二郎余話（新）

八重の服装が変っている！！
朱色から薄い青か？？
季節なのか？？？
義時が八重に父と兄が亡くなったことを言う！
何故死んだのか？？？
江間に来て欲しいと！！
が八重はかたくなである！！
頼朝のそばにいたい？？？
父を殺したのは、息子の仇を討ってくれたからだと？？？
すくいようがない！！！

阿野全成と政子の妹が結婚する？？？
一応恋愛である！！
きな臭い話が出てくる！！
義時は江間を名乗る？？
では北条は誰が継ぐのか？？？
普通なら義時である！！
が、りくが正室の産んだ自分の子が後継者だと！！
雰囲気が悪くなる………
りくVS政子！！
時政はおろおろしている感じ！！
北条は義時は継ぐと！！！

政治の話になる！！
京から官僚を呼び寄せる！！
大江広元（栗原英雄）
中原親能
藤原行政らである！！
そこで、政子は男子を出産する！！
万寿（頼家）である！！
乳母は、比企能員（佐藤二朗）である！！
対立の要素が出てくる！！
この役は今一である！！
ましてや安産祈願の馬を曳けと命じられて、義経が拒否する！！
そんな下っ端の仕事は出来ないと！

頼朝は怒る！！　もういい！！！
御家人をまとめるのは辛い！！

義経は、武人だと！！
が頼朝は特別扱いはしない！！
それを理解しない！！
「司馬遼太郎　政治音痴だと！！」

阿野全成はトラブルメーカーか？？
いらんことを言っている！！
喋りの妹に阿野全成は、亀のことを言う！

　亀の前

あっと言う間に広まり、りくが政子に告げ口する！！
政子が嫉妬するのを見越している！！
挑発する！！
義時は政子に言われる！　「田んぼの蛭」
よく分かる例えである！！
亀の家をぶち壊せと！！！

義時は亀の屋敷を政子に教える！！
それを、三浦義村に言われている！
まさか教えたのではないなと！！！

　三浦義村

義時は、義経に防衛を頼むが、義経は事情を聞いて逆に打ち壊す！！
頼朝は言う！！
「ここまでするか」
先に浮気したのは頼朝である！！

梶原景時が見ている？？？
この男、いつも闇に潜んでいる？？？
頼朝は黒幕を探す………
京の作法と察する！！
必然的に、りくの兄が浮かぶ！！
牧宗親、実際そうである！！
「政子に頼まれたから………」
「なら頼まれたら私を殺すのか」
義経も積極的に参加していることが分かるが………

　義経

　梶原景時

頼朝は棟梁である！
それを知らしめようとする！！
威厳をもって命令する！！！
牧宗親の戻りを切る！！

頼朝の前でりくと政子は頼朝を責める！！
ここで時政が居直る！！
伊豆へ引き上げると！！
義時に何とかせよと！！
ただ、亀の前は、上総広常に預けている？？？
また借りを作っている！！
頼朝は言われる！！
小四郎を大事にせよと！
本人はそのつもりである！！

いつも思うが、大泉洋、熱演である！！！

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