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2021年8月14日 (土)

本・ヨーロッパ炎上 新・100年予測 動乱の地政学 ①(2017/4)・ジョージ・フリードマン

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イギリスのEU離脱決定、ISによるテロの激化、右派の台頭………
大ベストセラー『100年予測』で世界を驚かせたフリードマンが、次に注目するのはヨーロッパだ!
大陸の各地にくすぶる数々の火種を理解すれば、世界の未来が見通せる!
域内の大国フランスとドイツの対立の行方は?
ロシアの欧州への狙いは?
クリミア危機を見事に予言した著者による、大胆予測!


読んでみてから気が付いた!
解説が佐藤優である! ちょっとびっくり!
『100年予測』を読む前に読んでいる!
後先になるが読むつもりである!
それにしても佐藤優は何時間で読んだのか???
こちらは読むのに1/3日ぐらいで読んだが………
ヨーロッパの覇権争いか??
イギリスのEU離脱に、中国の台頭は、露骨に書かれていない!
何事も欲がある!
EU加盟! NATO加盟! ユーロ!! 何とか益にしたい???
最近のニュースでは、リトアニアが中国主導の中東欧16ヶ国にギリシャを加えた、
中国中東欧首脳会議(17+1)から脱退すると!
中東欧諸国との協力や投資で、「一帯一路」に協力させる!
要は不景気から抜け出せると!! が実情は? そんな何ヶ国も儲かるわけはない!
そんなに甘いものでは無い!! だから債務の罠に陥る???
「一帯一路」に協力すれば???
AIIBに参加すれば儲かる???
内容は下記の通りである!! ① ②と分けて紹介する!!



はじめに
1 ヨーロッパ例外主義
第1章 ヨーロッパ人の生活
第2章 世界を席巻するヨーロッパ
第3章 ヨーロッパの分裂
2 三一年間
第4章 大虐殺
第5章 疲弊
第6章 アメリカが始めたヨーロッパの統合
第7章 危機と分裂


3 紛争の火種
第8章 マーストリヒトの戦い
第9章 ドイツ問題の再燃
第10章 ロシアとヨーロッパ大陸
第11章 ロシアと境界地帯
第12章 フランス、ドイツとその境界地帯
第13章 イスラムとドイツに挟まれた地中海ヨーロッパ
第14章 ヨーロッパの縁のトルコ
第15章 イギリス
第16章 終わり
謝辞
訳者あとがき
解説 佐藤優
文庫版解説 佐藤優


はじめに
1914年から1945年の31年間!
ヨーロッパは二つに分かれて戦う!
オーストラリアより狭い面積に50もの独立国がある!
トルコ、コーカサスを含む!!
民族、宗教、文化が交じり合う!
「境界地帯」
人が集まり、文化が出会う! 
戦争が始まり易く、密輸も行われ易い!!
ヨーロッパで重要なのは??
◆ ロシアとヨーロッパ  ウクライナ、ベラルーシ
◆ フランスとドイツ  北海からアルプス山脈
◆ 中央ヨーロッパとトルコ バルカン
◆ ヨーロッパとイベリア半島  ピレネー山脈
◆ イギリスとヨーロッパ大陸  英仏海峡

ラインラントを争って、1871年以降、三度の戦いがある!
ドイツとフランスである!
第二次世界大戦後、戦争は起こってはならないと!
EUの目的はヨーロッパを一つにまとめる???
戦争か平和を決めるのは、ワシントンとモスクワ??
ヨーロッパは駒なのか??
世界から見て例外的なのか? 平和と繁栄を守れるのか??
それには、下記のことについて考える!!
◆ ヨーロッパ人は何故、発見や改革が出来たのか
◆ 31年間悲惨な経験をしたのか? 戦争の原因は?
◆ 今後、紛争の火種は何処で、何が原因か?
過去500年を振り返る!!!


