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2021年8月22日 (日)

本・続100年予測 ②(2014/9)・ジョージ・フリードマン

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第8章 ロシアの復活
第9章 ヨーロッパ  歴史への帰還
第10章  西太平洋地域に向き合う
第11章  安泰なアメリカ大陸
第12章  アフリカ  放っておくべき場所
第13章  技術と人口の不均衡
第14章  帝国、共和国、そしてこれからの10年
謝辞
訳者あとがき
解説「帝王」への忠言にして、帝国の統治構造の暴露の書 池内恵


第8章 ロシアの復活
ソ連の崩壊からロシアは死んだ???
この時、アメリカはとどめを刺すべきだった??
NATOは東欧にバルト三国は吸収した!
バルト三国からサンクトペテルブルクは160㎞離れている!
西ドイツからは1600km??? ロシアが恐怖する!
この時、ウクライナ、カザフスタンなどすべて吸収しておけば、ロシアは死んでいた?
しかし、各国はそれぞれの思惑がある!
ロシア、プーチン大統領は産業国家より、資源国家を目指す!
2004年のウクライナの選挙疑惑で両国は対立する!
9・11事件で、ロシアはアメリカの報復に協力した!
ヨーロッパではロシアと対立する意識は薄れていた!
プーチン大統領は諜報機関出身で、それを利用して相手の弱みを握る!

2008年 グルジアとの戦争になる!
グルジアも賢くない!!
勝つつもりだったのか???
アメリカは他で戦争し過ぎてロシアの再興を許す??
ロシアは天然ガスがある!
ドイツは技術がある!
お互いに利用できる!!
ドイツはアメリカの中東政策、ロシア政策に興味がない!
ロシアはアメリカをヨーロッパから切り離さなければならない!
その為には中東でもめ事を起こす???

ドイツとロシアの協商を阻止する!
第一次世界大戦、第二次世界大戦、冷戦とアメリカへ介入する!
ドイツの立ち位置が重要だと!

旧ソ連衛星国は、緩衝国になる!
お互いの安全保障???
これらの緩衝国は、独ソの戦争でメチャメチャにされている!
もしドイツとロシアが協調に向かうなら?
ポーランド、ハンガリー、スロヴァキア、ハンガリーが重要になる!
これらの国が占領されたのは昔ではない!
ポーランドは国が無くなっている!
東西が無防備なポーランドはドイツ、ロシアの決定に従う?
アメリカとポーランドの関係は重要である!
ドイツ・ロシアの協調の阻止と、その対抗勢力にするために必要である!
しかしポーランドは第二次世界大戦でイギリス、フランスに裏切られている!
これより敵対勢力と和解する道を選ぶ??
アメリカの戦略は?
◆ ポーランドにはためらいを見せてはならない!!
◆ バルト三国はロシア侵攻の重要な拠点あるが、それだけか?
ロシアとの取引材料にされる!
◆ デンマーク、アイスランドは同盟関係維持である
◆ スロヴァキア、ハンガリー、ルーマニアはそれほど危険ではない
山が障害になる
◆ コーカサスは複雑に国として恨みがある!
最悪はロシアのトルコ占領? 露土同盟はあり得ると??
アメリカはコーカサスからの撤退でロシアに譲歩を引き出す??
◆ グルジアを見捨てる
① 東欧諸国を落ち着かせる時間稼ぎができる
② ロシアに関係なく独自の理由だと
③ トルコに警戒される
④ コーカサスからの撤退とひきかえに、中央アジアでロシアの譲歩を引きだす

ロシアはアメリカの地位を脅かす存在ではない!
問題は多い! 今は資源で儲けている? 人口減少もある!!

