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2021年1月13日 (水)

本・米中激突と日本の針路 ①(2020/3)・古森義久・矢板明夫

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歴史上、かつてないほどの深刻な対立を見せている米中関係。
政治、経済、海洋領域、軍事拡張、中国隣国を巻き込んだ人権問題など、
多面的な問題を抱えた米中の“新冷戦”を読み解き、日本が進むべき道筋を探る。


著者らしい内容である!
選挙に敗れたが、トランプ大統領の良かったところは、
対中政策と、北朝鮮である!
中国との関係である!
日本には親中派の政治家、財界人、学者、評論家、メディアは多い!
もっと実名を挙げてくれたらよいのに………
そいうわけにはいかないか?
二階俊博なんかもっと出して欲しいが………
内容は下記の通りである!! ① ②と分けて紹介する!!



まえがき
序章 北京駐在時代の出会い
第1章 新型コロナウイルスの恐怖
第2章 アメリカの対中政策の大転換
第3章 米中経済関係の激変
第4章 軍事面でのせめぎあい
第5章 無法きわまる中国の海洋戦略


第6章 中国の野望とアメリカの抑止
第7章 強制的な威圧外交とメディア監視
第8章 噴出した人権問題と民主主義弾圧
第9章 激流のなかの日本の針路
あとがき


まえがき  古森義久
コロナ問題で、中国のやり方が分かる!
言論の自由、報道に自由、国民の権利、責任ある統治………
すべて無視している!
著者の論文を、台湾の李登輝総統が見て、会いたいと!!
何故、米中は対立するのか?
日本への影響は??
民主主義にどう対処するのか??


序 章 北京駐在時代の出会い
〈古森義久✕矢板明夫〉
驚きだが、矢板明夫は松下政経塾出身??
古森義久はアメリカから中国に来る!
産経新聞の中国総支局長になる!
右の産経新聞の前は、左の毎日新聞である!
中国語が喋れない………
中国で、矢板明夫から連絡が来る!
古森義久は李登輝総統とも交友がある!
良く務まったなと思うが………

中国の学者が所属する機関は、行く病院でわかる?
階級により、部屋も食事も差が付く!!

矢板明夫は中国育ちで、15歳まで天津で育つ!
中後の教育、中国は素晴らしい、共産党は素晴らしいらしい………
と言っても、物乞いはいる、警官は普通に殴る、威役所も賄賂を要求する!
日本で松下政経塾に入り、先輩の選挙を手伝う!
が、思うことあり勉強しようとして中国に行き、
古森義久に会い、説教される???
「共産主義は悪」とはっきり言われる………


第1章 新型コロナウイルスの恐怖
コロナで、中国のあり方を雄弁に物語ることになった………
異端の体質もある………

〈矢板明夫〉
一年前のコロナ発症である!
現在中国は抑え込んだとしている??
この時期は、隠蔽したとされる!
中国政府の発表がある???
2020年5月15日までに、感染者63,000人、死者1,380人!
YouTubeで武漢の様子が公開される!
習近平に下野してして欲しい??
共産党の終わりの始まりだと!

感染源は、華南海鮮市場??
いつもの、蛇、ウサギ、コウモリである!
武漢市は情報を漏らすなと!!
地方議会が開かれる!
この時に感染が拡大したら、執行部の失点になる!!
その為に隠蔽した??
華南海鮮市場は封鎖している!!

事実でない情報を広めて、不安を煽ったと8人の医者を処罰する!
呼吸器疾患で有名な83歳の医師が実態をテレビで公表する!
当局は、1400万を超える武漢を封鎖する??
その前に500万人が武漢から脱出する!
感染症も広がる………

封鎖を急いだのは、WHO対策があると言う!
現在の事務局長は、エチオピア人のテドロス・アダノム!!
中国の犬である???
中国に忖度している??
批判にさらされているが………

中国の台湾いじめがある!
台湾への支援は、中国の許可がいる??
台湾支援を妨害する!!

怪しげなデマや偽ニュースが流れる!
サウナに入ればウイルスを殺せる?
唐辛子を食べれば大丈夫?
アメリカによる生物戦争?? 陰謀論である?
しかし中国発表のニュースより、アメリカのニュースを信用する!

習近平に権力が集中している!
緊急対応出来ない???
その気になったら人権も関係なしで、従わせる!!
権力闘争もあるようだ………
習近平も反対勢力がいる!
崩壊の始まりとは思えないが………
経済に影響が出ると言われていたが、
1年後コロナを抑えたとして救世主然としている??
マッチポンプか???

