本・台湾に何が起きているのか ①(2022/9)・福島香織
「米台は自主自決の運命共同体であるだけでなく、
多くの共通の安全保障のテーマをもつ」
「我々は台湾を絶対見捨てない」
2022年8月、米国のナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪れ、蔡英文総統と会談した!
中国の習近平主席にとって、威嚇的・脅迫的な「戦狼外交」が
無意味であると証明された瞬間である!
中国は台湾のEEZ(排他的経済水域)と同時に、
与那国島の近海にある日本のEEZ内にもミサイルを撃ち込んできた!
もはや日台両国は一蓮托生!
だが中台統一を自らの業績にしたい習近平主席が、台湾の併呑を諦めることはない!
では、台湾は本当に中国の一部なのか?
自らを中華、華人、チャイニーズと見なす台湾人も多いが、
「私はタイワニーズ」と名乗る台湾人も増えている!
著者は台湾侵攻、米中戦争の行方とともに、台湾人の歴史的ルーツを探る!
漢人ではなく南太平洋島嶼国からの源流や独自の「十三行文化」、
オランダ植民地時代から日本統治、中華民国の時代まで台湾・日台の歴史を通覧し、
わが国に「友を守る覚悟」を問う!
福島香織である!
佐藤優が紹介していたから読んだが、興味深い内容である!
がしかし、中国の崩壊を言っているが崩壊しない!!
いずれそうなるだろうが………
媚中派には嫌われるだろう………
台湾は文化・地理・歴史的に見て中国の一部では「ない」
台湾人による「新しいタイプの民主主義」の可能性を示すとある!
台湾、韓国、日本は中国の脅威にさらされているが、
歓迎する勢力がどの国にもいる!!
信じられないが………
この本の続編も書くようだ!
何冊か読んでいるが、図書館に在庫が有るのでまた読みたい!
内容は下記の通りである!! ① ②と分けて紹介する!!
①
序にかえて 与那国から
第1章 今、台湾に迫る危機
第2章 習近平3期目と中台統一
第3章 台湾侵攻のタイムリミット
②
第4章 台湾と中華民国の異なる歴史
第5章 奇跡の日台関係
序にかえて 与那国から
・2022年8月 中国は与那国から80km、日本のEEZ内にミサイルを撃ち込む!
著者は与那国を5月に訪問している!
ハンマーヘッドシャークを見ている??
与那国は那覇から509km、台北から158kmである!
台湾有事では火の粉どころか猛火が襲いかかる!
対中国の最前線である!!
自衛隊駐屯地がある!
・2016年に正式開庁になった!
以降奄美大島、宮古島、石垣島と正式開庁になる!
与那国には160人駐留し、電子戦、情報戦に従事している!
台湾は南北に山脈がある!
中国本土側からは西側から攻撃出来るが、東側は山を越えなければできない!
上陸部隊を送るには、与那国を通過しなければならない!
間違いなく攻撃される!!
サンアイ イソバ?
15世紀末から16世紀に実在したとされる与那国島の女性酋長!
統治者として島の政治と開拓に従事し、近代的な発展に貢献した!
そのデザインである!
この時は、3万人の人口があり、口減らしもあり、殺している!
琉球に支配され、薩摩に支配される!
沖縄も自業自得か???
与那国には馬がいる!
この馬は何処から来たのか??
DNAを調べると、何処か分かり領有権を主張される??
ここは自衛隊が来ると戦争に巻き込まれると、反戦市民団体が騒ぐ!
尖閣諸島より台湾に近い!
人口2000人に満たない! 1700人?
300人が自衛隊の家族である!
自衛隊は積極的に島民と接し、施設を島民に開放する!
診療所もサポートし、災害支援には力になっている!
住民の意識が変わる………
【普通、ロシアのウクライナ侵攻、中国の香港を見れば考えるはずである!】
第1章 今、台湾に迫る危機
・2022年8月 ペロシ下院議長訪台!
この時は日本の識者たちは女性と言う評価は無かったと!
親中派、反中派とも叫ぶが、おおむね歓迎されている!
「民主主義の友に感謝」
政治的意義は大きい!!
これに中国は恫喝する!
趙立堅が叫ぶ!
「火遊びをするものは自らも燃える」
「我々は刮目して待つ」
「解放軍も座視していない」
「一切の責任は米国と台湾独立派分裂勢力の責任だ」
アメリカは、空母レーガン打撃軍を派遣する!
超立堅は叫ぶが、阻止できない!
【ナチスドイツのゲッペルスが叫んでも、又かと冷ややかだったようだが………】
【趙立堅が叫んでも、同じセリフで飽きられる??? 華春瑩もか???】
この訪問は、両方に緊張感をもたらす!