1 ヨーロッパ例外主義
第1章 ヨーロッパ人の生活
著者はハンガリーのユダヤ人である!
両親は第一次世界大戦の直前で生まれている!
第一次世界大戦が終わると、4つの帝国が無くなる!
ドイツ、ロシア、オーストリア・ハンガリー、オスマン・トルコ!
ハンガリーに住むユダヤ人はハンガリー語を喋れる??
これは珍しいと言う!!
1871年 普仏戦争にプロイセンは勝ち、ドイツが出来る!
強国である!
ただ、ドイツは国を守るべき自然の要害が無い!!
ドイツの潜在的敵国は???
フランスにロシア!! イギリスもか???
両面作戦は出来ない!!
なので最初に一国を倒し、次にもう一国を倒す!
いわゆる、シュリーフェン計画である!
よく分からないが、ドイツが負けたのはユダヤ人の責任であると!
第二次世界大戦、ハンガリー軍はソ連へ進軍する!
が弱く、撤退する!
父は1000キロを撤退する! 幸運だったようだ………
1944年、ハンガリーは状況を見てドイツからソ連に乗り換えようとする!
これによりドイツに占領される!
アドルフ・アイヒマンがハンガリーに派遣される!
ハンガリーとポーランド、アウシュビッツは近い!

地政学では「人間は常に必要に迫られて何かをする」
国がどの方向に進むかは、その国のおかれている現実を見ればある程度想像出来る!
戦争が終わり、幸運にも家族は生き残る!
ハンガリーはソ連の占領下にある!
ハンガリーでは選挙が行われるが、共産党は勝てない!
再度やり直しで勝つ!
ハンガリーはAVO秘密警察がいる! 残虐と言われている!
家族はハンガリーを出る!
国境が複雑である! 何処から逃げるのか??
◆ ハンガリーを出て、ドナウ川に行く!
◆ スロヴァキアに入り、オーストリアに行きイスラエル人に会う!
◆ そこでイスラエル人と別れる!
電車の中でサラミを食べるが、注意される!
「ハンガリーのサラミでしょ」
ウイーンも分割占領されている!!
父はイスラエルには行きたくない???
人性は加害者か、被害者だと????
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに行けるが父は嫌がる!
オーストラリアはアメリカの力で勝った??
アメリカに行きたい!!
アメリカも対ソ戦で忙しい!!
共産党が各地で
本来ならば絶対に使わない、ラインハルト・ゲーレンを使う!
父はアメリカの諜報員になり、家族を逃がしたようだ??
父は、ロシア人、フランス人、ポーランド人、ドイツ人を許さなかった!
そのヨーロッパを嫌う! 変わったと言っても「変わらない」と!!
リアルなヨーロッパを直視する!!!


第2章 世界を席巻するヨーロッパ
ポルトガルのヴィセンテ岬!!
ヨーロッパの「果て」???
崖が大西洋に突き出ている!!
サグレスと言う小さな町がある!
航海王子エンリケが宮殿を立てる!!
航海学校を設立する!
ヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、コロンブスも在籍した??
大西洋へ進出する!!
エンリケ王子は、航海記録を付ける! 成功も失敗も………
知識が蓄積されて、航海距離が延びる!!
資金があったので出来た?? 当たり前か??
ヨーロッパ人がこうやって進出したおかげで、世界が分かってきた?
インカ人はコサックなど見たこともない!
日本人は、インディアンを見たことがない!!
知らなかった世界を知ることになる!
「すべての大きな財産の背後には大きな犯罪がある」
何故ポルトガル人だったのか??
古代ローマ人、スカンジナビア人ではない………
スペイン、オランダ、イギリス、フランスが続く!
世界はイスラム教も栄えている!!
◆ 711年 イスラム教徒はスペインを征服
◆ 732年 カール・マルテルがトゥール・ポワティの戦いでピレネーを超えさせない!
◆ 1453年 オスマン・トルコはコンスタンティノープルを占領した!
◆ 1942年 スペインはグレナダを奪回する!