〇 アメリカはイランとアフガニスタンに気をとられてロシアの再興を許した
〇 ロシアは長期的には弱体化するが、当面は大きな脅威になる
〇 次の10年にアメリカはロシアとドイツの接近を阻止し、ポーランドを自立させる
〇 グルジアとコーカサスからの撤退とひきかえに、ロシアの譲歩を引きだす


第9章 ヨーロッパ  歴史への帰還
ヨーロッパの問題は、ロシアとドイツだと!
植民地競争をやっているが4つの地域になる!
◆ 大西洋ヨーロッパ  オランダ、ベルギー、フランス
◆ スカンディナヴィア
◆ 南東ヨーロッパ
◆ ロシア

ナポレオン敗退に協力したのはプロイセン!
ドイツはフランスとロシアに攻められる恐怖がある!
その為に戦争を起こした!!
ヨーロッパは世界を500年間、支配して来た!
ドイツの2度の世界大戦で、その地位から落ちる!
ここからドイツのとるべき道は???
まず二面作戦は出来ない??
ならどちらかと同盟を結ぶ!
フランスである!

ヨーロッパを立ち直させるのは経済連合にNATOか??
それが世界の中で居場所を見つける方法である!!
1992年 EUが発足する!
アメリカ合衆国も13州からスタートした!
がEUは強制ではない!
通貨もユーロに統一されているわけではない!
EUを奮い立たせる根拠がない!
2008年の金融危機で、ドイツは自国の強さで乗り越えた!
この時にドイツはEU救済に動かなかった!
東欧の銀行はドイツらに支配される??
自国通貨であれば上げ下げで調整出来るが、EUの弱国はそれも出来ない!
ドイツは自国を犠牲にしてまで救済したくない!
ギリシャは、EUの条件、ドイツの条件だが受け入れるぐらいなら、破綻した方がましだと!
自国通貨に戻るか?? 弱い通貨はやるせないが??

実際にイギリスはEUを離脱した!!!
イギリスの国家戦略は、アメリカとの同盟である!

ドイツの問題は???
◆ 金融問題で無理をする気がない
◆ ヨーロッパ軍の設立まで引き受ける気がない
◆ ドイツは天然ガスをロシアに頼っている
◆ いずれ深刻な人口減少が打撃を与える
◆ ロシアとの協調は問題解決になる

ヨーロッパの中心国 ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー
周辺国 アイルランド、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、東欧
フランスは危険を分散するために、地中海に手を出す! 地中海連合!!
ドイツは北ヨーロッパで地位を回復する!
フランスとドイツが同盟国である!
ヨーロッパの支配者は、ドイツ。フランスか?? アメリカか??
好きか嫌いかの問題か???
お互いの利益は違っている!

今後のアメリカの戦略は?
◆ ドイツとフランスの間にくさびを打つ!
◆ 中心国の力を抑え、ドイツ・ロシアの協商を阻止する
◆ イギリスとの関係は維持
◆ トルコとの関係を深める
◆ 二国間関係を持つ! 
◆ イギリス、デンマーク、ノルウェー、イタリア、トルコ
トルコとの関係は、コーカサス、バルカン半島、
中央アジア、イラン、アラブ世界で選択肢を広げる
◆ パリ、ベルリン、モスクワ枢軸を求める声は多い???
◆ 大事なのは信頼である? そう思わせる???
◆ ポーランドが重要になる! 過去の古傷がある???
ポーランドをアメリカの目的に合うように出来るか?
① 経済、技術援助を与えて、自国軍の増強を促す
② 軍事技術供与で産業基盤を強化する
③ ポーランドに軍を置く! 実際ドイツが移転している!
何よりも戦争を回避することである!!!

〇 2008年の金融危機を機に、EUに亀裂が入り、ナショナリズムが噴出した
〇 9・11事件後のアメリカの軍事協力についても、NATO内で利益は相反し、分裂が露呈した
〇 次の10年でドイツはEU未見切りを付け、ロシアに接近する
〇 アメリカはイギリス、トルコなどカギとなる国との関係を利用して均衡を図る
何よりポーランドを自立させる


第10章 西太平洋地域に向き合う
敵対関係は日本と中国である!!
世界2位と3位の経済力である!
インドは山がある!

