクリミアも独立だ」????
ウクライナとロシアが話し合い、ロシアはクリミアをウクライナ領と認める!
セバストポリはロシアが借り受ける!!!

◆ 大国の論理がまかり通る!!
フィンランド、バルト三国、ウクライナはロシアと直接国境を接している!
ベラルーシは別だが、モルドバ、ポーランド、スロヴァキア、ハンガリー、
ルーマニアなどはどうなるのか???
ロシアはレッドラインを越えた???
恐怖におびえるか???
エストニアはロシアのハッカー攻撃を受けている!!
フィンランドも、今のウクライナと同じで大国の論理で侵略されいる!!
フィンランド化もその為の知恵である!!
フィンランド、バルト三国、ポーランド、チェコスロヴァキア、ポーランド、
ハンガリーは恐怖か???
今はともかく、スロバキアにブルガリアは親ロ傾向がある????

◆ 要は、ウクライナも広大である!!
日本みたいな小さな国でも東西ではまるで違う!!
個人的経験!!
スロヴァキアの日本人ガイドの長男と次男は子供のころ日本で育っている!
日本語も自信がある??? 千葉の方で育った!!!
が、初めて会った時、私の日本語が全く分からなかったようだ!!
念のために言うと、関西弁、大阪弁、神戸弁、播州弁が入っている!!
言語も似ていると言っても違う??? 「似て非なるもの」か???
朝鮮半島も二つに分かれていてうまく行っているのではないか??
無理に一緒にしなくても良いと思うが…………

◆ プライムニュースの反町キャスター!
どうせウクライナ東部は親ロで、反ウクライナである!!
ロシアに差し出したらどうかと???
それをやったら国が持たないと?????

◆ コーカサス、中央アジアは????  
ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン………
このウクライナ侵攻で、風向きが変わる??
チェチェンも反ロ抗争がやり易くなる!!
「敵の敵は味方」

イスラムのロシアへの浸透!!
「諸刃の剣」か???
果たして、イスラムとロシアは組むのか??
それより組めるのか??
今後はどうなるのか???

世の中、ロシアのみが正しく、他はネオ・ナチでファシズムなのか??
そうやって意見の違うものは弾圧する!!
ロシアで反戦、すなわち反プーチンの行動は勇気がいる!
女性アナウンサーもよくやった???
日本みたいに安全なところで、好き勝手言える国ではない!!

◇ 日本のマスコミのレベルを疑う!!!
香港の周勃??
日本の大阪の公務員で、ヒステリックに叫んだアホな公務員、
元衆議院議員と同じに扱うなと!!
「安倍をぶっ殺せ」と叫んだ政治学者!!!
「プーチンをぶっ殺せ」と言ってみろと!!!

 

2021年12月22日 (水)

本・海の世界史(1999/12)・中丸明

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一獲千金、不老珍宝、理想郷を追い求め、冒険に繰り出した古今東西の人間たち!地図を変え、
文化を変えた世界史の節目を、「海」を舞台に読み直す。


著者の名古屋弁がある!!
普通に書いて欲しいと思ったが………
何冊か読んでいる! 最初に読んだのはスペインに行く前に「プラド美術館」を読んだ!
大変面白かった!!
いつもの癖で、著者の本を読み漁る???
その中の本で、再度読む!!
偏見が無いので、ズバッと書く!!
楽しいが…… 内容は下記の通りである!!


プロローグ
第1章 海の遊牧民
第2章 地中海の興亡
第3章 「東方見聞録」の世界
第4章 インド航路の発見
第5章 新世界への到着
第6章 ヴァイキング
第7章 大航海が変えた食文化と世界地図
第8章 襲いかかるキリスト教
第9章 鎖国への道
エピローグ
主な参考文献


プロローグ
ノアの洪水は、ノアが600歳の2月17日??
紀元前何世紀かは特定されていない!
箱船は、126m、幅12m、高さ12mで15,000トン??
運動も出来ない? 肉食動物のエサは???
草食胴縁のエサは? 5か月間さまよって死亡動物は出なかったのか??
雨と言うのは自然に湧き出るものでは無い! 何処から来たのか?
薄まったと言え塩水である! 5か月も浸かっていたら食物は全滅しているのではないか?
陸地が見えなくなるまで雨が降ったとすれば、どれくらいの量の水が要るのか?
誰か計算してくれないのかな???

箱舟はトルコのアララテ山に漂着した!
先住民族シュメール人がいた! とは聖書にはかかれない!!
しかしこの話には、タネ本があった!
なので、アダムとイヴではなく、シュメール人が人類の祖だった!
アッシリア帝国、ペルシャ帝国となり、巨大な三段櫂船を持つが、ギリシャに負ける!!
シュメール人、フェニキア人、カルデア人、アッカド人、ァモル人、イオニア人………
今はどうなっているのか?????


第1章 海の遊牧民
フェニキア人はブラジルまで行っている???
地中海は何故岩山だらけなのか??
レバノン杉とか有名である!!
家屋も石が多い!! 石が豊富あった!!
樹木は別の目的がある!!
船に燃料か???
古代では洪水が多い??
伐採が原因のようだ………
この洪水が、箱舟伝説を生んだ???
文明は自然破壊よってもたらされた???
ともあれ樹木は燃料に使われた??

地中海は穏やかではない!!
夏しか航海出来ない!! それ以外は荒れる??
「映画・キングダムヘヴン」 十字軍で遭難する光景があったが、そんなものだろう……

フェニキア人はカルタゴに植民地を造った!
ポイニキア人   ポエニ戦争………
フェニキア人はスペイン、北アフリカも開拓している!!
スペインのジブラルタル海峡の西側は、農作地しかないのに、
超えたところでは、金、銀、銅、錫、水銀、マンガンが眠っていた………
ここらから、アトランティスの伝説がある!!
プラトンが書き残している!!
何の証拠もないのに、狂ったように探し続けている………
これも聖書のパクリと一緒で、そう言う伝承があったのか??


第2章 地中海の興亡
地中海はアトランティスはともかく、沈没船に失われた都市の遺跡が多い!
ギリシャ人は交易している!
ジブラルタル海峡を地中海の境界とした!
4大文明は「大河文明」で、これに拮抗するのが「地中海文明」
「エーゲ文明」
「クレタ文明」「ミノス文明」 
崩壊して「ミケーネ文明」をギリシャ人が築く!
黒海とは関係が薄い!

地中海の西の端、ジブラルタル海峡はフェニキア人が治めている!!
ローマが登場する!
ポエニ戦争が始まる!
第一次で、素人のローマ海軍は、カルタゴに勝つ!
第二次は、ハンニバルである!! かの有名なアルプス越である!!
第三次は、カルタゴを滅ぼすためにローマが仕掛けた!!
カルタゴは賠償金を支払う!
期限内に支払う!!
カルタゴはローマと協調したかったのか?
カルタゴを滅ぼして、ローマは地中海を制覇する?????


第3章 「東方見聞録」の世界
ヨーロッパに衝撃を与えた??
第一波 中央アジアの遊牧民!
第二波 砂漠の遊牧民  マホメッド イスラム教徒!
    イスラムの軍率は厳しかった??
    征服地を荒廃させなかった!
第三派 モンゴル軍団! 強姦やり放題 分捕放題   
    
モンゴルは、寛容であった! 改宗も矯正していないし、私有財産も認めている!
反乱を起こせば皆殺しだったようだ!
ところが東方教会は恐怖を覚えて、言いたい放題でたらめを言った!!
そのせいでもないが十字軍が始まる!
ベネチアが登場する!! 当時の地中海の覇者か??
シルクロードが開発される!!
「一帯一路」??????
この通商ルートは安全だったようだ!
ここでマルコポーロの嘘っぱちがでる!!
誰かが吹き込んだのか、日本は黄金の国だと!!
これをフビライは信じて日本に攻め込む!!
黄金目当てだと!!
この時鎌倉で、「国難が来る」 「外敵が来る」
と喚いていた坊主がいた?? 誰か???
そこまで言う著者が好きになる!!
坊主は蒙古の事なんか知らない!!
世の中まぐれ当たりと言うものがある!!

蒙古の日本遠征の船は高麗が作る!!
朝鮮半島は本来樹木が少ない! それもかき集めるように船を造った!
講釈を言っているが、己は日本への攻撃の手助けどころか主役ではないか?

マルコポーロは海路で帰国する!!
明の時、鄭和が大船団を率いる!!
この時の船は凄い物だったようだ!!  そのまま開国を進めていたら………
帰ってからベネチアとジェノバの戦争がある! どちらもぼろ儲けしている!
捕虜になり「東方見聞録」を口術する!! ほら吹きと言われた??

時代は進み、オスマントルコが台頭する!!
コンスタンティノープルが陥落し、地中海は??
ヨーロッパの危機??
ペストにヴァイキング???
ペストは「メメント・モリ」死を思え!!
どうせ死ぬならと、快楽を求める!!


第4章 インド航路の発見
スペインとポルトガルがある!!
今の世界の混迷を造ったのは、スペインとポルトガルではないか??
でも無いか?? ヨーロッパか?
南米はスペインとポルトガルが支配した??
アフリカ・中東・アジアはヨーロッパ諸国!!

スペインのレコンキスタ??
国土回復運動?? 名前が悪い!!
スペインは植民地を支配するが、回復運動はさせなかった!!

ポルトガルのエンリケ王子は、西アフリカの探検に乗り出す!
ジョアン・ゴンサルベス・ザルコ  
ジル・エアンネス   
アフォンソ・ゴンサルヴェス・バルダイ
ヌーニョ・トリスタン
ディニス・ディアス
ディオン・カン
それなりの実績をあげる!!
コロンブスは両てんびんにかける? スペインとポルトガルをである??

モングルの来襲時には、プレスター・ジョン伝説がある!!
幻であるが、これを探すための航海という要素も入る!!

バルト・ディアズ   喜望峰に着く! インドへの航海が近づく!
ヴァスコ・ダ・ガマ  インドへたどり着き、東インド航路を開拓する!
カラブル
ジョアン・ダ・ノヴァ

徐々にアフリカ大陸を南下し、拠点を作り喜望峰にたどり着く!
そこからアフリカ大陸を北上し、インドに着く!!


第5章 新世界への到着
スペインはコロンブスの像が多い!!!
素性は良く分からないという?? 本人の言う事はあてにならない!!
改宗ユダヤ人と言う説もある!!

コロンブスが「黄金の国 シパンゴ」を目指す!
保険をかけている!
ポルトガル国王、スペイン国王だけでなく、イギリス、フランスにも声をかけている!
コロンブスの航海の計画がある!
インド東とアフリカの西が近い! どちらもゾウがいるからだと!!

コロンブスはスペイン領カナリア諸島から日本までを2400海里とと割り出した!
実際は直線距離で10600海里ある!
分かっていたら行く決心はついたか???
ともあれスペインにとって失敗しても損は無い!
多少の金である? それより他国に取られたくないと!!!

こうなると冒険心でもなんでもなく、単なる山師である!!
成功報酬の条件を見ていてもそう思う!!  
第一次航海である!!
サンタ・マリア号、ニーニャ号、ピンタ号に乗って出航する!
120人で、4人、人殺しもいる!

航海日誌は二つある!!
距離をごまかしている!
乗組員の不満を抑えるためである!!
不満は爆発していたが、間違った島を見つける???
それが目的地だと勘違いする!!

コロンブスより前にアメリカを発見した男がいたと??
アロンソ・サンチェス???  1485年以前??
そんなに差があるわけではない!!
この男が漂流して生き残って、コロンブスにこの情報を教える!!
嘘みたいな話か????  嘘やがな??

世界はスペインとポルトガルに二分されている!
コロンブスの第二次航海がある!
宣教師を6人連れて行き、無理やりパンツをはかせ、黄金を強奪される!
「梅毒」が復習する!! 広まるのは早い!!

日本にも、鉄砲よりも、キリスト教よりも早く伝来している!
そんなものなのか??? 

スぺインは、モーロ人から国土を再征服し、新大陸を征服する!
アステカ、マヤ、インカうを滅ぼす!!
鉄砲に馬が役に立っている!!
中南米はスペイン語圏である!!
スペインではなく、イングランドだったらどうなっていたのか??
そう思っているのだが………


第6章 ヴァイキング
ノルウェーに行った時、船を見ている!!
バスク人が活躍する! ノアの箱舟ではなく、もう一人のアイトルが漂い着く!
バイオンヌとブルバオの間にたどり着いた!
7人の息子がいて、バスク7州を作る!
フランス3州、スペイン4州である!!
「海の民」「山の民」

兵庫県三田市の、「海の九鬼」「山の九鬼」とは違う!
ビルバオが出て来る! ここの商人はアメリカ貿易にも進出した!
「アメリカを発見したのはおれたちだと」
これに目くじらを立てたのが、ノルウェーのヴァイキング!!
コロンブスより500年前にアメリカに到着している!!
グリーンランドからアメリカに来ている!!
が定住は出来なかったようだ………

「新大陸発見500年」
中南米がクレームを付けた!!
それよりヴァイキングはまだ500年早い????
誰も発見してくれとは言っていない!!!
発見ではなく、到着になった!!!