胡椒は高価であり、海路と陸路で地中海貿易で運ばれる!
ヴェネチアであるが、儲けていた????
絹はシルクロードで運ばれる!
こちらも儲けれる!
香辛料貿易でイスラムもキリスト教も儲けている!
ヴェネチアとトルコは、独占し値段を吊り上げる!!
その為に、ヨーロッパは違うルートを確保したい!
◆ 1434年 ボジャドール岬へ到達
◆ 1445年 アフリカの南に到着
航海術も進む!!
当時は「プレスタ―ジョン」の伝説が残っている!
モンゴルの侵攻時に、白人王国が助けに来てくれる???
ポルトガルはスペインより小さい?
陸では勝てない! 回路に活路を見出す!
ポルトガルは南に活路を見出す!
スペインは未知の西へ向かう!!
結果、金銀を手に入れる!
未知の世界に対する興味は沢山の人間が渡り、薄れていく!

◆ メキシコを征服した エルナン・コルテス!
コルテスは500人の兵とアステカを征服する!
普通なら500人では勝てない!!
がアステカに占領されることを恐れたマヤ人などが味方する?
圧政者が変わる???

文明には3つの段階がある!
第一段階 未開期
第二段階 文明期
第三段階 退廃期

スペイン人は征服したとはいえ、原住民の政権に変わっただけか?
やることは変わらないと!!
ただスペインは簒奪し過ぎた!!

ポルトガルとスペインは世界征服に乗り出す!
大規模な帆船を作る能力がある!
それに新たな海路が必要だった!
ヨーロッパの世界支配は?
◆ イベリア人が優勢な時代
◆ 北西ヨーロッパ人
イギリスが北米、スペインが南米を支配する!
◆ イギリスが支配する??

見かけほど協力では無かったようだ…………


第3章 ヨーロッパの分裂
知性が最高でない人間は、偉大な思想家の知見を、
さほど知的でない人間が利用する!!
何を信じるかは個人の自由だと!
不愉快になってもそれが真実だからだと!

◆ 1994年 教皇のトルデシリャス条約により世界は二分される!
スペインとポルトガルで世界は二分される!
カトリックは絶頂期を迎えている!!

◆ 1492年から1543年までの51年間に大きな知的衝撃がある!
① 自分達の世界が宇宙の中心である
② ヨーロッパが世界の中心
③ ヨーロッパの中心が教会
これらが崩れる!!

・1492年 コロンブスにより地球が丸いと!
・自分達だけが優れているのではない
・1517年 マルティン・ルターは「95ヶ条の論題」を掲示する
 キリストの教えが全てではないと!
・印刷機の発明で、聖書が家で読めるようになる!
 宗教改革? 聖書の解釈はどれが正しいのか?
 カトリックとプロテスタントの対立がある!!

科学と宗教を結びつける!!
フランシス・ベーコン!
神や精神の重要性を認めながら、世界を物理的に見る!
重大な転機をもたらした!
① 人間の目を自然に向けさせる
② 理性に基づいて自然を理解する方法を考えた
③ 神の存在抜きで世界を理解する道を開く

啓蒙主義??
伝統的な社会では貴族性が基準で出自が重要になる!
啓蒙主義者は能力がある者が貴族になるのが正しい貴族政治!
優れた理性の持ち主が、政治を行う?

国家を神話なしで成形するのは不可能だと!
ドイツに生まれたからドイツ人か??

コペルニクス、コロンブス、ルターが、ヨーロッパの秩序を動かした!
それを復旧しなければならない? その役割は?
科学技術と経済発展、国民国家と道徳!!


2 三一年間
第4章 大虐殺
1815年以降 100年間平和が続く??
それまでに比べてであるが………
世界はヨーロッパが支配している!
1914年 大量殺人の場となった!
民族自決の思想は、発展を後押ししたが、他国に対する敵意を増幅させた!
科学技術の発展は、大量殺人の武器を発達させた!
1909年 もはやヨーロッパでは戦争は出来ないと???
経済的な利益が優先する? がそうではない!
どうしても格差がある!!
1900年 イギリスとドイツが飛びぬける!!
イギリスには植民地があるが、ドイツには無い?

