本・知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先 ①(2020/6)・池上彰
突然世界を襲った新型コロナウイルス。
コロナウイルス危機への対策が世界で実行される中、
その裏で世界の大問題は深刻化している。
大転換期を迎えた世界。アメリカ大統領選挙が行われる節目の年に、
世界のリーダーたちはどんな決断を下すのか。
独断か? 協調か? リーダーの力量が問われる中、
世界が抱える大問題を知っておく必要がある。
人気シリーズ最新第11弾。信頼の池上ニュース解説の決定版。
シリーズも11巻である!
よく読んでいるが、読むタイミングが悪い??
最初の国際情勢は見飽きた???
内容は下記の通りである!! ① ②と分けて紹介する!!
①
プロローグ 二極化する世界、深刻化する世界の大問題
第1章 トランプ再選はあるのか?アメリカのいま
第2章 イギリスEU離脱。欧州の分断と巻き返し?
第3章 アメリカが関心を失い、混乱する中東
②
第4章 一触即発。火種だらけの東アジア
第5章 グローバル時代の世界の見えない敵
第6章 問題山積の日本に、ぐらつく政権?
エピローグ 2020年の風をどう読むか
おわりに
主要参考文献案内
プロローグ 二極化する世界、深刻化する世界の大問題
世界情勢の分析である!! いつもここから始まる!
◆ ポスト・コロナに世界はどう備えるか?
◆ その後は、世界の枠組み
G20、G8、G7、国際連合、APEC、ASEAN、TPP………
第一次世界大戦と、第二次世界大戦の対立の構図
◆ 世界の宗教
そして問題点がある! 詳しく解説がある!
◆ 世界の大問題が一向になくならないのが大問題
◆ 世界がパニック! 新型コロナウイルス
◆ WHOの露骨な中国寄り エチオピアのテドロス事務局長??
◆ イランの「イスラム革命防衛隊」司令官を殺害
◆ 1979年のイラン・イスラム革命から始まった
◆ トランプの大罪、「イラン核合意」からの離脱
◆ 2020年 米大統領選挙のゆくえ 今は結果が分かっている?
◆ トランプの党内人気は衰えず
◆ 中国「デジタル人民元」導入の衝撃
◆ イギリスがついにEU離脱 3年半です??
◆ 相次ぐ不祥事に長期政権の驕り 安倍晋三です?
◆ 内在的論理を理解する 日本人の常識が通用しない?
第1章 トランプ再選はあるのか? アメリカのいま
トランプ大統領の感想である!
メチャメチャな人間である!
ただ、中国、北朝鮮の対応は流石と言うべきか??
しかし、中国とは、揉めていても解決したと言って、
取引して、はしごを外しかねない???
自分がやったこと、例えば農作物を買わして、
生産者に自慢して感謝を言わしている?
公約とは言え、オバマ大統領の政策を覆している!
小泉のやったことを覆しやると言った、亀井静香と変わらない?
他国の選挙を不正があると言って監視したりしていたが、
どの口が言う!!!!!
◆ 新型コロナ、トランプ相場を襲う
アメリカの大統領選のポイントは、経済と言う!
ブッシュパパはクリントンに経済で負けた!
コロナで経済が駄目になれば、再選が難しい! (現実に負けている!)
しかし分断を進めたとはいえ、経済は好調である!
◆ 2020年の逆オイル・ショック
原油価格が暴落する? 供給不足ではなく、供給多過である!
サウジの増産は、アメリカのシェールガス潰しの目的がある!
原価割れにしたい!!
供給多過で先物で持っていても買い手がつがず、
金を払って引き取って貰いたい!
◆ 18年間の戦争に終止符
アフガニスタンにソ連が侵攻した!
これは緩衝国をつくるため??
戦うのはジハードである!!
アフガニスタンをアメリカのベトナムにしたい!
18年に渡る戦争を終わらした? 公約の一つか??
◆ 「タリバン」をつくったパキスタンの罪
ソ連の侵攻後、難民がパキスタンに流れた!
この学生に目を付けたのがパキスタンである!!
学生のことを「タリブ」と言い、複数形が「タリバン」である!
◆ ソ連もアメリカも、自分から戦争を仕掛けておいて
事実上、ソ連もアメリカも負けている!