バイデンは止めさせたい感じだったが………
中国は行動に移す!!
7月に両首脳のテレビ会談を行う!
習近平は趙立堅のように言い、バイデンがなだめた?
習近平の視野にあるのは国際社会ではなく、自分の立場だけだと!
その為に、習近平は徹底した「戦狼外交」に舵を切る!
中国は盛り上がる?
環境時報の元主筆 胡錫進!
強硬な言論で知られた人物で、中国共産党政権の「代弁者」
・ペロシの台湾訪問の専用機に並行して飛び、台湾へ中国機が侵入しろと!
・そうすれば中国軍機が台湾に侵入できる事になる!
・空母部隊派遣には、ミサイルの標準を合わせろ!
・台湾海峡に入れば妨害、離脱しなければ撃墜しろと!
日本はどちらかと言うと「アホ、極論」になるが、
中国では英雄か??
これも複雑な事情があるようだ!
習近平にやれるならやってみろと!!
米中はすでに、経済デカップリング状態になっている!
蔡英文は、ペロシ訪台には受け入れも拒否もリスクがある!
・受け入れ 台湾有事が早くなる!
・拒否 中国がつけ上がる!! 要は舐められる!
ペロシ訪台については意見が分かれる!
・自分の政治的信念のため!
・米対中の緊張を高めた!
結果として成功した!!
① アメリカは台湾をインド太平洋安全保障のメンバーと見ている!
② 中間選挙に追い風になる!
③ 中国の圧力に屈しなかった民進党は、2024年選挙に有利になる!
④ 戦狼外交が限界に来ている???
中国のネット民は、アメリカを習近平が思い知らせると思っていた?
が、そうはならなかった??
習近平が「戦狼外交」をやり過ぎて、引っ込みがつかなくなっていると?
となれば??
・戦狼外交からUターンする?
・ますます突き進む!
「厳陣以待 聴命而戦」
「堅陣を敷いて敵を待ち構え、命令が出れば戦え」
初めてが3つある!
・台湾周辺の6地域の同時演習
・日本海をまで囲むようにミサイル発射!
・ミサイルのドロップが台湾海峡の中間を越えるのは初めて?
解放軍に力がある??
が、やったのはペロシ訪台後である!
これがネット民は気に入らないと!!
初日のミサイル11発の内5発が日本のEEZに撃ち込まれる………
・江田を狙った??
・解放軍のミス? これは無いだろう………
日本は3度美味しい国だと!!
「日本北京ダック論」 3度食べれる?
・皮
・肉をチャーハン
・骨をスープ
それをもじって?
・お金に困った時に出させる
・抗日戦争の歴史を持ち出せば、共産党の正当性を主張できる
・尖閣問題を出せば党の求心力を高め、愛国心が発揚できる!
これまで日本を利用し、しゃぶりつくしてきたことに対して怒らず、
日中友好を唱え続けてくれるありがたい存在だと!
情なくなる!
中国を友人と言い、友人の嫌がることはしない!
これが首相になっている!
日本は、媚中派が何と多いか?
EEZに撃ち込んでも、日本は強硬に騒がないと!!
ただ本当に命令系統が混乱し、撃て、撃つながあったのかもしれないが………
ただこの中国の演習は各国に予想外の趣味レーションをもたらした!
参考になったようだ………
さらに習近平の金正恩化がはっきりしたと!
北のミサイル撃ち込みと変わらない!!
習近平は対抗処置として、8項目発表している!
米中の交渉は出来ないようだ!!
第四次台湾海峡危機の瀬戸際にいるようだ………
第2章 習近平3期目と中台統一
習近平の望みは総書記を超える「人民領袖」
共産党にとっては重みがある?
が何か実績が必要である!
「一つの国家、一つの政党、一人の領袖が重要である」
その為には中台を統一せねばならない!
鄧小平は、天安門事件以降、一人で兼任する!
・党中央総書記
・国家主席
・党中央軍事委員会主席
それ以前は分かれていて権力闘争が起こっていた!
それで天安門事件が利用されたようだ!
そこで権力を集中させないために、江沢民と言う凡庸な官僚政治家を抜擢する!
【プーチンの下で大統領を務めたドミートリー・メドヴェージェフみたいなものか】
鄧小平は江沢民が絶対権力者になるのを防ぐため、後継者を指名している!
胡錦濤である!
江沢民と胡錦濤が選んだ後継者は、習近平!
無難な後継者を選ぶとこうなる! 無難でも何でもない!
鄧小平は、経済発展と領土回復を「一国二制度」で解決した!