中世ヨーロッパの二大脅威は、ペストとヴァイキング??
843年、フランク王国を攻撃する!
ヴァイキングは数字の9が縁起が良い!!
99人のいけにえをさし出す!!
海の航海にはいけにえが必要である!!
スペインに進出する!!
マグロの大群に出会うが、捕獲はヴァイキング流である!
漁師が捕獲したものを奪う!!
ヴァイキングはスペインに定住出来ずに、シチリア島に行く1!

アイスランドもヴァイキングは進出する!
レイキャヴィクは、「けむりの立つ入江」と言う意味のよだ!
1380年、アイスランドはデンマークの支配下になる!
1944年に、デンマークがドイツに占領されているときに独立する!


第7章 大航海が変えた食文化と世界地図
スペインのことわざ!!
「結婚にも乗船にも、火曜日は御法度」
マゼランの航海は香料諸島を目指す!
地図が信用出来ずに苦難の航海になり、マゼランは死ぬ!
約3年の航海で、270人の乗組員が18人しか残らなかった!

「スパイスを制するものは世界を制する」
こうして儲ける!
交易により食が動く!
梅毒、たばこ、唐辛子………

トウモロコシ  南米
ジャガイモ   南米
トマト     悪魔の食べ物 有毒説がある?
カカオ     
コーヒーは、オスマントルコか?? 不能になると!!

ヨーロッパはオスマントルコの進行を受けている!
バルカン半島を抜かれて、ウイーンを包囲される!!
地中海の覇権争い!
ロードス島、マルタ島………
「レパントの海戦」
連合軍の勝利である!!
が勝っただけである???

フェリーペ二世!!
カルロス一世、カール五世の後継者である!
「NHK 城王たちの物語 エル・エスコリアルの孤独~フェリペ二世と4人の王妃~」
これは楽しかった!! ここは現実に見に行った!!
最初の妻はポルトガルから来る マリア、マヌエラ  同年代であるが、出産後亡くなる
二人目はイングランド女王、メアリー・チューダー  カトリックにイングランドを戻す
高齢であるが、子供が出来ていたらどうなっていたか?
三人目はフランスから来る  ザベル・デ・バロワ  息子の結婚相手の候補でもあった。
四人目はウィーンから来る  アナ・デ・アウストリア フェリペ3世を生む!!

レパントの海戦で勝つが、オランダの叛乱とイギリスの関係悪化がある!
オランダ、イギリスはプロテスタントである!
財政的危機を救ったのは、中南米の金銀である!!
金銀は国民には流れていない!!
前スコットランド女王メアリーが処刑され、イングランド侵攻を決意する!
無敵艦隊である!! 無敵艦隊は、戦わないから無敵である??
        艦数   総トン数    砲
スペイン    130   57868トン   2431門
イングランド  197   25967トン   1972門

無敵艦隊が敗れた海峡は、スペインでは、「恥さらしの海峡」と記される!


第8章 襲いかかるキリスト教
佐藤優が書いていたが、縁結びの神様がいるのなら、縁切りもいる!
芥川龍之介に「煙草と悪魔」がある!
南蛮の悪が渡来したら、悪魔も渡来する!
西洋の善が輸入すると同時に悪が輸入される!!
煙草は悪魔か???
胡椒を持ち込む!! 極上の胡椒は黄金の値打ちがある!
バスク語も難しいが、日本語も難しい!!

九州の武将はアホか???
土地と百姓をイエズス会に寄進する???
自ら植民地になり下がる!!
奴隷として買い取られるのを黙認する!
1千5百万人が奴隷として売られた!
ただし生きて着いた人数で、5人運んで1人が生きて着いたようだ!!
メチャメチャな話である!!

少年使節団を派遣する!!
これも見世物である!!
容姿端麗な少年を選ぶ………

イエズス会(ポルトガル)とフランシスコ派は仲が悪い!!!
水先案内人が積み荷を没収され、気分を悪くして言う!
世界地図を見せる!
「おれたちをひどい目に遭わすと、大変なことになるず」
「われらが王は、まず修道士を派遣して、その土地の住民をキリスト教徒にする!
 信者がふえたら軍隊を送って、その土地のキリスト教徒と結託して国を奪うのだ」
本音はこの通りなのか???


第9章 鎖国への道
秀吉の朝鮮侵攻があり、日本は撤退する!
朝鮮ニンジンに、虎の肉を持ち帰る!

16世紀、スペイン、ポルトガルは世界大国であるが、経済の中心はアントワープである!!
オランダ独立戦争で決定的な打撃を受けて地位を失う………
スペインは落日の輝きか?
植民地からの富が頼りなのか??
オランダ、イングランド、フランスなどがスペイン船を襲う!!
略奪である………
スペイン継承戦争が起こる!
スペイン・ハプスブルク家か、フランス・ブルボン家か???
スペイン・フランスVSイングランド・オランダ・オーストリア!!!
条件付きでフランスから、フェリーペ5世が即位する!!

うかつな結婚は出来ない? オーストリアは結婚が政治戦略である!
オーストリア継承戦争が??  
マリア・テレジアに対してフェリーペ5世が王位継承権の主張がある!!

1600年にはオランダから漂流船が着く!!
ヤン・ヨーステンとウィリアム・アダムスが乗っていた……
ポルトガルはインドから日本へ!
オランダは太平洋を渡って来る!!
日本を舞台に、カトリック、プロテスタント、スペイン、
ポルトガル、イギリス、オランダが争う!
日本は技術が欲しい………
宗教を勧めるだけで、こちらの要求はのらりくらりかわすスペイン、ポルトガル!!
だんだん不利になる!! オランダは切り離している!

「慶長遣欧使節団」を伊達政宗が派遣する!
支倉常長が行く! 非公式である?
歓迎はされたが得るものは無い?? 帰って来ても歓迎されない………


エピローグ
17世紀はオランダの時代である!
オランダは、日本に来ても宗教的熱意を放棄している!
あくまで交易に絞っていたと!!

 

海の世界史・中丸明

 

2021年12月 9日 (木)

本・佐藤優の裏読み! 国際関係論 ②(2021/7)・佐藤優

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第3章 ミャンマー問題から、米中対立の構図まで
第4章 ロシア外交
第5章 オリンピックに問題に見る日本の状況
今後のニュースは この人物に注目!
今後のニュースは この地域・組織に注目!
あとがき


第3章 ミャンマー問題から、米中対立の構図まで
〇 アメリカの対ミャンマー政策
オバマ大統領は、外交的に2つのことをやった!!
南スーダンの独立と、ミャンマーとの関係改善である!
南スーダンには石油資源がある!
中国の影響排除である!!
これは満州国みたいなものか??

〇 日中戦争
中国はミャンマーからインド洋に出て行きたい!!
日中戦争でビルマルートで中国に援助する!
これを潰すために、インパール作戦が実施され失敗する!
現在は、アメリカが中国の邪魔をするために、ミャンマーを引き寄せようとする!
いまやアウン・サン・スー・チーは、ロヒンギャ問題で信用を無くす!
日本は冷ややかである!!
日本は国軍の政権との対話と連絡!
アメリカは民主化への圧力!
連携が出来ていて、日本の外交を評価している!!

〇 ミャンマー軍事政権への日本の態度
新疆ウイグル、ミャンマーの人道的な問題について過度の干渉をしていない!
韓国、中国もそうであるが、過去に軍制をひいている!
こう言う国への関与は慎重になるべきだと!!
歴史認識問題に発展する可能性がある!!

〇 日本の果たすべき役割とは
日本は、軍ではなく警察で治安維持を図らなければならない!
そう働きかけるべきだと!!

〇 米中対立
現在の対立と、東西冷戦は違う!
現在の中国は「共産主義」ではなく、「帝国主義」と言う!!
ヨーロッパでは、NATOとワルシャワ条約機構とが拮抗していた!
お互い攻撃出来ない!

アジアでは拮抗していない!
がベトナムも北朝鮮もアメリカを攻めれない?
現在はアメリカが圧倒的に有利だと!!
ニュースは中国の軍増強を報道する!!
どちらが正しいのか???
中国を追い詰めると核兵器の使用を考える!!

〇 アメリカのロシア観
もはやロシアは眼中にない???
ドイツ、トルコ、中国が不安定要素であると!!!

〇 アメリカのアフガニスタン政策
中東やアフガニスタンの対応は、トランプ政権の逆だと!!
しかし撤退して、タリバンが支配すると!!
政権の連続性が無いとおかしくなる!!
オバマ⇒トランプ⇒バイデン……
明確な戦略は無い…

〇 イスラエル・パレスチナ問題
ハマスとイスラエルはミサイルを撃ち合う!!
ハマスはイスラエル活殺である!
イスラエルは共存できる道を探っている!
が絶対にやられたらやり返す!!
ハマスは、壁の中に閉じ込められて、ワクチンも打ってもらえない!
イスラエルは打ちまくっている???

〇 「イスラム聖戦」による攻撃
イランの「イスラム聖戦」 シーア派の武装集団!
ミサイルを撃ち込む!
イスラエルにはミサイル防衛システム「アイアンドーム」が活躍している!
イスラエルは国内の分断、ユダヤとアラブの対立に苦慮している??
ネタニヤフ政権が終わったのも、それがあるからだと!
しかし反ネタニヤフでまとまった政権は長続きするのか???

イランはバイデン大統領のイラン包囲網復帰を弱さと見る!
最終的な勝利はイランだと???
イランのパレスチナの影響力が増す………


第4章 ロシア外交
〇 アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放要求デモ
ロシアは恐ろしい!!
何が起こっているか???
アレクセイ・ナワリヌイは、毒殺されかける!
ロシアの野党は政権内野党である!!
だから反政府活動はしない!
が、アレクセイ・ナワリヌイは数万人を動員出来る!
プーチン大統領の権力基盤を脅かさせれるか???

〇 プーチン政権は安泰
著者がよく書いている!
ロシアの選挙??
◆ 悪い奴
◆ うんと悪い奴
◆ とんでもない悪い奴
この中から選ぶ???

プーチン大統領は豪邸、ブドウ園などを批判される!
実際はどうなのか??
これを公開しているが、動画で反共が広まっている………
が、著者はそこまでだと???

〇 プーチン大統領の宮殿
プーチン大統領の行動原理は???
① 言うこととやることは別である
② 汚職によって信頼関係を構築する
③ 金はいくらあっても足りない
しかしどの政治家にも3つは、多かれ少なかれ当てはまる?
アレクセイ・ナワリヌイは、プーチン大統領の宮殿の内部も紹介する!
本気で政権奪取を考えていると??

〇 『人新世の「資本論」』
2020年 「斎藤幸平 人新世の資本論」
3.5%???
それだけの人が、本気で立ち上がると社会が変わる!
◆ フィリピンのマルコス大統領独裁政権の打破!
◆ グルジアのエドアルド・シュワルナゼを辞任に追い込んだ「バラ革命」
◆ ウォール街占拠
◆ バルセロナの座り込み
◆ グレタ・トゥーンベリ
こうした運動は大きなインパクトになった!
変革の道であると!!!

〇 ナワリヌイ氏のデモとプーチン政権
ナワリヌイも3.5%から始めようとしている!
現在獄中である!
が、獄中の方が安全である??
出獄した方が危ないと!!
ロシアと欧米諸国は十分対立している!
ナワリヌイもプーチン大統領の権力基盤を揺るがさない!
ロシアは封じ込めに成功していると!!!

〇 言論の自由が、意外と認められているロシア
著者が自分でテレビを見て判断している!
記者がデモ中に捕まる!
ただし通信機材はそのままで、放送出来ている!!
ロシアでは、言論の自由は意外と認められている???

〇 拘置所からのナワリヌイ氏のメッセージ
拘置所からもメッセージを出せる!
それこそ民衆のガス抜きだと!!

〇 ロシア政府がデモ封じ込めに成功した理由
今回のデモは封じ込めに成功している!
① 新型コロナ対策でデモに参加しないようにした
② 無許可のデモに参加することは違法行為だと周知した
③ テレビで欧米の陰謀を言う
④ 違法行為には責任を持って貰う
⑤ ナワリヌイのデモを小さくさせた

ロシアの大多数は、プーチン政権は腐敗しているが、
ナワリヌイよりましだと!
西側が応援すれば、陰謀があると!!!

〇 北方領土問題/ロシアからのシグナル
日本は、ナワリヌイについてはお付き合い程度のことしかやっていない!
ロシアも日本のその態度を評価している!
ロシアは憲法に「領土割除禁止」を明記した!
外務省のザハロウ局長! 悪代官みたいであるが………
クリル諸島を日本に引き渡さない!
しかし歯舞、色丹は引き渡さないとは言っていない!
地図を見れば、日本との関係改善はロシアの国益であると!
1959年 日ソ共同宣言をもとに、平和条約締結後歯舞、色丹を引き渡すと!
日本は国後、択捉を放棄している!
東郷和彦が言っていたが、この時に条約を結んでいたら北方領土問題は解決していたと!
無駄なことを長年やっている!!
「領土割除禁止」でも「国境画定」は例外だと!!
今でも歯舞、択捉は解決する???
日本はロシアのシグナルを見逃さないようにと!!!