ゲリラは掃討できない!!!
◆ トランプ大統領のグリーンランド買収構想
よくやると思ったが、中国が絡んでいる!
温暖化で北極海の氷が融けている!
北まわりの航路が出来て、資源も取りやすくなっている!
グリーンランドの空港拡大工事に中国が出費している!
トランプ大統領はこれを避けたい!
◆ いまの共和党はトランプ党
下院議長 民主党 ナンシー・ペロシ!
ウクライナ疑惑でトランプ大統領を弾劾した!
上院の賛成が無く否決されている!
共和党から一人賛成している!
時代は進み大統領選の後に、又弾劾されている!
よほど嫌っているのか?
◆ 福音派の一部がトランプ不支持を打ち出した
良心に従って賛成票を入れたのは、ロムニー議員!
現在では自分の選挙の応援にトランプ大統領を呼ぶ!
が、「福音派」 キリスト教保守派は女性関係の乱れに批判している!
◆ 再びアメリカ大統領選挙を取材して
党員集会 アイオワ州
予備選挙 ニューハンプシャー州
著者は取材に行っている!!!
◆ アメリカ民主主義の原点がここに
党員集会は、手間がかかりやらなくなってきている!
学級委員みたいなもののようだ………
◆ 主流派バイデンか、異端のサンダースか
サンダースは、自称・民主社会主義者??
過激な左派である!
民主党中道派が、サンダースを拒否した!!
◆ トクヴィルが予言した「多数者の専制」
アメリカの大統領選は矛盾がある??
得票数で勝っていても選挙人で負ける!
ゴア、ヒラリーである!!
民主主義でみんなの意見で決めると、
とんでもないことが起こる?
「多数者の専制」である……
第2章 イギリスEU離脱。欧州の分断と巻き返し?
◆ イギリス、EU離脱、
アイルランドに行った時、日本人ガイドさんが言っていた!
アイルランドにもかっての東欧から労働者が流れて来ている1
問題は失業保険に社会保障と言う!
ただ乗りだと! 航空費を差し引いても得なようだ!
これに対する不満はある?
イギリスもそのようである!
イギリスはEUに縛られたくない??
◆ 移行期間までの過程で注目は?
関税の問題がある! これは交渉でいずれ解決する?
が、アイルランド問題がある!
国境の問題である! ザルみたいなものである!
「ジャック・ヒギンス 死に行くものへの祈り」がある!
IRAである!
どちらもEU加盟で紛争は無くなった??
自由に行き来出来た!
がイギリスは離脱だが、アイルランドは残留である!
で、国境問題が出て来る!
いっそ北アイルランドがアイルランドに合流すればよいと思うが………
◆ イギリスが恐れる「北アイルランド紛争」再燃か
現実に北アイルランドのカトリックは、切り離されたと感じる!
アイルランド人とイギリス人の対立である!
また武力抗争が起こりかねないと?
サッカーにラグビーは、イギリスは優遇されている!
イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドである!
もっともラグビーの方が強豪である!
が北アイルランドは、アイルランドで出場する!
◆ イギリス民主政治の歴史
「ブレグジット疲れ」
長々と交渉しているので国民が早くしてくれと!
もう一度国民投票はうんざりになっている!
第二次世界大戦はチャーチルが首相であるが、
もう勝つとなると選挙で負ける?
アトリー政権は福祉を充実させた!
ゆりかごから墓場まで???
蒸気機関車から電気機関車に代わると、
石炭をくベていた機関助士が、乗っているだけで給料が出た!
そのせいで経済が停滞した!!
◆ 鉄の女・サッチャー首相はこうして誕生した
小さな政府 新自由主義!!
規制緩和を進めて、ビッグバン政策を進める!
経済は立ち直るが、格差が広がる!!
◆ トニー・ブレア「第3の道」とは?
中道路線である! が格差は縮まらない!!
新たに鉄道に郵便事業も国有化?
時代に逆行する……… 出来るはずがないと!!
◆ スコットランドも「反イングランド」
再度の独立投票は認められない!
自身EU離脱を煽っていて、スコットランドの2回目は認めない!
1回目で民意が反映されていると!!
最近は、エリザベスとメアリーのドラマをよく見ている!