ドイツは両面作戦が出来ない!
そこで「シュリーフェン計画」が考えられる!
フランス、ロシアの内、まずフランスを屈服させて、ロシアに向かう!
第一次世界大戦が始まる! この戦争の原因はよく分からない?
各国が同盟を守ろうとした! 誰もが長期戦を予測していない!
これはあわや成功しそうになる???
がやはりこれだけの作戦では、無理がある!
1914年9月6日から14日までに50万人の死傷者が出ている!
◆ 科学技術の発達 高性能の銃が出来る!
◆ それを大量生産出来る!
◆ 国家意識の浸透 俺はドイツ人だ!!
各国は疲弊する! そこへ疲弊していないアメリカが参戦する!
戦争が終わり各国は安堵する!
終わってみれば、ドイツ、ロシア、オーストリア・ハンガリー、オスマン・トルコが無くなる1
新しい国家が生まれる!
しかし結果的に生じた国??
ユーゴスラヴィア、チェコスロヴァキア!
国の存在意識が分からない国もある!

そしてソ連である!
その後にファシズム、ナチズム、共産主義が盛んになる!
知識人が参加している!
ソ連では一人知識人ではない人間がいる!
スターリンである!!
弾圧、虐殺が進む! そうしなければ生き残れない!!
1937年 681,692人が処刑される! えらく細かいが………
実際は200万人とも言う!
1930年代 ウクライナなどで計画的飢餓で2000万人が死ぬ???
しかし殺害はソ連だけではなく、ドイツでも起こっている??

ヒトラーはドイツ国民を扇動する!
血筋で決まると!!
ユダヤ人排斥を言う!!
諸悪の根源はユダヤ人だと????
こじつけ見たな理由である!
教育水準が高いドイツ人がはまってしまう!!
ドイツ国防軍は、ヒトラーの芸術作品たる世界観、歴史観の具象化だった!
ソ連に侵攻した国防軍の後方には「アインザッツグルッペン」 特別行動隊がいる!
劣等民族やユダヤ人を殺害する???
ソ連とドイツは、国民の犠牲、部外者の排除をいとわなかった!
イデオロギーは非情なものだと!
しかしアメリカのように制御出来る国もある?
第一次世界大戦はヨーロッパの戦争だった!
第二次世界大戦は世界的規模の戦争だった!
1939年のヨーロッパの人口は5億5千万人?
1945年までに5100万人死んでいる!
ドイツとソ連の間の地域の死者が多い! 東欧??
ドイツは本来出さなくてもよい犠牲者を出している!
非情に徹している??
自ら支配階級と思っている!!
ホロコーストには何の意味もない! 可能にしたのは科学技術だと!!
運営費に金がかかり、探す、移動する、殺す、監視するにも金がかかる?

第一次世界大戦では1600万人
第二次世界大戦では5500万人
スターリンの政策で2000万人死んでいる!
全部で9100万人である!!
これから見れば、トルコ、アルメニア、ギリシャ、スペインは可愛いものである!
日本もか?????
第二次世界大戦後、世界の中心はヨーロッパで無くなる!!


第5章 疲弊
1945年 ヒトラーは自殺し、31年戦争は終わる!
◆ ドイツは消滅する!
◆ 大英帝国も消える!
◆ フランスは6週間で負け、最後には連合軍の助けで勝者になった!
◆ イタリアも疲弊している
◆ スペインも内戦の疲れが出てくる
◆ ポーランドも疲弊している
◆ アメリカはさらに強くなる
31年の影響から逃れた国もある!!
スイス、スウェーデン、ポルトガルである!