〇 ロシアからのシグナル
「忠犬ハチ公」のロシア版「ハチとパルマの物語」が上映される!
ロシアのニュースは日本で報じられない!
外務省のザハロウ局長! 
◆ 原爆投下についてひどい目に遭っていると
◆ 歯舞、色丹だったら構わないと
そう言うシグナルを出しているが、日本は理解しない??
断片的ではなく全部見た方がよいと!!

〇 地球温暖化とロシアのエネルギー問題
ロシアは温暖化を歓迎している!
脱炭素化社会に消極的である!
永久凍土が解ければ資源開発が出来る!
北極海航路も氷が融ければ感激である!


第5章 オリンピックに問題に見る日本の状況
〇 オリンピック開催について
オリンピックの開催前の意見である!!
アメリカのNBCの放送の問題だと!
放送出来なければNBCが大リストラになる??
今度は日中米のメダル獲得争いになる??
その通りになったが………
オリンピックは押し切ると!!!

〇 政治問題化してしまったことの失敗
オリンピック開催を政治問題化した???
共産党と立憲民主党である!
中止にせよと!
立憲は天皇に中止発言をさせろと!!
共産党は野党連合を作りたい!
その為に政権の弱いところを突いてきた!
中止せよと!!
新型コロナを絡ませて、政権の弱いとこを攻撃する!
そうなれば菅義偉首相は突き進むしかないと!!!
実際は何とか成功した!!

ただし成功に対する談話は聞かない!!
橋本五郎が、裏方の感謝と言っていた!
途中で逃げ出した芸能人にボランティアは???

〇 共産党の動き
この時点で共産党を心配している!!
その予想は当たっていた!!!
立憲民主党が共産党に引き寄せられている!!
共産党はしたたかである!
頭脳は共産党、国会議員の手先は立憲民主党、実働部隊の手先は共産党!
2021年 衆議院選挙前の選挙で自民は3連敗した!
しかし立憲民主党では人は集まらない!
立憲民主党は共産党隠しをやっている!
連合に、人が逃げる………
屈辱的な扱いを受けている!!
ビラの清掃は共産党! コケにされている!!
小選挙区で持つ1万~2万の票は魅力的である!!
東京都議会選でも共産は協力して貰った??

今後の日本は、共産党のスターリニズムか、小池百合子のファシズムか???
自由と民主主義の勢力が、先細って来ていると!!

〇 共産党の中国批判
共産党は中国への批判を行う!
共産党に祝電を送らない!!
茂木大臣の王毅外相の対応を批判する!
確かにニタニタ笑って、相手の王毅外相はいつものムッツリである!
やはり相手を見て対応すべきか??
日本は対話で解決しようとした!
威勢の良さ、声の大きいのが国益にかなうとは限りらないと!!!
外務省は対中政策でも頑張っていると!!!

〇 日本共産党100周年
かっては中国から影響を受けていた??
それを100周年記念で公表すべきだと!!
武装闘争路線である!!

〇 「翼賛」
民主主義国家は、危機的状況化では首相の支持すべきだと!
菅直人ではない! 日本国首相をである!
コロナでは安倍総理に、菅義偉首相である!!
翼賛せよと!!
政争なんかやっている時ではないと!
しかし「私が、我が党がやる」
そう言う首相もいる!!
革命勢力を外して、大連立で良いと!!
共産党はどうせ入って来ない!!
菅義偉首相についても、終わってから言うべきだと!!
著者も言いたいことはあるようだ………

〇 ワクチン問題
ワクチン接種である!!
日本は本格的な感染症の経験が無い!
韓国はある!
韓国、イスラエル、台湾は戦時下である??
中国はそもそも体制が違う!
日本ではどの政権がやっても同じか??
日本では自分の周りに感染者がいない??
なので自分は大丈夫だと思いたがる!!
だからかってに移動する!
リモートも多く、欲求不満になっている!
交通事故の方が若者にとってはリスクである!
高齢の人のために自粛してくれと!
総理が自分の言葉で語るべきだと!!
「自分だけ大丈夫では社会は成り立たない」

〇 言葉の「荒れ」
政権を批判するとき、罵詈雑言を浴びせる!
これまで「右の荒れ」だったが、左翼も荒れていると!!
左右両極で荒れてくる………

〇 三つのアイデンティティー
著者の3つのアイデンティティーは??
① 外交官
② キリスト教徒
③ 沖縄人
著者は512日間、ぶち込まれている!
その時考えたようだ!
日本系沖縄人だと!
これは、お互いの利益が反するときには、沖縄に立つと!!!

〇 沖縄のアイデンティティー
著者は中国を警戒している!!
沖縄の基地問題である!!
基地移設の計画の見直しがある!
これは基地の固定化につながりかねないと!!
知事に近い人間の発言は理解に苦しむ!
沖縄の基地負担に対する日本人の冷淡さが重い!!

〇 アンビバレントな感覚
著者の母親がいる!!
沖縄戦を経験している!
その時に日本兵との交流もあった!
戦後、平和主義を支持しながら、靖国神社にも参拝した!!
兵士たちに写真や手紙を託されている!
遺品は一つだけ残して没収されたが、母親に返している!
キリスト教を信じて、戦争反対で、靖国神社に参拝する!!
アンビバレントな感覚である! 
愛想一如?????
共産党は基地の国内移転を認めない
共産党は、ヤンキー・ゴー・ホーム
沖縄は、 ヤンキー・ゴー・ノース
沖縄も中国に脅威を抱いている!
日米安保がそれほど重要なものなら本土でも負担して欲しい!

〇 ナロードノスチ(亜民族)という概念
ナロードノスチは、民衆、人民とか言う意味になる!
近代化の過程で、亜民族の一部は周辺の大きな民族に同化する!
別の亜民族は独立する!
が、どちらにもならずに宙ぶらりんの存在もある!
沖縄である!!

日本の陸地面積の0.6%に在米軍の701%が存在する!
同胞ならもっと大切にして欲しい!
これを無視し続けると、分離独立の機運が高まる………


今後のニュースは この人物に注目!
〇 金与正
〇 楊潔  中国共産党中央政治局員
〇 アントン・ワイノ  ロシア大統領府長官
〇 セルゲイ・ナルイシキン  ロシア対外情報庁長官
〇 教皇フランシスコ
〇 アウン・サン・スー・チー
〇 ミン・アウン・フライン  ミャンマー連邦行政評議会議長
〇 アレクサンドル・ルカシェンコ  ベラルーシ大統領 欧州最後の独裁者
〇 志位和夫
〇 小池百合子
〇 北村滋  国家安全保障局長 退任
〇 秋葉剛男 外務事務次官 退任 国家安全保障局長


今後のニュースは この地域・組織に注目!
〇 新疆ウイグル自治区
〇 台湾海峡
〇 イギリス情報局秘密情報部
〇 ロシア対外情報庁
〇 モサド
〇 ドイツ連邦情報局
〇 中国天主教愛国会  カトリック教会
〇 三愛愛国教会  プロテスタント教会
〇 ベラルーシ
〇 創価学会インターナショナル
〇 GAFA
〇 タックスヘイブン
〇 量子衛星
〇 核融合エネルギー
〇 北極海航路


あとがき
「デモクラシー(民主政治)からフォビアクランシー(恐怖政治)への移行を目にしている!

 

佐藤優の裏読み! 国際関係論 ②・佐藤優

 

2021年8月22日 (日)

本・続100年予測 ②(2014/9)・ジョージ・フリードマン

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第8章 ロシアの復活
第9章 ヨーロッパ  歴史への帰還
第10章  西太平洋地域に向き合う
第11章  安泰なアメリカ大陸
第12章  アフリカ  放っておくべき場所
第13章  技術と人口の不均衡
第14章  帝国、共和国、そしてこれからの10年
謝辞
訳者あとがき
解説「帝王」への忠言にして、帝国の統治構造の暴露の書 池内恵


第8章 ロシアの復活
ソ連の崩壊からロシアは死んだ???
この時、アメリカはとどめを刺すべきだった??
NATOは東欧にバルト三国は吸収した!
バルト三国からサンクトペテルブルクは160㎞離れている!
西ドイツからは1600km??? ロシアが恐怖する!
この時、ウクライナ、カザフスタンなどすべて吸収しておけば、ロシアは死んでいた?
しかし、各国はそれぞれの思惑がある!
ロシア、プーチン大統領は産業国家より、資源国家を目指す!
2004年のウクライナの選挙疑惑で両国は対立する!
9・11事件で、ロシアはアメリカの報復に協力した!
ヨーロッパではロシアと対立する意識は薄れていた!
プーチン大統領は諜報機関出身で、それを利用して相手の弱みを握る!

2008年 グルジアとの戦争になる!
グルジアも賢くない!!
勝つつもりだったのか???
アメリカは他で戦争し過ぎてロシアの再興を許す??
ロシアは天然ガスがある!
ドイツは技術がある!
お互いに利用できる!!
ドイツはアメリカの中東政策、ロシア政策に興味がない!
ロシアはアメリカをヨーロッパから切り離さなければならない!
その為には中東でもめ事を起こす???

ドイツとロシアの協商を阻止する!
第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦とアメリカへ介入する!
ドイツの立ち位置が重要だと!

旧ソ連衛星国は、緩衝国になる!
お互いの安全保障???
これらの緩衝国は、独ソの戦争でメチャメチャにされている!
もしドイツとロシアが協調に向かうなら?
ポーランド、ハンガリー、スロヴァキア、ハンガリーが重要になる!
これらの国が占領されたのは昔ではない!
ポーランドは国が無くなっている!
東西が無防備なポーランドはドイツ、ロシアの決定に従う?
アメリカとポーランドの関係は重要である!
ドイツ・ロシアの協調の阻止と、その対抗勢力にするために必要である!
しかしポーランドは第二次世界大戦でイギリス、フランスに裏切られている!
これより敵対勢力と和解する道を選ぶ??
アメリカの戦略は?
◆ ポーランドにはためらいを見せてはならない!!
◆ バルト三国はロシア侵攻の重要な拠点あるが、それだけか?
ロシアとの取引材料にされる!
◆ デンマーク、アイスランドは同盟関係維持である
◆ スロヴァキア、ハンガリー、ルーマニアはそれほど危険ではない
山が障害になる
◆ コーカサスは複雑に国として恨みがある!
最悪はロシアのトルコ占領? 露土同盟はあり得ると??
アメリカはコーカサスからの撤退でロシアに譲歩を引き出す??
◆ グルジアを見捨てる
① 東欧諸国を落ち着かせる時間稼ぎができる
② ロシアに関係なく独自の理由だと
③ トルコに警戒される
④ コーカサスからの撤退とひきかえに、中央アジアでロシアの譲歩を引きだす

ロシアはアメリカの地位を脅かす存在ではない!
問題は多い! 今は資源で儲けている? 人口減少もある!!

〇 アメリカはイランとアフガニスタンに気をとられてロシアの再興を許した
〇 ロシアは長期的には弱体化するが、当面は大きな脅威になる
〇 次の10年にアメリカはロシアとドイツの接近を阻止し、ポーランドを自立させる
〇 グルジアとコーカサスからの撤退とひきかえに、ロシアの譲歩を引きだす


第9章 ヨーロッパ  歴史への帰還
ヨーロッパの問題は、ロシアとドイツだと!
植民地競争をやっているが4つの地域になる!
◆ 大西洋ヨーロッパ  オランダ、ベルギー、フランス
◆ スカンディナヴィア
◆ 南東ヨーロッパ
◆ ロシア

ナポレオン敗退に協力したのはプロイセン!
ドイツはフランスとロシアに攻められる恐怖がある!
その為に戦争を起こした!!
ヨーロッパは世界を500年間、支配して来た!
ドイツの2度の世界大戦で、その地位から落ちる!
ここからドイツのとるべき道は???
まず二面作戦は出来ない??
ならどちらかと同盟を結ぶ!
フランスである!

ヨーロッパを立ち直させるのは経済連合にNATOか??
それが世界の中で居場所を見つける方法である!!
1992年 EUが発足する!
アメリカ合衆国も13州からスタートした!
がEUは強制ではない!
通貨もユーロに統一されているわけではない!
EUを奮い立たせる根拠がない!
2008年の金融危機で、ドイツは自国の強さで乗り越えた!
この時にドイツはEU救済に動かなかった!
東欧の銀行はドイツらに支配される??
自国通貨であれば上げ下げで調整出来るが、EUの弱国はそれも出来ない!
ドイツは自国を犠牲にしてまで救済したくない!
ギリシャは、EUの条件、ドイツの条件だが受け入れるぐらいなら、破綻した方がましだと!
自国通貨に戻るか?? 弱い通貨はやるせないが??

実際にイギリスはEUを離脱した!!!
イギリスの国家戦略は、アメリカとの同盟である!