スコットランドも恨みがある!!
EU 通貨
ノルウェー 単一市場には参加 ノルウェー・クローネ
スウェーデン 〇 クローナ
フィンランド 〇 ユーロ
◆ EUという「1つの大きな国」の組織
欧州合衆国を目指している!
欧州理事会 議長はEU大統領?
欧州委員会 具体的に動く
欧州連合理事会 上院
欧州議会 下院 ここがOKしなければ実現しない!
◆ イギリスが離脱して英語が公用語から消える
EUの本部は、ベルギーのブリュッセルにある!
公用語から英語の地位が下がる?
アイルランドだけになる!
ドイツ語とフランス語が幅を利かせる!
◆ ポーランドとハンガリーがEUの「問題国家」
ポーランドとハンガリーは民主主義の経験がない?
難民が問題になっている?
EUの民主主義を揺るがす震源地になっている!
東西ドイツの統一の記念式典 「歓喜の歌」
30年記念では「運命」が流れる………
◆ フィンランドに34歳女性首相誕生
ソ連崩壊後、フィンランドは経済が落ち込む!
29歳の理科の先生が教育大臣になる!
「国家の教育目標はよき納税者をそだてることである」
その時教育を受けていたのが、34歳の女性首相!
人口550万人では女性の力必要である!
教育先進国である!
日本から視察に良く行くが、何も変わらないと!!
視察代を取られる……… 半分遊びである!!
◆ ロシアの憲法改正案。プーチンが陰の権力者として君臨?
1期4年で2期まで!
間にメドベージョフを大統領にして、院政を引き、再度大統領である!
タンデム 2頭の馬を立てに繋いでだ馬車!
現在は1期6年で2期まである!
これを再登板の道を塞いだ!
それに「国家評議会」編成!
これに就任して院政を引く!
ところが現職には再登場は適用されないと!
2036年までの可能性が出て来た??
◆ 北方領土どうなる?
ソ連は戦争で勝った領土は譲らない!
日本は2島返還で妥協しようとしたが、アメリカが許さない!
4島返還でなければ、沖縄を返さないと!
ロシアは、領土の割譲は認められないが、
国境線の画定は禁止していない!
プーチンは落としどころを残している!
第3章 アメリカが関心を失い、混乱する中東
◆ 中東で存在感を増す反米国家イラン
イランとサウジは対立している!!
敵に敵は味方! 遠攻近交か………
イスラエルとサウジが接近している!
トルコは???
◆ シーア派と日蓮正宗の共通点
カリスマ的指導者がいなくなれば後継者で揉める!!
ムハンマドの血を引くものが指導者だと! シーア派でイマームと言う!
その血統にこだわらないのがスンニ派でカリフと言う!!
日蓮の6人の弟子で、日興上人が日蓮正宗を起こす!
現在では創価学会を除名している!
◆ イランの国教「12イマーム派」とは?
ムハンマドの血を引くアリーが初代で、
12代目のイマームが姿を消す!
お隠れになった??
世界が終わりの時、この世にあらわれて助けてくれる??
本気で信じている!
◆ 「コッズ部隊」のコッズはエルサレムの意
イランの革命防衛隊!
ソレイマニ司令官が指揮した、精鋭の「コッズ部隊」
レバノンのヒズボラ、イエメンのフーシ、イラクの人民動員隊らを支援!
コッズはイスラエルを意味する!
IS潰しに力があった!
イラクは、シーア派、スンニ派、クルド人のモザイク国家である!
◆ ソレイマニ司令官殺害は自分の選挙のため
トランプ大統領が命令した!!!
大使館を攻撃されたとき、カーター、ヒラリーの弱腰を批判した!
それが自分に返ってくるのを恐れた………
◆ アメリカが大嫌いなイランは親日国家
イランはアングロ・イラニアン石油を国有化する!
この時、日本の出光が石油をイランに取りに行く!
海賊と呼ばれた男である!!
それ以来親日国家である!
イランはパーレビ国王でクーデターを起こす!
モサデク政権を倒す!
近代化を進めて、秘密警察「サバク」を使い恐怖政治を行う!
◆ カーターになりたくない、ヒラリーになりたくない
1979年 イラン・イスラム革命が成功する!