アメリカは富んでいる!
アメリカ人と結婚するヨーロッパ人は多い!
アメリカ人はカウボーイに見られる!
ソ連兵とは結婚していない!

ヨーロッパ人との関係??
アメリカに対しては複雑である! 相反する感情
が、ロシアとは単純だと!
恐れながら見下していた??

アメリカはヨーロッパを支配しても利益はない?
が不利益が多くなるのでほっとけない!
ソ連が侵攻してドーバー海峡に迫るのは恐怖である!
その為には、ドイツの防衛と地中海の守る!!
地中海は、イタリアは問題ないが、ギリシャ、トルコが問題だと!
実際に米ソが戦うことは無かった!!

第二次世界大戦 イギリスは自国を守り、ドイツを打倒し、大英帝国を維持する!
ところがアメリカはデイ永帝国の維持には関心がない!
その為にバルカン半島への侵攻を行いたい??
大戦前にイギリスはアメリカから駆逐艦を貸し出される!
これによりアメリカは西半球の海軍基地をイギリスから貰う??
大戦後、各地で独立運動が起こる!
インドネシア、ベトナム………
もはやヨーロッパ帝国は消滅している!
がその間に経済は回復している! 戦争もリスクもない??
ソ連も1991年に崩壊している!
そしてヨーロッパを統合する! EUである!!
ローマ人、カール大帝、ナポレオン、ヒトラーが出来なかった!
流血もなく戦争もせずに統一出来る???


第6章 アメリカが始めたヨーロッパの統合
アメリカは早くヨーロッパから引き上げたい!
ソ連の侵攻にはヨーロッパの軍隊で対抗させたい!
飢えていた各国に援助するが、最初はドイツを差別した!
しかし「マーシャル・プラン」によりヨーロッパは援助される!
「欧州合衆国」を作ろうとしたわけではない!
しかしきっかけになる!
◆ イギリスは戦勝国で、今までと同じようにしたい!
いまだに過去の栄光にしがみついている!
マーシャル・プランも負けたドイツや、6週間しか持たなかったフランスとは別だと!
特別扱いを望む!
ドイツとフランスがまとまると脅威であると!

◆ ドイツは最前線となり、再軍備、再興になる!
これが他国にとっては脅威である!
アメリカはドイツを必要としている!!

◆ フランス
自分たちの立場が分かっている!
参加する? 参加しない??
参加なら主導権を握りたい!!
ドイツとはそれについては意見が一致している!

1947年 欧州経済協力委員会 CEECを発足させる!
ド・ゴールは理解している!
◆ ヨーロッパ防衛はアメリカの助けがいる
◆ ドイツは必ず再興する! ならば協力すべきだと!
◆ フランスは主導権を握り、実質的に支配したい!

フランスはアメリカに完全に依存するのではない!
その為NATOから脱退し、核武装する!
アメリカが攻撃される可能性があるのに、ヨーロッパのために核を使うのか?
経済統合を成し、フランスが主導権を握る!
そう言う考えである!
しかしフランス、ドイツ連合には警戒感が強い!
アメリカの保護下にいた方がましだと!
結局、ド・ゴールの考えは実現しなかった!

◆ 1951年 パリ条約調印 欧州石炭鉄鋼共同体
◆ 1957年 ローマ条約調印 欧州経済共同体 EEC設立
その後欧州共同体 EC
そしてEU!!
平和と繁栄がうたい文句である!
イギリスは欧州自由貿易連合 EFTAを作るが、ECに負ける!!
ECはEUに発展し、イギリスも参加する!