〈古森義久〉
「李下に冠を正さず」
このことわざ好きである!
武漢には国立の病毒研究所が二つある!
疑われるわな?

◆ 「武漢国家生物安全実験室」は生物戦争の兵器開発に関与している!
◆ 同研究所は、コロナウイルスの研究にかかわっていた子脳性が高い!
◆ 実験室から流出した可能性が高い!
証拠はない!!
中国が生物研究をしていることは間違いない???

日本の習近平を国賓として招く計画があったので、
中国からの移動に制限をかけなかった?
中国の検閲がウイルスの拡大を助長した!
スペイン風邪の流行は、情報を隠蔽したことにある??

◆ 当局意思で秘密にされた
◆ 明らかになっても、医療専門家に、防止されたと語らせる
◆ 100万人が再教育施設に入っている、新疆ウイグル自治区にも広まった
◆ 習近平の異様な秘密主義が、破滅的な惨禍をもたらせば、崩壊の恐れがある!
実際はなっていない!!

終身任期の独裁者である!
日本も(韓国も)国賓として招く価値があるのか??

情報を隠ぺいしたために、予防対策に致命的な欠陥を招いた!
アメリカの反応がある!!
◆ 2019年12月1日頃に診断されている!
 この時期に感染の対策を取るべきだった!
◆ その警告を発する者に懲罰を与えた!
◆ 武漢だけで抑えられたと虚偽の報告を行った!
◆ 武漢市から500万人が移動していた!
◆ 発症から公表まで2カ月隠蔽されている!
◆ 習近平がジャーナリズムなどを抑圧した!
習近平の弾圧がコロナウイルスの広がりを加速され、予防や治療を遅らせた!!


第2章 アメリカの対中政策の大転換
〈古森義久〉
1979年 アメリカと中国が国交樹立である!
当時、鄧小平はベトナムに懲罰を与えると侵攻して負けている??
「社会主義国家同士は戦わない???」
「社会主義は平和で平等な理想社会を実現する」
そんなものではない!!

「関与政策」
国交樹立時から、貧しい中国に援助して、豊かに強くする支援を行う!
いずれ中国は民主化、民主主義的な方向に進む!
オバマ政権時頃から、そうはならないと!!
中国は民主主義を抑圧する政策の上に成り立っている?
40年に渡る、関与政策は失敗だった!
アメリカは中国は受け入れ難い存在になっている!

アメリカのシンクタンクがある!
対中強硬政策に、保守、リベラルとも同調している!
「中国統一戦線工作部」
標的とする国に浸透し、中国に有利な世論や流れを創り出す!

アメリカは中国の嫌がるシンポジュウムが増えて来ている!
チベット、台湾、新疆ウイグルの代表が、アメリカで演説する!
オーストラリアは親中から反中に転じている!
「関与政策」は失敗??
◆ 国家主席の任期を撤廃した!
◆ 南シナ海のスプタトリー諸島への国際法無視!
◆ 「九段戦???」 勝手に昔から中国領海と主張している!
◆ 国連海洋法条約を無視! 王毅外相がただの紙切れと言う!
◆ 「中国製造2025」 ハイテクでアメリカを凌駕する!
技術を盗んでいると!

中国は、1949年の建国から1000年の長期努力でアメリカを圧する!
「平和的台頭」 「中国の夢」
偽装めいたスローガンでゴマ化している!
「対中関与は協力をもたらす」
「中国は民主主義に向かっている」
「中国は国家としてまだ弱体」
「中国はアメリカのようになりたいと願っている」
アメリカの対中関与政策は無残な大失態である!!

大統領選で敗北している!
が、中国に対しては対決を恐れない!
現実的に対応する!
冷戦時代のアメリカの敵はソ連である!
ソ連の軍事研究家が、ソ連崩壊後、中国研究に移る!
公的な研究機関!
◆ 2000年設立 米中経済安保調査委員会 USCC 
安全保障
◆ 2000年設立 中国に関する議会・政府委員会 CECC
人権、社会、中国の内政を掘り下げる!
◆ 国防総省 ペンタゴンの軍事力調査
中国の発表を信用出来ない!!
なので、独自の調査をする!