日本は4つの島と小さな島の集まりである! 資源がない!
中国は14の国と国境を接している!
人口のほとんどは沿岸部に住んでいる!
水が手に入りやすい!!
中西部は広大で人が住まない!!
チベット、新疆ウイグル自治区、モンゴル、満州である!
万里の長城の外である! つまりこれらの地域は中国ではない!!
日本は資源輸入にアメリカを頼りにする!
シーレーンである!

予測通りにいま中国とシーレーンで対立している!!
中国は格差が拡大している!
中国は国内治安を強化する!

日本の経済問題がある!
まともな退職金制度がない!
郵貯から資金が流れる………
人口が減少している問題がある!
日本も経済モデルを変えなければならない!
中国より有利なのは、貧困にあえぐ10億人がいないこと!!

中国の海軍増強にはまだ時間がかかる!
軍人の育成にも時間がかかる?
が今は自信満々である!

アメリカの戦略は???
中東とロシアに対応するために、時間稼ぎが必要だと!!
日本と中国が同盟を結ぶことは考えられないと!
中国はやがて鈍化する!
アメリカの問題は日本の動向である!
まず、中国が分裂しないようにする???
日本と友好な関係を築く!

◆ 韓国 日中米を嫌っている!
アメリカは韓国を優遇しなければならない
北朝鮮は破綻国家である
◆ オーストラリア  脆弱である!
アメリカにとっては重要であると! 日本との関係は書かれていないが?
◆ シンガポール  同盟を強化である!
◆ インド  孤立した亜大陸である!
インド軍の役割は???
① パキスタンとの勢力均衡
② 中国から守ること
③ 国内の治安
アメリカはインドの海軍増強を望まない!
その為にはインド軍の予算を陸と空に向けさせる!
パキスタンの軍備増強である! インドの目をそちらに向けさせる??

日本と中国は独自の道を進む!!
アメリカは日中関係に関わらないことだと!!

〇 次の10年に、中国は国内問題に足をとられ、弱体化し始める
〇 日本は長期的には軍事力を増強するが、次の10年は国に経済、人口問題にとらわれる
〇 アメリカの最大の懸念は日本の動向である 日本の依存をできるだけ引き延ばし、追い詰めないこと


第11章 安泰なアメリカ大陸
ワシントンとリオデジャネイロはパリより1600kmも遠い!
遠すぎてラテンアメリカには興味がない!
南アメリカは3つに分かれている!
それぞれが遮断されている!
山脈に川がある!!
◆ ブラジル
◆ アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ
◆ 西方は、チリ、ボリビア、ペルー、エクアドル、ベネズエラ、アンデス諸国

現状の分析がある!!!
◆ キューバ カストロ兄弟も亡くなるので、再度アメリカの影響下に置く!
◆ ベネズエラ 石油を産出するが、輸出先はアメリカである! 地理的に隔離されている
◆ コロンビア ベネズエラと対立する安定国家
◆ ブラジル アメリカに脅威をもたらさないし、重要ではない!
◆ アルゼンチン ブラジルに対抗させるために手を尽くすべきだ
アメリカとブラジルのどちらを選ぶか? 当然アメリカである!! 
相手国の子を考えているわけではない!
あくまで、アメリカファーストである!!

◆ メキシコ  アメリカにとっては例外的な存在である!
国境線が長いし、かって広大なメキシコ領を手に入れている!
1800年に北米を支配しているのは?
当時ならメキシコと言う答えがあった??
メキシコは人口1億で、ほとんど国境沿いに住んでいる!
問題は不法移民と麻薬である!
違法であるからこそうまみがある!!
移民はその国家に帰属するが、メキシコは違う!
隣に直ぐに帰れる! 移民とは言え出稼ぎである!!
アメリカは低賃金の労働者を必要としている!
やる人間がいない?? 都合が良い!
移民がいなくなると、アメリカの失業は解決する???
そんなことは無いようだ!!
それにアメリカの人口構造がある!
麻薬の売り上げはメキシコに還流する!!
率はメチャメチャ良い! 止められない???
麻薬を撲滅すると見せかけて、取り組みが失敗するようにする???

アメリカのメキシコ戦略は??
移民は現状維持である!
麻薬は合法化すれば解決する!
そんなことは無い! これも現状維持か???
介入も出来ない!
ではどうするのか?? 欺瞞を続ける???