ドイツの問題は???
◆ 金融問題で無理をする気がない
◆ ヨーロッパ軍の設立まで引き受ける気がない
◆ ドイツは天然ガスをロシアに頼っている
◆ いずれ深刻な人口減少が打撃を与える
◆ ロシアとの協調は問題解決になる

ヨーロッパの中心国 ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー
周辺国 アイルランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、東欧
フランスは危険を分散するために、地中海に手を出す! 地中海連合!!
ドイツは北ヨーロッパで地位を回復する!
フランスとドイツが同盟国である!
ヨーロッパの支配者は、ドイツ。フランスか?? アメリカか??
好きか嫌いかの問題か???
お互いの利益は違っている!

今後のアメリカの戦略は?
◆ ドイツとフランスの間にくさびを打つ!
◆ 中心国の力を抑え、ドイツ・ロシアの協商を阻止する
◆ イギリスとの関係は維持
◆ トルコとの関係を深める
◆ 二国間関係を持つ! 
◆ イギリス、デンマーク、ノルウェー、イタリア、トルコ
トルコとの関係は、コーカサス、バルカン半島、
中央アジア、イラン、アラブ世界で選択肢を広げる
◆ パリ、ベルリン、モスクワ枢軸を求める声は多い???
◆ 大事なのは信頼である? そう思わせる???
◆ ポーランドが重要になる! 過去の古傷がある???
ポーランドをアメリカの目的に合うように出来るか?
① 経済、技術援助を与えて、自国軍の増強を促す
② 軍事技術供与で産業基盤を強化する
③ ポーランドに軍を置く! 実際ドイツが移転している!
何よりも戦争を回避することである!!!

〇 2008年の金融危機を機に、EUに亀裂が入り、ナショナリズムが噴出した
〇 9・11事件後のアメリカの軍事協力についても、NATO内で利益は相反し、分裂が露呈した
〇 次の10年でドイツはEU未見切りを付け、ロシアに接近する
〇 アメリカはイギリス、トルコなどカギとなる国との関係を利用して均衡を図る
何よりポーランドを自立させる


第10章 西太平洋地域に向き合う
敵対関係は日本と中国である!!
世界2位と3位の経済力である!
インドは山がある!

日本は4つの島と小さな島の集まりである! 資源がない!
中国は14の国と国境を接している!
人口のほとんどは沿岸部に住んでいる!
水が手に入りやすい!!
中西部は広大で人が住まない!!
チベット、新疆ウイグル自治区、モンゴル、満州である!
万里の長城の外である! つまりこれらの地域は中国ではない!!
日本は資源輸入にアメリカを頼りにする!
シーレーンである!

予測通りにいま中国とシーレーンで対立している!!
中国は格差が拡大している!
中国は国内治安を強化する!

日本の経済問題がある!
まともな退職金制度がない!
郵貯から資金が流れる………
人口が減少している問題がある!
日本も経済モデルを変えなければならない!
中国より有利なのは、貧困にあえぐ10億人がいないこと!!

中国の海軍増強にはまだ時間がかかる!
軍人の育成にも時間がかかる?
が今は自信満々である!

アメリカの戦略は???
中東とロシアに対応するために、時間稼ぎが必要だと!!
日本と中国が同盟を結ぶことは考えられないと!
中国はやがて鈍化する!
アメリカの問題は日本の動向である!
まず、中国が分裂しないようにする???
日本と友好な関係を築く!

◆ 韓国 日中米を嫌っている!
アメリカは韓国を優遇しなければならない
北朝鮮は破綻国家である
◆ オーストラリア  脆弱である!
アメリカにとっては重要であると! 日本との関係は書かれていないが?
◆ シンガポール  同盟を強化である!
◆ インド  孤立した亜大陸である!
インド軍の役割は???
① パキスタンとの勢力均衡
② 中国から守ること
③ 国内の治安
アメリカはインドの海軍増強を望まない!
その為にはインド軍の予算を陸と空に向けさせる!
パキスタンの軍備増強である! インドの目をそちらに向けさせる??

日本と中国は独自の道を進む!!
アメリカは日中関係に関わらないことだと!!

〇 次の10年に、中国は国内問題に足をとられ、弱体化し始める
〇 日本は長期的には軍事力を増強するが、次の10年は国に経済、人口問題にとらわれる
〇 アメリカの最大の懸念は日本の動向である 日本の依存をできるだけ引き延ばし、追い詰めないこと


第11章 安泰なアメリカ大陸
ワシントンとリオデジャネイロはパリより1600kmも遠い!
遠すぎてラテンアメリカには興味がない!
南アメリカは3つに分かれている!
それぞれが遮断されている!
山脈に川がある!!
◆ ブラジル
◆ アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ
◆ 西方は、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、ベネズエラ、アンデス諸国

現状の分析がある!!!
◆ キューバ カストロ兄弟も亡くなるので、再度アメリカの影響下に置く!
◆ ベネズエラ 石油を産出するが、輸出先はアメリカである! 地理的に隔離されている
◆ コロンビア ベネズエラと対立する安定国家
◆ ブラジル アメリカに脅威をもたらさないし、重要ではない!
◆ アルゼンチン ブラジルに対抗させるために手を尽くすべきだ
アメリカとブラジルのどちらを選ぶか? 当然アメリカである!! 
相手国の子を考えているわけではない!
あくまで、アメリカファーストである!!

◆ メキシコ  アメリカにとっては例外的な存在である!
国境線が長いし、かって広大なメキシコ領を手に入れている!
1800年に北米を支配しているのは?
当時ならメキシコと言う答えがあった??
メキシコは人口1億で、ほとんど国境沿いに住んでいる!
問題は不法移民と麻薬である!
違法であるからこそうまみがある!!
移民はその国家に帰属するが、メキシコは違う!
隣に直ぐに帰れる! 移民とは言え出稼ぎである!!
アメリカは低賃金の労働者を必要としている!
やる人間がいない?? 都合が良い!
移民がいなくなると、アメリカの失業は解決する???
そんなことは無いようだ!!
それにアメリカの人口構造がある!
麻薬の売り上げはメキシコに還流する!!
率はメチャメチャ良い! 止められない???
麻薬を撲滅すると見せかけて、取り組みが失敗するようにする???

アメリカのメキシコ戦略は??
移民は現状維持である!
麻薬は合法化すれば解決する!
そんなことは無い! これも現状維持か???
介入も出来ない!
ではどうするのか?? 欺瞞を続ける???

◆ カナダ  ここも国内に問題がある!
フランス語圏、ケベックである!
カナダはアメリカにとって輸出国である!
それほど重要ではない?
カナダは脅威ではない!!

アメリカはブラジル、カナダ、メキシコが重要になる!
ブラジルは遠い!
カナダは重要でない!
メキシコは、麻薬と移民の問題がある!!

アメリカの中核戦略は、ラテンアメリカより、ヨーロッパに向けられるべきだと!
アルゼンチンには対ブラジルで干渉を続ける…………

〇 ブラジルが世界的勢力になりうるが、20~30年先である
それ以外の国が脅威になるのは、外部勢力と組んだ場合である
〇 アルゼンチンをブラジルの対抗勢力に育てることが必要
〇 アメリカはメキシコから恩恵を被っているので、麻薬問題があろうと、
現行を続ける!


第12章 アフリカ  放っておくべき場所
ここは何も問題はない??
アフリカは4つの区域に分ける!
◆ 北アフリカ
◆ 紅海とアデン湾の西岸  アフリカの角
◆ 西アフリカ
◆ 北アフリカ

宗教はイスラムと非イスラムに分かれる!
言語は複雑である!
それに宗主国の言語は通じる!
北アフリカを除けば、国民国家は無い!!
人口から見ると3つの区域に分かれる!
◆ ナイル川流域
◆ ナイジェリア
◆ 中央アフリカの大湖沼地域

国の解説がある?
◆ ナイジェリア 敵対する多くの民族の国
◆ アンゴラ 戦争で不安定で安定はほとんどない
◆ エジプト 民族と国家が一致する

アフリカの将来は??
◆ 現在の国際慈善に依存する
◆ 外国の帝国主義が再度現れて安定する??
◆ 幾世代を通じて戦争が続き、民族が正当な国家をつくる

著者の予測は??
少数の主要国と多数の弱小国に分かれる!
南アフリカに期待していたが、遠のいている!!
中国が進出しているが、著者は問題ないと!
アメリカはアフリカに援助を与えれべきだと!
問題を解決しないが、アメリカの評価が上がる?
この投資でヨーロッパが次回のアメリカの派兵に協力してくれるなら、
安いものだと!!!

〇 地域戦略の対象となる国は存在しない
〇 長期的には少数の主要国が生まれ、世界的勢力を目指すようになる
〇 アフリカからの資源は企業の取引で入手出来る
〇 次の10年でアメリカは援助計画をとおして、イメージアップを図る


第13章 技術と人口の不均衡
次の10年で、終戦直後の人口増の恩恵が切れる?
この世代が需要を生み出した!
が、技術が必要に追いつかかない時代になり、問題がある!
◆ 経済的な問題? 2008年の金融危機で資金が流れない!
◆ 軍事技術の応用?
・蒸気機関
・無線
・高速道路
・マイキロチップ
・インターネット
・レーダー
・ペニシリン
・光ファイバー網
軍需技術から応用は多い!!
日本学術会議はどう言うのか???
自分達が開発していないので構わない??
研究開発費は真っ先に影響を受ける!
医療、バイオテクノロジー、ロボット工学は研究継続である!

行き詰まる技術がある??
通信技術!
パソコンは、郵便、電話通信、調査手段になる!
携帯は、コンピューターの処理能力を持ち、インターネット、
電話、メールで何処にいても使える!!
ただし携帯は飽和状態であるので、資金をつぎ込めるのか??

エネルギー問題?
◆ エネルギー消費の削減は可能なのか?
◆ 化石燃料で今後も成長できるのか?

エネリギー消費は、省エネで解決出来る???
現在のエネルギー消費は、新興国のものである!
海面上昇を防ぐために控える気は、さらさらない!
むしろこれまで排出した先進国の責任だと!!

2009年 コペンハーゲンの国連気候変動サミットが開かれて失敗する?
誰も自分の生活を犠牲にしたくない??
消費を賄う化石燃料があるのか?
エネルギー消費は???
① 輸送
② 発電
③ 産業利用
④ 住宅利用
電気利用は発電が必要である!!
つまり化石燃料が必要である!
原子力発電??? 太陽光に風力は知れているようだが………
シェールガスは簡単に採掘出来ない!!
著者はこの10年は、石炭と天然ガスの時代だと!!
まだ時間がかかる!

水不足はない!
地球は水の惑星である!!
海水から水は作れるが、コストに輸送のコストもある!
高い!!
人口高齢化、労働力の縮小、水不足の問題は???
① 10年で顕在化するが、耐えがたいほどの重荷ではない
② その為の技術は存在するか、まだ完成していない???
③ エネルギー問題を解決しなければ実行に移せない!

著者が推奨する、宇宙太陽光発電もある!
三菱重工も投資しているようだ!!
次の10年でエネルギー需要を見直して用意する!
石炭とガスのバランスを決める!
大統領は国民を納得させて、選択肢を選ぶ!!
エネルギーを生み出さない投資をしないようにする!
国家は長期的な投資には長けている!
航空機、原子力、月旅行、インターネット、GPS………

〇 これから顕在化する諸問題を解決する画期的技術は、2020年以降になる
〇 次の10年には、問題と技術のギャップが拡大する
〇 新技術に電力を供給するには、短期的には化石燃料の消費を増やすしかない
長期的には宇宙太陽光発電などの画期的な新技術を国防省主導で開発する


第14章 帝国、共和国、そしてこれからの10年
アメリカは手を広げ過ぎた???
とるべき道は、生み出された帝国をうまく運営することである!
次の10年で、アメリカは厄介なしらがみから、
逃れたいと言う望みを断ち切らなければならないと!
アメリカの外交政策の基本は、勢力均衡の維持である!
海洋を支配している!
アメリカ人は自国の問題を、誰かのせいにしたがると!

本書では「マキャベリ流の大統領」を提唱している!
著者が言う、アメリカに必要なものは??
① 自ら置かれている状況を、感情に流されずに冷静に理解する国民
② 現実をアメリカの価値観と折合わせる覚悟がある指導者
③ 力と道徳律を理解し、自らの立場をわきまえた大統領
④ 成熟した国民
国を成長させるにはとてつもない意志の力が必要だと!!


謝辞

訳者あとがき
日本の反応は、意外ではないが、まったくあり得ない話ではないと!!
「影のCIA」と呼ばれている!!
◆ 1991年 ソ連崩壊
◆ 2001年 9・11事件
◆ 2011年 アラブの春
◆ 2021年 コロナに中国か? (これは付けたし)
次の10年で、アメリカと世界は深刻な問題を投げかけると!
イランの強大化、ロシアの復活を許している!
自らを帝国と自覚を持たない!

地政学的分析や歴史的経緯をふまえた冷徹な情勢判断がある!
アメリカの先行きを憂いている!
日本の国力は損なわないと!!!


解説「帝王」への忠言にして、帝国の統治構造の暴露の書 池内恵
時限爆弾のような本であり、政治的には正しくない!
不穏で危険な世界認識と提言がる!
国際情勢の筋目において採用されるべき超大国アメリカの、
非情な世策変更を提言する!!

ロシアの復活?
ドイツとロシアの接近?
イスラエルとアメリカは距離を置く?
トランプ大統領はますます接近している!!