トランプ政権の対中政策!
◆ 国家安全保障戦略  中国の脅威 
◆ 国家防衛戦略  潜在敵は中国!
◆ 国防権限法  国防費の使い方!
「孔子学院はスパイ活動をする」
「ファーウェイは危険だから使用してはならない」
これはトランプ政権で、唯一民主党の支持を得ている!!


第3章 米中経済関係の激変
〈矢板明夫〉
中国はど素人のトランプ大統領の誕生を喜んだ!
中国は4000年も5000年も政治をやっているプロだと!
◆ 当選直後、台湾の蔡英文総統と電話会談をする!
◆ 台湾は中国の一部と言うことで終了訪米がなる!
  中国はこれから米中の新時代が始まると!
◆ トランプ大統領の中国訪問では、紫禁城を貸し切る!
  西と東の皇帝が世界を分け合う!
◆ そこで、2535億ドルのアメリカ製品を買うとの調印をする!
  これが嘘っぱちだった………
◆ トランプ大統領は、500億ドルの関税をかける!
◆ 3回目は、ブエノスアイレスで、ファーウェイの娘を逮捕している!

米中の全面戦争である!!
中国人とは、約束を守らない!!
何でもイエスと言う!!
WTOに加盟の時、激しい条件を受け入れる!
入ったら、守る守らないは中国が決める!!
トランプ政権は「不公正貿易慣行」の是正を求めた!
中国の労働条件の改善もある!
中国の労働者は、アメリカのおかげで改善されたが、中国人民は知らない!
貿易戦争でアメリカが不利になると思われたが、逆である!
株価は上がり、失業率も改善されている!
物価も安定している!
中国はそうでもないようだが………
トランプ政権の中国共産党掃討作戦になっている?

〈古森義久〉
対北政策では、当初中国に期待した!
が、失望に変わる………
中国への不満!!
◆ 中国に進出する企業は、中国企業との合弁形態を義務付けられる!
◆ 知的財産権を盗む!
「HONGDA???」
  深圳郊外には、偽物の名画を描く画廊がある??
◆ 補助金政策の禁止! 要は国営企業か??

アメリカは是正しようとした!
が中国は応じず、関税の掛け合いになる………
中国はちゃぶ台返しをする!!
韓国と同じなのか???

WTO加盟であるが、中国を加盟されたのは間違いだと!
アメリカは、関与政策の逆で、不関与推し進める!
カップリング   結びつけ
ディカップリング 切り離し
が、中国を切り離せば消費者が影響を受ける?
確かに、メイド・イン・チャイナは多い!
◆ カルフォルニアのニンニク栽培農家の悲鳴!
◆ 自転車も中国製にやられている!
◆ エビに化学物質が混じっている!
今は、貿易で儲けている企業からもこれに不満は出ていない!
中国が大量に保有しているアメリカ国債を売られる??
安く売れば中国自身が被害を受ける!
アメリカも負の計算をきっちりしなければならないと!!


第4章 軍事面でのせめぎあい
〈古森義久〉
中国は軍拡に進んでいる!
しかし額面通りなのか??
なんせ実戦を経験していない!
アメリカとは違う!
ベトナムに負けている?
無敵艦隊は、戦わないから無敵艦隊である??
確認はしない方がよい!

ソ連とは人工衛星を破壊しない了解があった!
が中国は湾岸戦争でのアメリカの強さは、人工衛星にあると!
中国のミサイルの増強がある!
アメリカと同じ戦術で戦うのは、対称戦と言う!
出来なければ、非対称戦、人工衛星の破壊になる?
「インド太平洋戦略」
アメリカの最大の挑戦者は中国である!」

戦争を防ぐベストな方法は??
戦争に勝つ能力を確実に持つ!
日本の憲法九条とは相いれない???
日本の選択は??

米中戦争の始まりは??
尖閣諸島での軍事対決である!
ただ日本の無人島を守る価値があるのか??
それは「隗より始めよ」ではないか??

習近平は歴代のリーダーの中で傑出して軍とのかかわりが深い!
福建省に勤務し、台湾攻撃用のミサイルを見ている!

アメリカの中国の評価! 今も変わっていない!
軍備増強で、海外の基地、宇宙にサイバーに及んでいる!
インド太平洋諸国に、安全保障上のパートナーに中国を選ぶかもしれない?