◆ 1991年 マーストリヒト条約が結ばれる! 欧州連合条約!
オランダの小さな町である!
ヨーロッパ人と言う概念がある!
しかしソ連人、ユーゴスラヴィア人、ベルギー人はいるのか??
これにイギリスは積極的ではない!
自国が欧州共同体の一員でなないと?
指導者だと?????
ここで統一通貨、ユーロが生まれる!
がヨーロッパはいびつである!
EU、NATO、ユーロと全部が入っているのではない!
イギリスはユーロではない!
発展途上国は、通貨は安いほうが良い!
ドイツは上手く立ち回っている!
マルクでは切り上げになる??
ドイツとギリシャでは金融政策が異なるはずである!
EUは「繁栄と平和、歓喜の歌」
ドイツとギリシャでは国民の生活に差が出て当然か??
求める権利があれば、果たす義務もある!!!
平和と繁栄の提供に失敗したらどうなるのか???


第7章 危機と分裂
マーストリヒト条約の草稿が完成したとき、ソ連は崩壊する!
ヨーロッパに世界的大国が無くなる!!
2008年まではEUは上手く行っていた?
◆ 2008年 ロシアとジョージアの戦争
◆ 同じくリーマン・ブラザーズが破綻する

EUとNATOは東方に拡大する!
東方は加盟すればよいことがあると???
今は「一帯一路」に協力すれば益がある????

ジョージアはアメリカの保護国とも言われていたようだ!
ロシアなウクライナの件もあり、西側にメッセージを送る!
充分に伝わる!
ジョージアとの戦争は鮮やかなものでは無かった!
がNATOもアメリカも動かずロシアは目的を果たす!!
果たしてNATOは強力なのか?
誰も怖くてよう確かめない!! が、ロシアはやった!

サブプライムローン???
後で聞くと眉唾である!!
同じようなものは沢山ある!
◆ チューリップ・バブル
◆ アメリカでは第二次世界大戦後4回は起こっていると!

アメリカは処理に同じ方向を向く!
が、ヨーロッパはバラバラである!
フランスとドイツが中心である!!
ドイツは輸入で生きている!
それに困っていない! 例えばギリシャは怠慢と身勝手の結果だと!
要は、もっと働けと!!
ドイツは肩代わりしたくない!!
金融危機に取り得る選択は???
◆ ドイツが債務を肩代わりする ギリシャ希望
◆ 自ら債務を履行する  ドイツ希望
◆ 銀行が債務を放棄する  あり得ない

スペイン、ポルトガル、南フランス、南イタリアの地中海沿岸!
EUに加盟することで、北ヨーロッパ並みに生活水準を上げれる?????
EUは運命共同体??? ではない???
各国の利益が優先される!!!

ルーズベルト大統領は、危機的状況が説明されず、終わりが見えなければ、
恐怖心がかってな説明を捏造しかねない!!
「資本家たちの陰謀だ」
「ユダヤ人の仕業だ」

現在はこの状況が一時的なものだと????
EUを動かしているテクノラート??
(佐藤優が書いていたが、相当反感を持たれている)
彼らが危機が制御可能だと思っている!
しかしそれは現状を見ていないと!!
ドイツは傑出した存在になっている!
フランスとの間にほころびもある!!
ヨーロッパは4つに分かれている??
◆ ドイツ・オーストリア
◆ 北ヨーロッパ
◆ 南ヨーロッパ
◆ 東ヨーロッパ

EUは成り立つのか????
なくなったらどうなる????
ヨーロッパで隣国の悪口を言いだしたらきりがないと!
① ボスニア人にセルビア人のことを聞く
② ポーランドは独ソに分割される! イギリスのことを聞けば………
これは自分の経験!!
ブルガリアのガイドさんはトルコに憎しみを持っている!
恨みは決して消えないと!!!

アメリカ人は未来が重要である!
要は、ヨーロッパ人は執念深い! 忘れない!!
国境が時代遅れにならなかったが、以前のようになるのか?
ウクライナとスロヴァキアの国境がある!
ウクライナからスロヴァキアに入るとき、スロヴァキア人は警戒し、
数時間かかった! トイレもない!!
この助教に戻るのか? ロシアの影響力が増している!
中欧はロシアの支配下の方が幸せか???
ユーゴスラヴィアもコーカサスも、ウクライナも忘れようとした!!
そんなものではなさそうである!!

 

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