アメリカの戦略は?? 勢力均衡である!!
一 世界や諸地域で可能な限り勢力均衡を図り、それぞれを疲弊させアメリカから脅威をそらす
二 新たな同盟関係を利用して、紛争を他国にやらせて、
見返りに経済協力、軍事技術供与で支援する! 軍事介入を約束し支援する!
三 軍事介入は最後の手段である!

古代ローマや100年前のイギリスのように、バランスのとれた世界戦略に回帰するべきだと!
日中は均衡すべき??
著者は、日本語版刊行にせよてをよこしている!
日本に対しては好意的に見えるが………

 

続100年予測・ジョージ・フリードマン

 

 

2021年8月21日 (土)

本・続100年予測 ①(2014/9)・ジョージ・フリードマン

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金融危機以降、国家間のパワーバランスは劇的に変化したか?
アメリカとイランがついに和解?
日本は軍事力を強化するか?
地政学が導く世界の行く末とは…………
「影のCIA」の異名をもつ情報機関ストラトフォーを率いる著者の『100年予測』は、
クリミア危機を的中させ話題沸騰!
続篇の本書では2010年代を軸に、より具体的な未来を描く!
3・11後の日本に寄せた特別エッセイ収録!


いちばん最後に読む!
時代設定は2002年代で、まさにこの時期である!!
最後に読んでいるので、著者の予測も分かる!!
トルコ、ポーランド、日本が問題になる!!
地域に強力な勢力を作らない!
その為には対抗勢力を育てる!
ブラジルVSアルゼンチン
日本VS中国
インドVSパキスタン パキスタンも弱体化している!
イランVSイラク イラクは崩壊しトルコになる!
ドイツを抑えるためにポーランドである!
将来的には中国、ロシアは重要ではないと!!

エネルギー問題にも言及している!
アメリカ帝国の将来?? 大統領はどうあるべきか??
内容は下記の通りである!! ① ②と分けて紹介する!!



日本版刊行によせて  地震型社会、日本
まえがき
序 章 アメリカの均衡を取り戻す
第1章 意図せざる帝国
第2章 共和国、帝国、マキャベリ流の大統領
第3章 金融危機とよみがえった国家
第4章 勢力均衡を探る
第5章 テロの罠
第6章 方針の見直し  イスラエルの場合
第7章 戦略転換  アメリカ、イラン、そして中東


第8章 ロシアの復活
第9章 ヨーロッパ  歴史への帰還
第10章  西太平洋地域に向き合う
第11章  安泰なアメリカ大陸
第12章  アフリカ  放っておくべき場所
第13章  技術と人口の不均衡
第14章  帝国、共和国、そしてこれからの10年
謝辞
訳者あとがき
解説「帝王」への忠言にして、帝国の統治構造の暴露の書 池内恵


日本版刊行によせて  地震型社会、日本
「氷河型」 アメリカ 小さな変化は起こるが、大きな変化は時間がかかる!
「地震型社会」 日本 小さな変化は起こり難いが、大きな変化は一度に起こる!
突如として変わる! 明治維新がそのようだ!!
福島の事故と、中東の政治危機で日本は時k朴の脆弱性を思い知る!
日本の運命は、アメリカに握られている!
戦後の日本の繁栄をもたらした政治構造がこれからも続くのか?
著者は、中国より日本が有力な地域大国になると信じている!
リップサービス???
最初の地震はもう起きているかもしれない!!


まえがき
アメリカは意図せずに帝国になった??
次の10年でどのように変化するのか?
どう帝国を運営するのか??
その問題と機会、難題について考える!
驚くべき同盟、思わぬ緊張、景気の浮き沈みがある!
アメリカ大統領の姿勢がどうなるか??


序 章 アメリカの均衡を取り戻す
全ての可能性を排除した後に残るものが、信じがたいものであっても真実である!
シャーロックホームズである!
次の10年を扱う!! アメリカの弱さを書く!
1990年代のアメリカはとてつもない力をもっていた!
アルカイダは、アメリカが見た目ほど強くないことを示した!
アメリカはミスを犯している!!
ロシア  アメリカのミスを見逃さずに再興した
2008年 金融危機はEUを混乱させた!
EUはドイツが問題である!
中国の台頭??

アメリカが現在の規模と富、力を握り続けるためには、
自らの力を臆面もなく使いこなす技を身につけなければならない!
次の10年は現実を無視せずに現実を受け入れなければならない!
効果的に帝国を運営するのだと!!!


第1章 意図せざる帝国
アメリカ大統領に、力を与えているのは、軍事力であると!
意図せずに帝国になった!
その力は、急激には衰えない?
アメリカは世界最大の債務国であるが、影響力が消えるわけではない!
必要不可欠な存在である!
今、次の10年のための政策は???

ジョージ・W・ブッシュ、ジミー・カーター
リチャード・ニクソン、ジョン・F・ケネディ
失敗している!
それより不道徳、違憲でもある方法を取り入れた大統領!
リンカーン、ルーズベルト、レーガン大統領!

アメリカはがむしゃらにテロ撃滅に取り組んだ!
次の10年は現実を見据えて、軌道修正する!
「慣習的な憎しみ、愛着であれ、他国に甘い対応をとる国は、奴隷に成り下がる」
新しい機構がいると!!
一 可能な限り勢力均衡を図り、それぞれを疲弊させアメリカから脅威をそらす
二 新たな同盟関係を利用して、紛争を他国にやらせて、
見返りに経済協力、軍事技術供与で支援する!
三 軍事介入は最後の手段である!
永遠の味方も、恒久的な敵もいない!
国益こそが義務である!
世界からの恨みや敵意は仕方がないと認め、
アメリカにとって最もな利益を放棄せず、
他国の良く思われることなど捨てる!
敵意に満ちた世界の中で正しく導くためには、失敗は許されないと!!

〇 ァメリカは1991年のソ連崩壊で意図せず世界帝国になった
〇 アメリカは大統領の指揮の下で力による秩序を実現しなくてはならない
〇 次の10年で各地域の均衡を図り、新しい同盟関係や国際機構を構築することになるだろう


第2章 共和国、帝国、マキャベリ流の大統領
「軍産複合体」 アメリカ産業の元か??
アメリカは共和国の徳を保ちながら、意図せぬ帝国を維持する!
アメリカ大統領は偽果を無視して戦争出来る!
権力があると!!
権力の行使はマキャベリの教えと合致する!

現実主義者と理想主義者の対立がある!
どちらも矛盾に満ちている!!

マキャベリ語録は??
① 君主は戦いと軍隊の組織や規律以外に、関心を持ってはいけない!
② 戦争こそが君主の唯一の研究対象である! 
平和とは戦争のための息継ぎ、軍事計画を立てて、実行するまでの時間である!
③ 戦争は避けられるものでは無い、先伸ばしても敵を利するだけである!
④ 時勢に合わせたやりかたをするものは成功し、かみ合わないものは失敗する!

〇 アメリカは帝国になったため、共和制の存続を脅かされている
〇 共和制を守るのは、アメリカ大統領しかいない!
マキャベリの言う「徳」 狡猾さが求められる


第3章 金融危機とよみがえった国家
どんな景気循環も恐慌で終わる!
2008年の金融危機が、特に異例だったわけではないと!
住宅市場に低利の資金が大量に流入したことだと!
サブプライムローン??
必ず儲かる、絶対損はしない???

経済政策の介入は成功するのか??
ルーズベルト大統領のニューデール政策は、第二次世界大戦で成功になった!
無ければどうだったか?
レーガン大統領はアメリカの秘めたる力で危機を脱したと!
2008年の危機で、国家と政治家の権力が増強され、
市場の自律性と金融エリートの力が縮小されたと!!

次の10年に影響を与えるのは、地政学的、政治的影響である!
自国の通過を管理できなければ、他国に振り回さる!
各国で政治エリートと、経済エリートが激しい攻防を繰り返している!
分かったことは、アメリカの支配は圧倒的だと!!

〇 過去20年間でどれほど世界が変化しかに驚くだろう
〇 2008年の金融危機は9・11事件も原因だった
〇 この程度の金融危機は何度も起こっている
〇 金融危機はアメリカの支配を世界に見せつけ、国家主権の重要性を浮き彫りにした
〇 次の10年には、世界的に経済ナショナリズムが高まる


第4章 勢力均衡を探る
中東でアラビア半島を支配出来るのは、イランとイラク!
この両国を争わさせる!
イランの王朝が失脚する!
イラン・イラク戦争では崩壊することの無いように、支援した!
しかしイラクはクウェートに侵攻する!
湾岸戦争でイラクは敗退する!
この状態で9・11事件が起こる!!
ビン・ラディンはカリフ帝国の再建を図る!
攻撃でアメリカを痛めつける意図はなかった???
アメリカは過剰反応する!
アルカイダを攻撃する!
容疑者逮捕に、空港のセキュリティの強化である!
それほど効果あったとは思えないと!!
アフガニスタン攻撃である!
これはブッシュが決めている!
速攻で攻撃を決める!!
この時はロシアと協力する!
アメリカは空軍力を使う!!
内戦みたいなものである?? 汚れ仕事はアフガニスタン人に押し付ける!
タリバンは潰せなかったが、3つの目標を達成した!
① アメリカは国民を守るために、世界の何処でも攻撃する
② 本気で取り組んでいると
③ アルカイダにダメージを与えた
しかしサウジもパキスタンもおざなりだった???

2002年 サウジはアメリカ軍の撤退を要求する!
パキスタンは協力的ではない??
2003年 イラク攻撃である!
イラクはトルコ、サウジ、イラン、シリア、ヨルダンと国境を接している!
侵攻は成功するが、占領に失敗する!!
結局イランの対抗勢力にイラクはなれなかった!
イランはこのチャンスを逃さない!
イラクにもシーア派がいる!!
イランも核疑惑を自国に有利なように利用する!
イランは山岳で攻撃しにくい!
地域の勢力均衡と限定関与に失敗している!
イラン攻撃は現実的ではない!!
要は失敗している!!!!!

〇 9・11テロ事件以降、長年の勢力均衡政策を決定的に見失った
〇 アフガン、イラクの戦争でイランの強大化を許し、
地域のパワーバランスを崩し、地政学的に最悪の事態を招いた
〇 次の10年、アメリカは余波に苦しむ


第5章 テロの罠
対テロ世界戦争?
敵があいまいである??
はっきり名指しできなかった???
テロは政治目的を果たすために行われる!
アメリカはアルカイダの脅威を言い過ぎた?
テロリズムは弱さから生まれる!
なので、テロリズムとアルカイダを大局的に捉える!
国民感情が許さない???
それが間違いだと!!

効率的なセキュリティシステムはあるのか??
イスラエルが例に出される!
が、航空機35機である! アメリカは8000機である!
つまり、アメリカは国土を守るのは不可能だと???
資源の投入もほどほどに????

大量破壊兵器は、危険度が違う!
しかし大量破壊兵器の攻撃は成功していない!
闇販売の記事などあるが、おとり捜査が多い!

核兵器の製造の図解がある!
① 核分裂性物資と、電気回路などを入手する
② 高性能の工作機械
③ 実際やれる専門家を雇う
④ 安全な施設
そんなもの簡単に見つからない!

生化学兵器?? 日本のサリンも限定的である?
要は、手に入れれないと言う???
武漢ウイルスは?? 世界中にばらまかれたが………

〇 アメリカはテロに執着し、勝てない戦争に莫大な資源を次ぎこんだ
〇 テロはアメリカの存亡を揺るがすほどの脅威ではないし、完全に根絶やしできない
〇 次の10年のアメリカはテロ戦争を見直し、バランスのとれた戦略に回帰する


第6章 方針の見直し  イスラエルの場合
現在はトランプ大統領で、身内に親イスラエルがいる!
現状は、オスマン・トルコが支配していた時は、それなりに収まっていた!
第一次世界大戦で変わる!
そもそも中東に国があったのか?
サイクス・ピコ協定 
北側をフランス、南側をイギリスが支配する!
強制的に国が出来る!
レバノン、ヨルダン、イスラエル、サウジアラビア、イラク………
パレスチナはイギリスが作った??
レバノン、ヨルダン、パレスチナは共通の歴史にアイデンティティは無い??
パレスチナについて書かれている!
◆ 土地は半封建的で小作人から地代を徴収する!
◆ シオニズムでユダヤ人が土地を買う
◆ 地主がいないので、ユダヤ人とパレスティナ人が混在した
◆ このパレスティナ人は何処に忠誠を誓うのか?
◆ アラブ諸国も、イスラエルもパレスティナの独立を認めない
◆ 議論さえ行われない!

1967年 第三次中東戦争!
イスラエル勝利だが、アラブは「3つのノー」を言う!
イスラエルと、交渉せず、承認せず、和平を結ばず!!
この時にパレスティナが独立国家と見なされる!
PLOの指導者に、アラファトを据える!
シリア、ヨルダン、エジプトが好きなようにする!!
パレスティナ人も支持されていない??
利用されている!!

イスラエルは20世紀によそから来たユダヤ人が造った?
アメリカが入植してインディアンを滅ぼしたように!
道徳的規範???