◆ カナダ  ここも国内に問題がある!
フランス語圏、ケベックである!
カナダはアメリカにとって輸出国である!
それほど重要ではない?
カナダは脅威ではない!!

アメリカはブラジル、カナダ、メキシコが重要になる!
ブラジルは遠い!
カナダは重要でない!
メキシコは、麻薬と移民の問題がある!!

アメリカの中核戦略は、ラテンアメリカより、ヨーロッパに向けられるべきだと!
アルゼンチンには対ブラジルで干渉を続ける…………

〇 ブラジルが世界的勢力になりうるが、20~30年先である
それ以外の国が脅威になるのは、外部勢力と組んだ場合である
〇 アルゼンチンをブラジルの対抗勢力に育てることが必要
〇 アメリカはメキシコから恩恵を被っているので、麻薬問題があろうと、
現行を続ける!


第12章 アフリカ  放っておくべき場所
ここは何も問題はない??
アフリカは4つの区域に分ける!
◆ 北アフリカ
◆ 紅海とアデン湾の西岸  アフリカの角
◆ 西アフリカ
◆ 北アフリカ

宗教はイスラムと非イスラムに分かれる!
言語は複雑である!
それに宗主国の言語は通じる!
北アフリカを除けば、国民国家は無い!!
人口から見ると3つの区域に分かれる!
◆ ナイル川流域
◆ ナイジェリア
◆ 中央アフリカの大湖沼地域

国の解説がある?
◆ ナイジェリア 敵対する多くの民族の国
◆ アンゴラ 戦争で不安定で安定はほとんどない
◆ エジプト 民族と国家が一致する

アフリカの将来は??
◆ 現在の国際慈善に依存する
◆ 外国の帝国主義が再度現れて安定する??
◆ 幾世代を通じて戦争が続き、民族が正当な国家をつくる

著者の予測は??
少数の主要国と多数の弱小国に分かれる!
南アフリカに期待していたが、遠のいている!!
中国が進出しているが、著者は問題ないと!
アメリカはアフリカに援助を与えれべきだと!
問題を解決しないが、アメリカの評価が上がる?
この投資でヨーロッパが次回のアメリカの派兵に協力してくれるなら、
安いものだと!!!

〇 地域戦略の対象となる国は存在しない
〇 長期的には少数の主要国が生まれ、世界的勢力を目指すようになる
〇 アフリカからの資源は企業の取引で入手出来る
〇 次の10年でアメリカは援助計画をとおして、イメージアップを図る


第13章 技術と人口の不均衡
次の10年で、終戦直後の人口増の恩恵が切れる?
この世代が需要を生み出した!
が、技術が必要に追いつかかない時代になり、問題がある!
◆ 経済的な問題? 2008年の金融危機で資金が流れない!
◆ 軍事技術の応用?
・蒸気機関
・無線
・高速道路
・マイキロチップ
・インターネット
・レーダー
・ペニシリン
・光ファイバー網
軍需技術から応用は多い!!
日本学術会議はどう言うのか???
自分達が開発していないので構わない??
研究開発費は真っ先に影響を受ける!
医療、バイオテクノロジー、ロボット工学は研究継続である!

行き詰まる技術がある??
通信技術!
パソコンは、郵便、電話通信、調査手段になる!
携帯は、コンピューターの処理能力を持ち、インターネット、
電話、メールで何処にいても使える!!
ただし携帯は飽和状態であるので、資金をつぎ込めるのか??

エネルギー問題?
◆ エネルギー消費の削減は可能なのか?
◆ 化石燃料で今後も成長できるのか?

エネリギー消費は、省エネで解決出来る???
現在のエネルギー消費は、新興国のものである!
海面上昇を防ぐために控える気は、さらさらない!
むしろこれまで排出した先進国の責任だと!!