が大使館の選挙などでカーター、ヒラリーと同じになりたくない!
アメリカ、イランと仲が良いのが日本だと!!
◆ 「川を渡っているときに馬を乗り換えるな」
トランプ大統領はイラン核合意から離脱している!
直ぐに離脱を言う!
危険な状態である時、
「川を渡っているときに馬を乗り換えるな」
まさにトランプ大統領の再選である!
戦争も政争の道具になる!
◆ トランプが「パレスチナ和平案」
エルサレムをアメリカの首都と定めて、大使館を移動させた!
ユダヤとキリストとイスラムの聖地である!
同じ神を信じている!!
やり過ぎである???
◆ イエスは神ではなくキリスト(救世主)
ユダヤ教 旧約聖書
キリスト教 旧約聖書、新約聖書
イスラム教 旧約聖書、新約聖書、コーラン
ユダヤ教には救世主伝説がある!
イエスのことをキリスト(救世主)と信じる人は「キリスト教徒」と呼ばれる!
◆ なぜエルサレムがイスラム教の聖地なのか
イスラム教の聖地3つ!!
メッカ、メディア、エルサレム!
エルサレムの聖地は??
ユダヤ教 嘆きの壁
キリスト教 聖墳墓教会
イスラム教 岩のドーム
◆ 中東問題の発端
イギリスの三枚舌外交!
〇 フサイン・マクマホン書簡
アラブ人の国を認める!
〇 バルフォア宣言
ユダヤの国を認める!
〇 サイクス・ピコ協定
フランス、ロシアと三分割する密約!!
密約はロシアから漏れる!
フランス シリア、レバノン
イギリス イラク、クウエート
◆ パレスチナ人=アラブ人
イギリスはトランスヨルダンの成立を認める!
パレスチナにユダヤ人の国を認める!
100万人の難民が出る!
トランプ大統領の中東和平案!
〇 パレスチナ国家の建設を条件付きで認めた!
〇 エルサレムを首都として認める!
〇 パレスチナ自治区にユダヤ人入植地の建設を容認する!
金で和平を買う? トランプらしい!!
◆ ゴーン被告で話題になったレバノンってどんな国
レバノンはレバノン杉で有名である!
地中海の船の材料になり、乱獲されて今は見る影もない!
レバノンは、いろんな宗派の人間が集まっている!
「宗派制度」
大統領 キリスト教マロン派
首相 スンニ派
国家議長 シーア派
国勢調査は行わない!
行えば人口比率が変わっている?
ベイルートは中東のパリと言われた!!
◆ シリアで新たな難民? 再びヨーロッパへ流入か
アサド大統領を援助しているのは、ロシアとイラク!
反政府軍を支援しているのはトルコ!
ここにISが絡む!
アメリカはIS対策でクルド人を使うが、結局アメリカは見捨てる!
ところが今、ロシアとトルコは接近している?
トルコはシリア難民を300万人受け入れている!
コロナでどこにも行けない………
◆ 次のシリアはリビア?
カダフィ亡き後混乱している!
単に独裁者は排除すれば良いものではない!
東西に分かれている?
東側 ロシア、エジプト、フランス
西側 トルコ、イタリア、カタール
アメリカの代わりに、ロシア、トルコが関与を強める!
◆ 敬虔なイスラム国家サウジアラビアが「キャラ変」
サウジアラビアはスンニ派「ワッハーブ派」
規律が多く飲酒に喫煙は禁止!
窃盗したら手首を切断!
同性愛は死刑! 偶像崇拝も禁止!
しかし日本のアニメも人気があり、コスプレもある???
◆ トランプからプーチンへ中東の覇権移譲?
サウジは観光客も受け入れている!
大胆な文化・宗教改革を進めるのが、
ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード皇太子!
保守的なイスラム法学者5000人を追放している!
反対の王族を追放して、汚職対策と言って捕まえる!
ジャーナリストのジャマル・カショギの殺害に関与している………
中東にはロシアが介入している!
トランプは鄧小平と同じか?
この殺害事件も、サウジは武器を買ってくれると!
人殺しでもアメリカの製品を買ってくれればよい??
何処が人権なのか???
トランプはプーチンに頭が上がらない???
知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先 ①・池上彰
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