それを上回る実績が必要になる!
そこで「一帯一路」「台湾統一」「AIIB」らがあるが、
債務の罠、ロシアのウクライナ侵攻で上手くはいっていない??
台湾は国共内戦で、破れた130万人が逃れて来ている!
当時は大陸反抗、奪回が計画されている!
台湾は共産党によって解放されなければならない!
・第一次台湾海峡危機 1954~55年
・第二次台湾海峡危機 1958年
・1975年 蒋介石死亡
・1976年 毛沢東死亡
・1979年 鄧小平は武力闘争を転換
・1981年 葉剣英が「葉九条」提案
・1983年 「鄧六条」提案
・1985年 制式に確立する! その内容は??
① 平和統一
② 制度が異なることは可能であるが、代表は中国
③ 台湾の完全自治は賛同できない
④ 軍隊は大陸の脅威になってはならない
⑤ 三民主義ではない
⑥ 両党が平等な会議を行い、第三次国共合作を実行する
が台湾は李登輝総統が民主化を打ち出し、台湾色を打ち出す!
・1994年 南米訪問時、立ち寄ったアメリカで入国ビザを出さずに、機内で一泊する!
これを屈辱と感じる!!
【河野洋平 台湾で乗った飛行機が着陸した】
【中国に気を使って台湾では飛行機から降りなかったと自慢気に話した!】
えらい違いである!!
・1995年 母校コーネル大学から招待される!
国務長官は中国に李登輝総統の入国ビザを出さないと中国に確約していた!
議会が動き、入国出来る!!
これに危機感を抱いて江沢民が「江八点」を打ち出す!
① 一つの中国
② 一中一台に反対
③ 一つの中国化で敵対関係を終わらせる
④ 武力使用を放棄しない
⑤ 両岸経済交流を発展させる
⑥ 中華文化は精神的紐帯である
⑦ 台湾の生活方式、自立性を尊重する
⑧ 指導者の相互訪問を歓迎し、他国の介入を避ける
李登輝総統の「李六条」
① 政治が分離している状態での統一
② 中国文化を基礎とした両岸交流
③ 経済貿易を増進し互恵吾利関係を発展させる
④ 平等に国際組織に参与する
⑤ 一切の争いを平和的に解決する
⑥ 香港・マカオの繁栄を維持し、民主を促進する
・第三次台湾海峡危機 1995~96年
これにアメリカは空母2隻派遣する!
現実主義者、江沢民は引き下がる!
その恨みが今ここに来ていると!!
「92年コンセンサス」 非公式の共通認識!
・両岸はともに「一つの中国」に属するが、事務的協議において
「一つの中国」の政治的解釈には干渉しない!
国民党は肯定し、民進党は認めていない!
民進党を、台湾分離派として敵視する!!
この時期、中国はWTO加盟で忙しい?
・2008年(わずか15年前) 胡錦濤が「胡六点」を打ち出す!
① 一つの中国の厳守
② 経済協力の推進
③ 中華文化を宣揚し、精神的紐帯を強化
④ 人的往来の強化、各界交流の拡大
⑤ 国家主権の擁護、対外事務の協議
⑥ 敵対状態の終結、和平協議の達成
・2008年 国民党の馬英九政権誕生! 中台は接近する!
が胡錦濤から習近平に変わると、蜜月は一挙に破綻する!
自分の手柄にしたい!! 個人的野心である!
・中国の夢
・中華民族の偉大な復興
一国二制度による統一を、「必須」「必然」と言い切る!
露骨な恫喝である!
・中国人は中国人を攻撃しない
・武力行使の選択肢は放棄しない
・中華民族の復興に台湾は欠かせない!
蔡英文は反論し、2020年の総裁選に勝利する!
【これは香港問題が有利に働いたので、本来は負けそうだった??】
第3章 台湾侵攻のタイムリミット
2024年の台湾総選挙で民進党が勝つかも分からない?
習近平は焦る!!
最も早い台湾侵攻の予測は2022年秋の予定?
要は2024年の選挙もどう転ぶか分からない!
ロシアFSB ロシア連邦保安庁から文書が漏洩する!
ウクライナに大量破壊兵器の使用を準備している!
この時に、習近平が2022年に台湾侵攻を計画していると!
この情報はフェイクではなく本物のようだ?
制裁に甘んじれば国内圧力によって崩壊??
ここからは多分正しい情報と思う!!
・北京五輪終了4日後、ウクライナ侵攻
・習近平はこれをすでに聞いている
・2月4日 中ロ準同盟国化を思わせる、共同声明!
・ロシアは中国に経済支援やドローンの支援を要請する!