2009年 コペンハーゲンの国連気候変動サミットが開かれて失敗する?
誰も自分の生活を犠牲にしたくない??
消費を賄う化石燃料があるのか?
エネルギー消費は???
① 輸送
② 発電
③ 産業利用
④ 住宅利用
電気利用は発電が必要である!!
つまり化石燃料が必要である!
原子力発電??? 太陽光に風力は知れているようだが………
シェールガスは簡単に採掘出来ない!!
著者はこの10年は、石炭と天然ガスの時代だと!!
まだ時間がかかる!

水不足はない!
地球は水の惑星である!!
海水から水は作れるが、コストに輸送のコストもある!
高い!!
人口高齢化、労働力の縮小、水不足の問題は???
① 10年で顕在化するが、耐えがたいほどの重荷ではない
② その為の技術は存在するか、まだ完成していない???
③ エネルギー問題を解決しなければ実行に移せない!

著者が推奨する、宇宙太陽光発電もある!
三菱重工も投資しているようだ!!
次の10年でエネルギー需要を見直して用意する!
石炭とガスのバランスを決める!
大統領は国民を納得させて、選択肢を選ぶ!!
エネルギーを生み出さない投資をしないようにする!
国家は長期的な投資には長けている!
航空機、原子力、月旅行、インターネット、GPS………

〇 これから顕在化する諸問題を解決する画期的技術は、2020年以降になる
〇 次の10年には、問題と技術のギャップが拡大する
〇 新技術に電力を供給するには、短期的には化石燃料の消費を増やすしかない
長期的には宇宙太陽光発電などの画期的な新技術を国防省主導で開発する


第14章 帝国、共和国、そしてこれからの10年
アメリカは手を広げ過ぎた???
とるべき道は、生み出された帝国をうまく運営することである!
次の10年で、アメリカは厄介なしらがみから、
逃れたいと言う望みを断ち切らなければならないと!
アメリカの外交政策の基本は、勢力均衡の維持である!
海洋を支配している!
アメリカ人は自国の問題を、誰かのせいにしたがると!

本書では「マキャベリ流の大統領」を提唱している!
著者が言う、アメリカに必要なものは??
① 自ら置かれている状況を、感情に流されずに冷静に理解する国民
② 現実をアメリカの価値観と折合わせる覚悟がある指導者
③ 力と道徳律を理解し、自らの立場をわきまえた大統領
④ 成熟した国民
国を成長させるにはとてつもない意志の力が必要だと!!


謝辞

訳者あとがき
日本の反応は、意外ではないが、まったくあり得ない話ではないと!!
「影のCIA」と呼ばれている!!
◆ 1991年 ソ連崩壊
◆ 2001年 9・11事件
◆ 2011年 アラブの春
◆ 2021年 コロナに中国か? (これは付けたし)
次の10年で、アメリカと世界は深刻な問題を投げかけると!
イランの強大化、ロシアの復活を許している!
自らを帝国と自覚を持たない!

地政学的分析や歴史的経緯をふまえた冷徹な情勢判断がある!
アメリカの先行きを憂いている!
日本の国力は損なわないと!!!


解説「帝王」への忠言にして、帝国の統治構造の暴露の書 池内恵
時限爆弾のような本であり、政治的には正しくない!
不穏で危険な世界認識と提言がる!
国際情勢の筋目において採用されるべき超大国アメリカの、
非情な世策変更を提言する!!

ロシアの復活?
ドイツとロシアの接近?
イスラエルとアメリカは距離を置く?
トランプ大統領はますます接近している!!

アメリカの戦略は?? 勢力均衡である!!
一 世界や諸地域で可能な限り勢力均衡を図り、それぞれを疲弊させアメリカから脅威をそらす
二 新たな同盟関係を利用して、紛争を他国にやらせて、
見返りに経済協力、軍事技術供与で支援する! 軍事介入を約束し支援する!
三 軍事介入は最後の手段である!

古代ローマや100年前のイギリスのように、バランスのとれた世界戦略に回帰するべきだと!
日中は均衡すべき??
著者は、日本語版刊行にせよてをよこしている!
日本に対しては好意的に見えるが………

 

続100年予測・ジョージ・フリードマン

 

 

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