1948年 アメリカはイスラエルの独立を承認する!
が同盟国ではない?
アメリカにとって重要なのは、トルコである!
1956年 エジプトのスエズ運河国有化で、
イギリス、フランス、イスラエル3国はエジプト侵攻を企てる!
アメリカの反対で流れる………
当時は、イスラエルとアメリカは憎しみあっていた?
イスラエルの最初のパトロンはソ連!
次にフランス! ミラージュ戦闘機が活躍した!
この時に輸入が出来なくなる!
次の武器供給国はアメリカ!!
ここら辺はややこしい!!
冷戦構造が対立を招き、敵の敵は味方になる?
アメリカにとってイスラエルは重要になる!
強い大国は要らない! 対抗勢力を作る戦略をとる!
ちょっとええ加減ではないか??
アメリカとイスラエルの協力が反米主義を生んだのではなく、逆に反米主義から生まれたと!!
国際テロ組織集団が、両国の関係を深めたと!

パレスティナに国家は無く、部族がいた??
ユダヤ人をよそから来たと追い出しても、解決しない!
ではパレスティナ人に正当性があるのかと?
イスラエルは民主国家である!
果たして中東の国を見ていると民主国家があるのか?
パレスティナ人が国家を運営できるのかと思うが??
イランは選挙で政権が変わる!!

イスラエルの現状は??
◆ エジプトと合意が重要
◆ ヨルダンとは問題ない! ヨルダンはパレスティナ人を憎んでいる!
◆ シリアとレバノンは対立している
◆ パレスティナのテロ組織はイスラエルを壊滅できない!
◆ パレスティナ人の分裂はイスラエルに役立っている!
◆ パレスティナへの支援は、遠くの国ほど大きく! アラブ諸国は口先だけだと!

アメリカとイスラエルはお互いを必要としない!
目立たぬように分かれるべきだと!
エジプトとヨルダンが均衡から意図的に離れて行っている!
この地域で問題なのは、イランとトルコ!
どちらも核保有国になる可能性がある???

〇 アメリカとイスラエルの協力が反米主義を生んだのではなく、逆に反米主義から生まれた
〇 アメリカとイスラエルはお互いを必要とした時代は終わった
〇 次の10年にアメリカはイスラエルと距離を置き、イスラエルを牽制する


第7章 戦略転換  アメリカ、イラン、そして中東
アメリカはこの地のイスラム過激派を叩くことが重要である!
この地域の勢力を均衡させる??
◆ アラブVSイスラエル
◆ インドVSパキスタン
◆ イランVSイラク
いずれも均衡は崩れている………
アラブは弱体化している!

アメリカはアフガニスタンに興味は無くなっている!
現に撤退を決めている!

◆ パキスタンが重要だと!
アフガニスタンにインドである!
インドにパキスタンは核保有国であり、お互い憎しんでいる!
パキスタンに援助し、インドが突出しないようにする!

◆ イランとイラク
イランにトルコは7000万人
イラク3000万人
サウジアラビア 2700万人
イラクは無力化されている!
イランは数世紀ぶりに近隣諸国の脅威から解放されている!
イラン、トルコ国境は山がある
北は、コーカサスに守られている
北東はトルクメニスタンによって、
アフガニスタンとパキスタンは混乱している!

イスラエルのイランへの核攻撃は、イランを余計に危険にさせる?
アメリカのとる戦略は??
不可能と思われる選択????
アメリカ・イラン同盟????
アメリカはスンニ派とも戦っている! このけん制になる!
結果、サウジアラビア、イスラエルは関係の見直しを図る?
アメリカはイスラエルに操られていないと証明できる?
サウジアラビアはアメリカの保証にしがみつく?
しかし強大になるイランへの対抗策は、トルコである!
イランへの対抗策は、アラブ諸国もトルコしかないと!
例えオスマントルコの苦い記憶があってもだと!
悪魔の選択???
トルコを台頭させる!
それにより中東のバランスを保つ!
が強力なトルコはイランと対立する??
それは10年では起こらない!
これが望ましい選択だと???

〇 パキスタンはインドを抑え込むのに欠かせない
アフガニスタンの戦争を終わらせ、パキスタン軍の増強を促す
〇 次の10年にイランと和解する
〇 長期的にはイスラエルの対抗勢力はトルコである

 

続100年予測 ①・ジョージ・フリードマン

 

 

2021年8月20日 (金)

本・2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ③・(2020/10)ジョージ・フリードマン

2020_20210807113401



第3部 危機と静けさ
日本語版増補  コロナ危機がサイクル移動を加速させる
謝辞
解説「事実」を重視した大局的米国観  渡辺靖


第3部 危機と静けさ
第8章 来たる嵐の最初の震え
2016年 トランプ大統領誕生!
2028年まで混乱は収束しない!
著者は2024年の大統領がカーターになると!!
著者は民主党大統領を想定している!
2020年 バイデン大統領は2期目はやらない!
ではカマラ・デヴィ・ハリスか?
トランプの再選か?? それは無いのか??

トランプ大統領の当選は、レーガン周期の終わりを示している!
共和党支持者は、自分たちの悲惨な状況を民主党のせいにする!
クリントンは逆に、共和党支持者をみじめな人の集まりだと!

移行する際に、反対派は激しく非難される………
1920年 映画、ラジオ
1960年 テレビ
2000年 インターネット
トランプ大統領のSNSの発信もある!

80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」
現在はこのサイクルが重なっている微妙な時代である!
ラストベルト?? この言葉が現実を現している!!

◆ 第一の制度的サイクル
連邦政府が国家を統治出来ているか?
◆ 第二の制度的サイクル
連邦政府は経済と社会に限定的な影響力しかない??
◆ 第三の制度的サイクル
国民を監視するシステムが出来ている
オバマケアが表すように、大きな政府になる!

連邦政府のテクノクラートと、不満を抱く人間の衝突がある!
「技術者」VS「工場労働者」
単純なものでは無いが………
テクノラートは抑圧された人々の解放を言う!
では抑圧された人々とは??
人種差別、外国人嫌悪、同性愛嫌悪、女性蔑視は加害者側に原因がある!
加害者側を処罰するべきだと!
抑圧の原因を作ったのは白人だと??

工場労働者階級の高齢化が進んでいる!
白人労働者の不満は??
自分たちが享受した道徳??
キリスト教で多くは保守派である!
抑圧された少数民族は特別な支援策が与えらるが、
白人労働者には無い! 白人労働者が問題だと!!
が、トランプ大統領が就任する!
ヒラリー・クリントンはテクノラシー側の候補者である!
豊富な外交の成果を強調する?
がリビアで失敗する!!
反感を持つ人の方が多い???

トランプは、アメリカを偉大な国にすると!!
アメリカは衰退している??
二つの階級の対立がトランプを生んだ!
ヒラリーも甘く見過ぎた………


第9章 2020年代の危機 サイクルの衝突
「社会経済的サイクル」社会的、経済的な失敗により形作られる
「制度的サイクル」戦争によって形作られる

80年周期の「制度的サイクル」
第一サイクル 連邦政府を作る
第二サイクル 連邦政府と州の関係を再定義する
第三サイクル 連邦政府の経済、社会への関係を再定義した
第四サイクル 連邦政府そのものへの関係を再定義する

現在の第三サイクルと、第四サイクルの間には??
ふたつの構成要素がある!
① 選挙で選ばれた議員とその直属の部下
② 選挙プロセスを経ていない管理者

2020年代は心理的に激しい年になる!
制度的、社会的、経済的、地政学的な失敗は無視される!
アメリカは、世界的な役割と言う名の圧力を受ける!
テクノラシーは知的な行きつまりから抜け出せない!
きわめて複雑な国家を監視するには、大きな政府が必要である!
組織が複雑になり、小さな組織が多くなる!
専門家は、専門家を理解出来る!
議員が理解出来ない??

第一と第二のサイクルでは、常識に支えられた層がある!
アメリカの最高裁判事は、裁判官の経験は必要なかった?
弁護士のアール・ウォーレンは、専門家でないが、常識家である!
いつか常識が消えている??
現在では最高裁の裁判官は、大統領の言う事を聞く人間か??
テクノラートは市民の利益を優先させるのではなく、
自分たちの地位と権力を守るために行動しているのではないか?

大統領選挙システムの反発がある!
予備選である!
予備選に参加する人は、政治的信念に情熱を持つ有権者である!
「情熱的な少数派」によって選ばれる!
つまり、非主流派から選ばれる!!
かっての地方のボスが選挙を主導した??
自民党の派閥のボスみたいだが………
今はボスの力は衰えていて、イデオロギーで選ばられる??
必ず投票に行く人が、選挙の流れを支配する!!
専門家と有権者は、お互い不信と嫌悪がある!!
危機がトランプ大統領を生んだと!!
政府、メディア、大学にも対立がある!
ハイテク産業により、経済の仕組みが変わる!
投資が製造業に流れ効率化が進むと、労働者は解雇される!
生産が海外に行くと、大量失業や不完全雇用になる!
2020年代の今後は、有権者と国の指導者の双方が危機にどう対処するか?
経済的、社会的に衰退に耐えている人々に、テクノラートがいる!
ふたつの重要な部門の深刻な危機がある!
テクノロジーと大学である!!


第10章 2020年代のテクノロジーと教育の危機
マイクロチップが世の中を変えた!!
2016年 工業労働者は力強い勢力になった!
しかし2020年代にテクノラートに立ち向かうのは、息子、孫である!
ミレ二アル世代である!!

2020年代 教育機関の危機がある!
誰を教育するのか??
金融エンジニアリング、映画制作者、政府の役人、裁判官………
大学では3つのことを学ぶ!!
① 幅広い知識
② 資格や経歴  出身大学は?? 専攻は??
③ 生涯を通じてのつながりを持つ

第二次世界大戦前は、
エリートは金持ち白人アングロサクソンとプロテスタントを意味した!
それを復員兵援法がこれを打ち破る!

アイデンティティー政治の弊害!
差別撤廃の保護になる階級??
白人階級は外に置かれる!

大学に多くの学生が入学するのに選別がある!
成績だけではない!! 課外活動もある!
が、貧しい学生はそんな暇はない!
結局、白人労働者の息子たちは、外に置かれる!
「教育と機械均衡の危機」になる!

入学だけでなく、金銭的な問題が発生している!
金がかかる!  日本も同じである!
学生ローンの購入、抱き合わせ販売、転売がある!
大学が高くつくのは??
① 大学が公園になっている? 美しいキャンパス???
② 大学教授の仕事が、世界でもっとも賃金が高い! 
現状の形は保てないと!!!
州立大学の普及は、農民や商人からなる教養ある階級が生み出されて、
経済の発展がうながされ、民主主義の基礎が築かれると信じた??
学生ローン枠が減れば、大学は数を確保するようになる!
質が落ちる???

◆ ルーズベルトの協力関係は?
北部の少数民族、農村部の南部人、アフリカ系
◆ レーガンは?
中小、大企業の経営陣と、多くの労働組合???
どちらも権力を奪われた人々の反応は辛らつだと!!!
「大統領としての知的能力に欠けている」
「メディアとマーケッティングによる創造物」
◆ トランプは??
伝統的に民主党支持の中西部の有権者が裏切った?
◆ ヒラリーの選挙は、テクノラートの議論によると??

2020年代は、経済的な痛みは増す!
工場労働者は中産階級から下位中産階級に下がる??
状況はますます悪化する!!

レーガン周期最後の大統領は?
急速に衰えつつある白人労働者階級は、今後社会的地位の上昇の為の資格を手に入れれるのか?
1兆3千ドルの学生ローンが影響を与える?
低成長の生産性、投資機会の減少、低金利………
社会構造も不安定になる!
政治システムは、変化する社会のパターンを反映し、拡大しようとする!
最後に末期的な危機とサイクルの終わりに直面する!
トランプの当選は、このサイクルのおわりを告げる!

2020年の選挙は、テクノラートが勝ち、民主党の勝利を意味する!!
実際はどちらが勝ってもおかしくない??
(この予測はメチャメチャ当たっている)
2024年の選挙は、レーガン周期最後の大統領になる??
バイデンは2期は出来ない!
ではカマラ・デヴィ・ハリスか??
トランプの再選の方がふさわしい???
2028年の大統領は、現実の問題と投票者の後押しによってせざる得ないことをする!!


第11章 嵐の向こう側
80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」
これが同時に来る問題がある!
2028年遅くとも2032年に、過去10年の嵐を乗り越えて前進するための、
政治的枠組みを作り出す!
第6の社会経済的サイクルに入る!
テクノラート、専門知識、資格、高い価値観を持つ自分たちが権力者になるべきだと!
挑戦者はかって脇に追いやられた階級の子孫??
テクノラートは、規則の例外を認めない??
この問題解決のアプローチが劇的に修正される!

問題に大学改革がある!
要は金の問題である!