・習近平は世界市場の穀物の過半数を買い込んでいる!
トウモロコシ69%、コメ60%、小麦51%?
金がある??
・ロシアのウクライナ侵攻に合わせて、台湾侵攻を考えていた?
・が、ロシアは苦戦しているが、弱いからか??
かって中国はベトナムに懲罰を与えると侵攻し負けている!
中ロとも大掛かりな戦争経験はなく、デモ、暴徒鎮圧しかない!
ロシアのアフガンでも撤退、チェチェン紛争苦戦、ジョージア戦争には勝った?
前回のウクライナ侵攻は勝利しているが………
要は、弱いもんいじめか??
ロシア切り捨ての主張もある!
・ロシアは勝てない
・大国の地位は終結する
・アメリカが返り咲く
・西側と反西側の対立になる!
・ロシアと一蓮托生になるわけにはいかない
・二兎追うものは一兎も得ず!!
・中立を放棄し、世界のメインストリーム「主流」の立場を選択すべき
・台湾問題も西側と協力する方が有利だと!
まずウクライナと台湾は同じではない!
中国は、ウクライナとも友好関係にある!
「ポンコツとは言えども空母を買っている」
ロシアの軍事侵攻を認めれれば、アメリカの台湾支配を許すことになる!
要は、自滅するロシアと手を切れ??
中国の親ロ外交は後退する?
が、解放軍にも親米派はいる!
「台湾武力統一放棄論」
これは日中戦争も引き起こし、万が一負ければ………
どうも内部でも対立がある!
台湾への武力侵攻は?
・2027年 習近平の3期目が終わるタイミングで、解放軍100周年
2024年 台湾総選挙 そこで民進党が勝てば次の総裁選は2028年!
その前年になる!
台湾海峡には、トンネルと橋の計画がある!
そのタイミングの問題にもなる?
さらに米軍のシステム入れ替えで一時的に弱体化するのが、2027年??
・2028年 アメリカを抜いて朝経済大国になっている!
解放軍の軍事力は??
【実戦を経験していない軍隊は果たして強いのか??】
その戦略は??
① 火力戦 ミサイル攻撃 48時間
② 目標戦 上陸戦 4~8万の兵で72時間
③ 立体戦 空挺部隊
④ 情報戦
⑤ 特殊作戦
⑥ 心理戦
台湾は攻撃しやすいと!!
40万の兵もいらない!
4~8万の兵で十分だと!!
第二次世界大戦以降、宣戦布告で戦争した戦いがあるのか?
ロシアのウクライナ侵攻も特殊作戦である!!
72時間の根拠は?
第一波 上陸1日前 ドローン、ミサイル攻撃 航空攻撃 偵察
第二波 見逃した目標をミサイル攻撃
第三派 制海権把握
上陸後24時間以内に台北に入る
要は上陸前24時間、上陸後48時間で官僚予定!
ロシアと同様に「非戦争軍事行動」 戦争ではない!!
いきなりミサイル攻撃である!!
が、これは台湾が中国の考えるように動くことが前提である!
解放軍は本当は戦争したくない?????
口先では「戦争に勝つ」と言いながら、
「私が善戦に行くことは無い」
こう訴える軍人もいると!!
「台湾武力統一放棄論」
負ける戦争はすべきでない!
べトナムで負け、傷痍兵に対する補償は十分ではないと!
習近平は、兵士のデジタル監視システムを導入する!
習近平は、解放軍を信用出来ていない!
洗脳、思想教育、密告………
リモートコントロールで兵士を殺害する??
そこまでやるか???
果たして信頼関係はあるのか?
莫大な予算をかけて軍を整備して、戦えないとなれば存在意識が疑われると!
ロシアもウクライナ侵攻で思い通りに行かない!
実戦を経ていない兵は強いのか??
中国はロシアのウクライナ侵攻に学んでいる!!
資産凍結、経済制裁にどう対応するのか??
そこまでやるには、中国の影響力は世界に広がり過ぎて、
影響力が大きい!!
実際どうなるのか??
が、習近平は8~10年の制裁は苦にならない??
それより中台統一の実が欲しい!
歴史に名を遺したい!!
プーチンも習近平も制裁で苦しむのは庶民であり、気にしない!
制裁、国連の非難など気にしない!
「狼は羊のことなど気にしないと!!」
もはや台湾侵攻をやるやらない問題ではなく、いつやるかである!
短期決戦では十分なと言うより、圧倒的な兵力差が必要だと!
日本の防衛白書にも台湾有事が記されている!
そんな事があったなと、昔話になれるか???
台湾に何が起きているのか ①・福島香織
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