中国は急速に軍事力を発展させている!
◆ 海軍力の増強
  誘導ミサイル巡洋艦に駆逐艦、水陸両用作戦能力の向上
◆ 海中戦力
  ディーゼル潜水艦に、原子力原水艦の増強!
◆ 空軍力
  爆撃機に戦闘機の護衛、大型輸送機、電子戦争能力………
◆ 陸軍
  再編中、柔軟な対応が出来る!
◆ ミサイル
  劇的に進化し、質、量とも性能は高い!
◆ サイバー攻撃
◆ 宇宙兵器  人工衛星破壊!
◆ 一帯一路

アメリカと中国はライバルである!
期待や善意に基づかず、素直で冷静に見る!!
協力出来るところは協力するが、そうでなければ断固中国と対決する!


〈矢板明夫〉
共産主義を信じている人は、習近平を含めていない!!
強国を主張するには、領土回復が必要だと!
アメリカはインターネット戦争に備えてファーウェイを排除する!
インフラ整備に中国主導にさせない!
バックドア、スパイウェア、個人情報流出は小さな問題か?
カナダで娘が逮捕されるまで60カ国と契約を結んでいた!
5Gつくりにに格安で整備する!!


第5章 無法きわまる中国の海洋戦略
〈古森義久〉
南沙諸島は中国名??
スプラトリー諸島が正式名称か??
第一列島線、第二列島線………
沖縄はどうなるのか? 早々と中国領土か???
2015年、習近平はスプラトリー諸島を軍事化する意図はないと!
しかし占拠している!!
尖閣諸島は絶えず侵入し、各種のメディアを動員し、
中国の者だと洗脳する!
軍事演習は尖閣諸島を目標としている!

アメリカにも尖閣にスプラトリー諸島は単に機会をうかがっているだけだと!
認識が甘いと!!
南シナ海はオイルタンカーの航路にある!
重要である!
スプラトリー諸島は中国、台湾が全体を、
フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイが一部を主張している!
パラセル諸島は中国、台湾、ベトナムが領有権を主張!
中国はベトナムと軍事衝突した!
中国は孫子の国である!
アメリカのニクソン弾劾時に仕掛ける!
タイミングを見計らっている!!
スプラトリー諸島でもベトナムと軍事衝突である!
それにフィリッピンとアメリカの同盟が弱くなった時に攻撃する!
尖閣も中国国内法を勝手につくり、国際法であるかのように振る舞う!
「九段線」
南シナ海は中国のものだと!!
根拠は「歴史的な権利???」
中国は人工島を作る!
環境無視で、自国で何をしようと勝手だと!!

王毅外相! 傲慢な男である!
戦狼外交!
「自分の家で何をしようが
 他国から抗議を受ける筋合いではない」

「常設仲裁裁判所」
南シナ海の領有権争いで、中国の主張を退けた!
これに対して、王毅外相は「一片の紙屑に過ぎない!」
◆ 九段線には根拠がない!
◆ 南シナ海の領有権についても根拠がない!
◆ 人口島の建設は、軍事活動ではないが違法???
◆ フィリッピンの漁船の活動の妨害は違法!
◆ 中国感染はフィリッピンの漁船を危険にさらした!

トランプ大統領は航行の自由の為に軍艦をレーダーも切らずに、
戦闘態勢で航行させた!
こう言う果断さが支持される!!!

アメリカ海軍大学校付属「中国海洋研究所」
中国にとって南シナ海は?
◆ 安全保障の緩衝地帯を拡大する!
◆ 自然資源のコントロール! 魚類!
◆ 地域総合! 日本も影響を受ける!
中国は領海もEEZ内部も自国領域だと!
ではどのように??
◆ 軍事力で制海権を握る!
◆ 自国の法を作り変え、国際法を強引に解釈する!
唯我独尊のアナクロニズム大中華思想である………

尖閣への中国の侵入のがある!  威圧外交!
◆ 軍事、非軍事の多様な手段で尖閣の主権を主張し、恒常的に侵入している!
◆ 海軍、海警、民兵、漁船で侵入し、実績をつくる!
◆ 原子力潜水艦にフリーゲート艦などを送り込む!
◆ 尖閣周辺に軍事基地、兵站施設を建設した!

日本の最悪のシナリオ?
日本の反撃が弱ければ、軍事占領に出る可能性がある!
中国が勝ち、アメリカが介入出来なければ、東アジアの安全保障が変わる!
中国は日本の消耗を待っている!!

 

米中激突と日本の針路 ①・古森義久・矢板明夫

 

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