第4の制度的サイクル
第6の社会経済的サイクル
これが同じ時期に来る!
「社会経済的サイクル」
◆ 第1のサイクル 1800年代 ルイジアナがアメリカになり西部までつながる道路が出来る
◆ 第2のサイクル 1840年代 アメリカの地理が完成した
◆ 第3のサイクル 1890年代 世界最大の産業大国になった
◆ 第4のサイクル 1950年代 ジェット機、テレビ、州間高速道路
◆ 第5のサイクル 1990年代 ソ連崩壊 マイクロチップ
黄金期は20年から30年後に訪れる!
2050年から2060年である!

第6のサイクルで政治を支配するのは??
平均所得以下の層と、所得上位25%の層である!
人口問題がある!
出生率の低下と、平均余命の延長である!
出生率の低下の鍵は、都市化にある??
農業社会では子供が沢山要った??
医療制度、医学研究が進む………

生活様式の変化?
自動車はステイタスシンボルだった? テレビも見捨てられている??
短波ラジオは誰も使わなくなった?
インターネット、コンピューター、携帯電話は今後も使われる!
AI技術も発達する??
しかし死んでも誰も気にしない世界になる??
税金も減税になる???
若い世代が権力を持つと、第7の社会経済的サイクルの前兆が現れる!

地球温暖化と気候変動の真実??
流石の著者もこの問題は複雑すぎると??
① 気候は実際に変更している
② 人間の活動で引き起こされている
③ 温暖化の今後が想像出来ない!!

1970年 スイスのシンクタンク、ローマクラブの予言がある!
2000年までに世界的飢餓が起こる!
これは外れる………
人口論?? 出生率の低下を計算に入れていない??

気候変動は、スウェーデンのグレタ・トゥーンベリが叫んでも聞かなに?
① 明日に起こるわけではない?
② 専門家たちが使う最新のルーツ? 利用しているのではないかと疑っている!
著者が推奨する、宇宙太陽光発電!
「100年予測」で書いている!
どうなるのか???


結 章 アメリカの時代
2026年 アメリカにとって重要な年になる!
独立宣言が署名されてから250年である!
アメリカの軍隊は150ヶ国に展開している!
アメリカは他国が真似をしたいと思うものがある??
日本もかってはアメ車に憧れていた?

1992年以前は軍事力を使って利益を追求する!
最大の勝利は
第二次世界大戦である!
アメリカ帝国は、ジハーディストとの闘いで誕生した!

「社会経済的サイクル」は2080年
「制度的サイクル」は2105年頃に次の周期に移行する!
高齢者、人口問題は重要である!
◆ 大きな投票集団になる?
◆ 健康寿命はますます延びて、新しいテクノロジーが生まれる!
◆ 医学は人口減少の危機を克服する???

アメリカの権利と憲法は、慎重さと無謀さを突き動かす原動力である!
250年に渡り進化してきた!
それが終わる兆候はないと!!!


日本語版増補  コロナ危機がサイクル移動を加速させる
2020年、コロナの蔓延前に出版されている!
結果として2020年代の混乱を予想している???
計算されたリスクを受け入れる??
◆ 広範囲にわたる犠牲者
◆ 状況緩和へとつながる見込みのある一定の犠牲者!

アメリカの戦略は変わる!!
① 専門家たちが頼りにならない?
アフガン、イラクから撤退している
② 戦略的利益を守る
中国とロシアを抑え込む?
中国の台頭を許さないが、地上戦をやる気はない!
空軍と海軍で圧力をかける?
大平洋の4つの大国が同調する??
オーストラリア、インド、日本そして韓国??
現段階では無理がある!

新しいテクノロジーが生まれる?
アメリカのような大国は、愛されることはなく、軽蔑されると!
アメリカのかっての敵、日本とは同盟を結んでいる!!
日本は日本であり続け、アメリカとの密接な関係は古くから続いていると!
著者の日本へのサービスか????


謝辞

解説「事実」を重視した大局的米国観  渡辺靖
渡辺靖は、報道番組の解説でよく見る! 穏やかに話す!!
教授である!
アメリカ史を教える時は4つの時代に分ける!
① 建国時代
② 南北戦争時代
③ ニューデール時代
④ レーガン保守革命時代
80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」
この折衷案みたいか???
このサイクルが一定の期間で起こるのは正しいのか?
証拠は無い??? 
が、歴史は50年、80年で変化があるのではないか??
著者は楽観視していると?
他の著作では、中国、ロシアの崩壊と分裂を予想し、
日本、トルコ、ポーランド、メキシコの台頭を予想する!
もっとも2050年以降である!!

 

2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ③・ジョージ・フリードマン

 

2021年8月19日 (木)

本・2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ②・(2020/10)ジョージ・フリードマン

2020_20210807113401


第2部 アメリカのサイクル
第4章 アメリカの変化
「制度的サイクル」と、「社会経済的サイクル」

80年周期の「制度的サイクル」は、連邦政府と米国社会の関係を制御している!
50年周期の「社会経済的サイクル」は、アメリカの経済と社会の力を変える!

就任した時の大統領は?
◆ ブッシュJrは9・11とその余波で自身が定義されるとは想像しなかった
◆ オバマはアメリカとイスラムの関係を変えれると!
◆ トランプは産業の再建を目指した
大きな権力を握るのは無理だと気が付く!

歴史に規則性がある!
制約を受け入れなければ大統領は生き残れない!
現在地がどこかで、何処へ向かっているか分かる!!
アメリカのサイクルは世界に影響を与えると!


第5章 地政学が形作る2020年代の姿
「制度的サイクル」80年周期  戦争によって動かされる!
◆ 1787年 独立戦争 合衆国憲法制定
第1サイクル
◆ 1865年 南北戦争終結
第2サイクル
◆ 1945年 第二次世界大戦終結
第3サイクル
湾岸戦争を他国戦軍を
◆ 2025年 ジハーディストとの闘い
第4サイクル

1991年 ソ連崩壊!
500年ぶりにヨーロッパから大国が消える!
アメリカは唯一の世界大国になった!
2020年の大統領選挙は、右派と左派の対立である!
孤立主義なのか??
世界との関係強化か??

NATO、中国との対話で緊張状態が生じる!
それよりアメリカの土地と国民を守ることだと!!
アメリカの価値観を守るためには妥協も必要か?
第二次世界大戦、ソ連と組んだ??

アメリカはイギリスとフランスの対立が無ければ生まれなかった?
真珠湾攻撃が全てを変えた?
要は舐めていた?? 失敗を繰り返さない!!!
陰謀論?? ルーズベルト大統領は知っていた??
大統領は自らの意思で核攻撃出来る???
第二次世界大戦後、アメリカは大統領が戦争を始める!
◆ 朝鮮戦争
◆ キューバミサイル危機
◆ コソボ介入
1941年から1991年まで、ほぼ50年間、戦争状態であり、
14年間、戦争している!!
以前には無かった「権限」を持つ!

アメリカは経済や貿易のために、帝国を築く理由はない?
しかし、常に影響を与えている!
アメリカ文化は破壊的であるが、多くの人を魅了する!
伝統主義者は嫌う………

イラクはクウェートに侵攻する!!
アメリカは多国籍軍を組織し、湾岸戦争を始める!
世界のリーダーとして行動した!
今後もそうなるだろう…………
アメリカは大規模兵力をとおして攻撃に対応するように設定された!
戦争は国民を疲弊させる!
ローマ帝国に大英帝国が長く続いたのは武器使用を抑えたからだと!
アメリカの有り方が、帝国管理になりつつある………
同情や感謝は期待出来ないと!!!


第6章 制度的サイクルと戦争
「制度的サイクル」
80年毎に、政治制度のシステムを変える!
戦争によって築かれる!
◆ 第1サイクル 1787年 独立戦争 合衆国憲法制定

◆ 第2サイクル 1865年 南北戦争終結
解説がある!!
南北戦争が終わり、連邦政府は州を統括する!
広大な土地で異なる場所である!!
寒暖の差、気候の変化も激しい!
1929年 世界大恐慌
1939年 フランクリン・ルーズベルト大統領当選する!
共産主敵発想もある!
アメリカの生産力は巨大である!
これが解決したのは、第二次世界大戦と言う!!
30万機の航空機、6千隻の艦船、20万台の戦車!
1200万人を軍に動員したが、食事、衣服、寝泊まりの施設!
これらで失業問題を解決した?

超極秘計画のテクノロジー!
軍と協力する! 科学技術の開発を推し進めたのは政府である!
原爆は国民に隠したまま開発した!!
① 携帯電話
② GPS機能
③ リチウムイオン電池
④ インターネット
⑤ スマートフォン

第二次世界大戦後、大きく変わる………

◆ 第3サイクル 1945年 第二次世界大戦終結
テクノクラシーが重要になる!
第二次世界大戦の帰還兵は特権階級で優遇される!
頭金なしの低金利住宅ローン制度が作られる!
経済が刺激されるが、2008年の経済危機に繋がる!
郊外の成長が続く!
他の低所得者にもローンを組む!
政府が保証している?
最後には制御不能になる!

しごくまっとうな退職軍人を助けるプログラムであった!
「どんな悪法でも始められたときは、善意に基づいている」
財務省の問題は、財政的ではなく制度的なものだと?
① 支配階級とテクノクラートが富と権力を積み上げて守ろうとした?
組織の為の組織が多くなり、何らかのつながりがある!
② 三権のバランスが崩れて、大統領の権限が強くなる!
ここ18年の、ジハーディストとの戦いは、大統領の権限を強くする!
外交や安全保障で大統領の権限が強くなるが、成功したとは言えない?
専門技術に基づいて設立された組織が機能していない!
大学は非効率になり、授業料は跳ね上がる!
インターネットは無秩序になり、記者は雇えない!
グーグルやゴールド・サックスマンのテクノクラートは富が決定的要素になる!
貧富の差は第二次世界大戦だある程度緩和されたが、今は増大している!

それには、第3の制度的サイクルの危機は初期段階である!
原因はアメリカの居心地の悪い立場と、ジハーディストとの長年の戦争である!
社会経済的サイクルに目を向ける!!


第7章 社会経済的サイクル
50年周期「社会経済的サイクル」
◆ 1783年 対イギリス独立戦争 ジョージ・ワシントン
第1サイクル  ジョン・クインシー・アダムスで終わる!
◆ 1828年 アンドリュー・ジャクソン大統領選出
第2サイクル  ユリリーズ・S・グランドで終わる!
◆ 1876年 ラザフォード・ヘイズ大統領選出
第3サイクル  ハーバード・フーバーで終わる!
◆ 1929年 世界大恐慌
◆ 1932年 フランクリン・ルーズベルト大統領選出
第4サイクル  ジミー・カーターで終わる!
◆ 1980年 ロナルド・レーガン大統領選出
第5サイクル  終わるのは、カマラ・デヴィ・ハリス????
◆ 2030年 ???
第6サイクル

各サイクルの解説がある!!
◆ 社会経済的サイクル第一期 ワシントン周期 1763年~1828年
独立戦争でイギリスを追い出す!
この時期は、「根本的な変化」と「安定的な結果」が並列している!
独立戦争の後、ドイツ人、スウェーデン人、スコットランド系アイルランド人が移民で来る!
スコットランド系アイルランド人は無学で乱暴な大酒飲みだと!
ドイツ人は、浅黒い肌の愚か者と!!
入植する土地はいくらでもある!
1791年 第一合衆国銀行が設立される!
1816年 第二合衆国銀行が誕生する!
危機が深刻化する?
1824年 大統領選は大接戦である!
ジョン・クインシー・アダムスとアンドリュー・ジャクソンが争う!
不正の明確な証拠を示した!
が、下院に委ねられて取引が成立する!
ジョン・クインシー・アダムスが大統領になる!!
変化が起こる!!
① 地政学的なものがあり、西部に入植者が必要
② 民族的なもの 異文化をもたらす
③ 金融政策の変更???

◆ 社会経済的サイクル第二期 ジャクソン周期 1828年~1876年
1823年 アンドリュー・ジャクソンが大統領になる!
1837年 恐慌
1861年 南北戦争が始まる!
リンカーンは、入植を勧め、生産性を向上させる!
が、ユリリーズ・S・グランドが登場する!
金融危機に何も対策を持っていなかった!

終わりの大統領??
1873年 金融危機!!
鉄道株が暴落する!
田舎にも移民が入植し、急速に発展する!
経済、社会の激変に対応出来なかったようだ………

◆ 社会経済的サイクル第三期 ヘイズ周期 1876年~1929年
1876年 もっとも汚く無秩序な大統領選と言う!
ラザフォード・ヘイズはサミュエル・ティルデンより選挙人獲得で勝った!
不正を告発されている!
アメリカ大統領もおかしい???
テクノロジーが発達する!
電気に、内燃機関である!
石油産業、自動車、航空機の輸送手段!
1873年の金融危機が引き続いている
金銀本位制から、金本位制に移る?
田舎町は倹約と勤勉が重要な美徳であった!
異なる人種は排除される??
アフリカ系は排除、ユダヤ人とカトリックは最低限、
ドイツ人とスカンジナビア人は自分タイでまとまって住む!
田舎町の商業的農業から、大都会の工業主義へと変わる!
1914年 第一次世界大戦 消費の増加
1929年 世界恐慌でバブルがはじけた!
ハーバード・フーバーが大統領になる!
アンドリュー・ジャクソン、ユリリーズ・S・グランドと並んで、
無能な大統領になる???

◆ 社会経済的サイクル第四期 ルーズベルト周期 1932年~1980年
1932年 フランクリン・ルーズベルトが大統領になる!
都市の労働者階級!
アイルランド、南欧、東欧の移民、南部の白人らである!
ニューデール政策は不十分であり、第二次世界大戦で需要が生まれる!
テクノラート 高度な技術を身につけている!
第4次中東戦争の石油菌で、インフレと経済悪化が加速する!
1968年 キング牧師にロバート・ケネディが暗殺される!
1974年 ニクソン大統領が辞任、政情不安になる!
1976年 カーターが大統領になり、ルーズベルト時代を参考にする!
30年代と70年代とは違う!
カーターはフーバー、ジャクソン、グランドと並ぶ!!

◆ 社会経済的サイクル第五期 レーガン周期 1980年~2030年
レーガンは税制を転換する!
GMは本業ではなく、GMAC 自動車ローンの会社を立ち上げる!
多くの利益を生み出し、本業が衰える!
GMは、規模を拡大し、大きく複雑に成長し、人員過剰になる!
ベテランが解雇される?
この時期、マイクロチップ技術と起業家精神が、新しい経済と文化が生まれる!
中産階級は、かろうじて中産階級の生活を送っている!
1950年、60年代、マイホームを持ち、2台の車を所有し、
年1度の長期休暇を取る!
金利が下がる!
レーガンの政策は成功し過ぎて、次のサイクルの問題点を生む!

これらのサイクルは、社会的、文化的な変化が経済と相互に関係している!
古いサイクルは非効率になり、機能停止になる!
その前に政治的危機が訪れる!
10年前、今である!
この時期前時代の原則と習慣を守ろうとする大統領が当選する!
2016年に始まり、2030年に終わり、新しいサイクルが出現する!
2030年には、政治の対立、社会の緊張、経済の機能障害は解消される!
過去とは異なる時代になると!!
カーター、フーバー、ジャクソン、グランドと並ぶ大統領は??
トランプ??  バイデン??  カマラ・デヴィ・ハリス????

 

2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ②・ジョージ・フリードマン

 

2021年8月18日 (水)

本・2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ①・(2020/10)ジョージ・フリードマン

2020_20210807113401

80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」

米国の歴史を動かしてきた2つのサイクルが衝突する2020年代、未曾有の危機が大国を襲う!
国際秩序の未来を分析するインテリジェンス企業「ジオポリティカル・フューチャーズ」の創設者が放つ、
新たなる予測。日本版増補「コロナ危機がサイクル移行を加速させる」収録1
ベストセラー『100年予測』著者が放つ、新たなる予測!
解説:渡辺靖(慶應義塾大学SFC教授)


特緒は、80年周期の「制度的サイクル」と、
50年周期の「社会経済的サイクル」でアメリカは動く?
こう言う法則は分かり難い!
証明するものはない!
2030年頃に、2つの周期が重なるが、外れればどうなる??
それは無いと思う!!
歴史の社会情勢は絶えず変化している!
2010年に2020年の中国の軍備増強を予測出来たか??
イギリスのEU離脱を予測出来たか??
トランプ大統領を予測出来たか?
トランプ大統領
に関しては、著者は想定内のようだが………
大変楽しい本である!
ただ読む順番がメチャメチャである!
「ヨーロッパ炎上 新・100年予測 動乱の地政学」「100年予測」「続・100年予測」
この順番で読んでいる!!
内容は下記の通りである!! ① ② ③ に分けて紹介する!!



まえがき
第1部 アメリカという発明


第2部 アメリカのサイクル


第3部 危機と静けさ
日本語版増補  コロナ危機がサイクル移動を加速させる
謝辞
解説「事実」を重視した大局的米国観  渡辺靖


まえがき
80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」

「制度的サイクル」80年周期
◆ 1787年 合衆国憲法制定
第1サイクル
◆ 1865年 南北戦争終結
第2サイクル
◆ 1945年 第二次世界大戦終結
第3サイクル
◆ 2025年 ???
第4サイクル

「社会経済的サイクル」と、50年周期
◆ 1783年 対イギリス独立戦争
第1サイクル
◆ 1828年 アンドリュー・ジャクソン大統領選出
第2サイクル
◆ 1876年 ラザフォード・ヘイズ大統領選出
第3サイクル
◆ 1929年 世界大恐慌
◆ 1932年 フランクリン・ルーズベルト大統領選出
第4サイクル
◆ 1980年 ロナルド・レーガン大統領選出
第5サイクル
◆ 2030年 ???
第6サイクル

これから見ると、2030年には2つのサイクルが重なると!
「社会経済的サイクル」
あとには自信と繁栄の時代が来る?
アメリカは水面下でどのように機能しているか?
体制、国民、土地の特性を考える!


第1部 アメリカという発明
第1章 アメリカの体制と動きづづける国家
なにも存在しないところにアメリカは政府を作った!
アメリカは過去が無かったので、設計、建築、技術を通して作られた!
二つの原理に基づいて作られた?
◆ 政府は権力をため込み、専制的になる?
◆ 国民は私利私欲に走り公共の利益につながらないと!

建国時の抑制のきいた機構は??
◆ 法律を制定するのが難しい
◆ 大統領が専制君主になるのはほぼ不可能になった

多くの国は共通の歴史、言語、文化、場所に根付いている………
アメリカは新たな発明!
道徳的かつ実用的な目的のために設計された政府形態で、
国民に根付いて成り立っていない??


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国徽はハクトウワシ  怠け者のワシ?
フランクミンベンジャミンは、七面鳥を勧めた??
ピラミッドは建設中で、国は共和制の確率がまだだと!
建国者は3つ権利に言及する?
生命、自由、幸福の追求の権利?
アメリカは幸福の追求を基本的権利に定めている唯一の国である!
テクノロジーと発明は常に幸福と結びついている!!


第2章 土地 アメリカと呼ばれる場所
ドイツ人地図制作者は、1507年に、新しい地図を作る!
イタリア人探検家、アメリゴ・ベスプッチは新大陸がインドではないと気が付いた!
それを連絡すると、インドと名付けるわけには行かず、
アメリゴに敬意を表してアメリカになる?
世界は西半球と東半球に分けられる?

アメリカ大陸は北米と中南米はパナマによって分けられている!
北は豊かな耕作地、南は金と銀である!
北米と南米は???
         北米               南米
進出した国は?  イギリス、フランス、オランダ   スペイン、ポルトガル
海流、風の影響  行き難い             行きやすい

この時期、シルクロードはオスマン帝国により機能していない!
なのでポルトガル、スペイン人はインドを目指し、アメリカ大陸を発見する!

北米には移民が来る!
毛皮になる動物がいる!
豊かな農地と、河川がある!
1587年 イギリスはノースカロライナ州のロアノーク農場に入植する!
が破滅的な結果になる!
20年経ってジェームスタウンに入植する!
1612年 メイフラワー号がプリマス植民地に到着!
5年後 オランダがニューアムステルダムに植民地を作る!
植民地の経営は企業によって行われる??

大西洋とアパラチア山脈が植民地の運命を決めた??
北部は、家族農業、職人、商人、銀行家の場所?
南部は、大規模な農場がいる! 安い労働力がいる!
奴隷制が必要である! 北部では非効率である!
入植した理由はさまざまである!
自分の技術で生活したい!
アフリカ人奴隷を使い生活したい???

川も北と南では違う?
北部は植民地をまたいでいるが、南部はそうではなかった!
道路の建設も高く、孤立状態が続いた!
農産物も違う!!
南部の植民地とは独立してまとまり難い!
植民地同士同盟して戦う!!
北部は中央集権の考えが浸透しやすかった!

1754年 7年戦争が勃発する!
ヨーロッパをイギリスとフランスのどちらが支配するかである?
これがアメリカにも影響を及ぼす!

ヨーロッパ人の人数は?
1720年 46万6千
1740年 90万
1776年 250万

ルイジアナはフランスが領有していた!
トーマス・ジェファーソンは、ルイジアナを支配するものが、
もっとも強力になると!
金を必要としていたナポレオンは1500万ドルで売る?
1787年 「北西部同盟」 アメリカがイギリスより獲得した土地は??
◆ 人口が増え続ける北西部は、新たな州に分割される!
◆ そこは奴隷制度が廃止される!
◆ 独立戦争を戦った軍人にほぼ無償、無条件で所有権が与えられる!
◆ 州立大学の設置が義務付けられる!
経済力の拡大がある!!

インディアンとの戦争!
インディアンの分布図がある!
ほぼ全土に分布している!
アパッチ、コマンチ、スー、ナバホ、シャイアン………
重要なことは、一つの部族と思っていない!
ヨーロッパと同じく、国が乱立している状態である??
お互い外国と見なした!!
アメリカはあまりに広く、遠くのことは分からない!!
ヨーロッパ人は強味があった!
◆ 足がかりを築けば人間を送り込める
◆ 技術が優れていた
◆ 病気を持ち込んだ?? 防御策はない???

コマンチの強大化がある?
しかし同盟して入植者に対抗する案は成り立たない!
アパッチとコマンチの敵意は解消できない??
要は、団結して敵に当たることは出来なかったようだ!!
そう言う仮説は無理なようである!

ミネソタとテキサスを結ぶ線で雨量が変わる!
その東側では、森が多い! 人口密度が高い!
西側は雨量が少ない! 地下水の汲み上げである!!
現在、その化石水が枯渇して来ている??? 人口密度が低い!
700年あると言われていたが、何十年しか持たないと??

アメリカの繁栄の礎には川がある!
ルイジアナのニューオーリンズが重要である!
ジャクソン大統領時、メキシコと争う!
アラモ要塞である!
テキサスは独立し、アメリカの州になる!

1846年 ポーグ大統領はメキシコと争う!
メキシコの敗北で、南西部がアメリカ領になる!
強大なアメリカである!!

ワシントンはアメリカを4つに分ける!!
北部、南部、東部、西部!
一部が外国に支配されると崩壊する!!
団結する! 経済的な結びつきはお互いの防衛に必要な挙国一致を保証する!
その為には強力な海軍が必要か??
各地の差は国を分断する!!
スコットランド系アイルランド人、ドイツ人は見下されている??
これだけ国土が広いと住民の感覚の差は大きく、不和を起こしている!
◆ テクノロジーと金融の中心
◆ かっての工業地帯
◆ 北東部、太平洋沿岸には反トランプが多い
◆ 西部の内陸部や暗部には親トランプが多い
◆ 常に政治的分断があり、それが南北戦争につながった………

アメリカはゆるぎない結束があり、同時に隔たりもある!!


第3章 アメリカ人
アメリカ人はいるのか???
ユーゴスラビア人はいたのか?
ソ連人はいたのか?
ベルギー人はいるのか??

共有された歴史、文化、価値観から国籍を定義する!
アメリカはどれひとつ持っていなかった!
アメリカ人と言う感覚を与える3つのシンボルは?
◆ カウボーイ
白人ではなく、アフリカ系、メキシコ人、インディアンである!
が、映画では白人である!
「映画・真昼の決闘」
どうもキリスト教が絡んでくる! 倫理観??
女性の地位の問題??
第二次世界大戦での航空機産業に、郵送は女性の力である!
将来像が変った………

◆ 発明家
エジソンである!
電気??
「市場が求めるものによって発明は生み出される」

◆ 戦士
合衆国は闘いの中で生まれた!
8年の独立戦争で2万5千人失われる!
現在、現役、退役軍人は2500万人いる!

◆ 独立戦争から30年後 1812年米英戦争
◆ 34年後 メキシコとの戦争
◆ 13年後 南北戦争
これらの戦争で60万人死ぬ!
◆ インディアン諸国との戦争
◆ 1898年 スペインとの戦争
◆ 16年後 第一次世界大戦
◆ 23年後 第二次世界大戦
◆ 朝鮮戦争、ベトナム戦争
◆ 21世紀は、イスラム聖戦士との闘い

戦争に参加する戦士は特別な地位を得る!
まったくゼロから莫大な富を築き上げた人々がいる!
この二つは相乗効果がある!
3つの構成要素??
◆ 自然の本質を理解する基礎科学
◆ 基礎科学を利用できるように変えるテクノロジー
◆ 特定の目的を達成するために利用できる製品
原爆
マイクロチップ

ヨーロッパ人とアジア人は振り返る過去がある!
アメリカには未来しかない!

アメリカの国家としての犯罪がある!!
◆ インディアン虐殺
インディアンを滅ぼしたのは病気!
はしかに天然痘!
18世紀以降のインディアンは??
①  ヨーロッパが持ち込んだ疫病
②  コマンチ帝国による攻撃
③  ヨーロッパ人による攻撃 他のインディアン同士が争う!
アメリカはインディアン諸国に戦争を仕掛け、組織的に和平条約を破って裏切った!!

◆ アフリカ人の奴隷
ポルトガルはアフリカ人をブラジルに送り込む
スペイン、オランダ、イギリスが北米に奴隷制度を導入したのは17世紀!
人間は平等なので、奴隷は人間以下とされた!

 

2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学 ①・ジョージ・フリードマン

 

 

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