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2020年8月 6日 (木)

本・総点検・日本海軍と昭和史(2014/2)・半藤一利・保阪正康

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「海軍は開戦に反対していた? はてさてどうでしょうかね??
昭和史研の泰斗二人が、新公開資料から読み解く、
帝国海軍の実像、栄光と限界、提督たちの「失敗の本質」
日米開戦に舵を切った将官たち…  サラバ「海軍善玉」論。


昭和史については、太平洋戦争前後については二人の著作で理解している!
もろに海軍を批判している?
回想録に、インタビューには注意が必要と言う?
どうしても自己弁護が入る? それも検証していかなければならない??
内容は下記の通りである!!


まえがき 昭和史の中の日本海軍  保阪正康
序章   『小柳資料』の衝撃
第一章  栄光の日本海海戦から昭和の海軍へ
第二章  艦隊派VS条約派
第三章  真珠湾への航跡
第四章  緒戦の快進撃から「転進」へ
第五章  終わりのはじまりから連合艦隊の最後
第六章  提督たちの実像
あとがき サラバ「海軍善玉論」  半藤一利


まえがき 昭和史の中の日本海軍  保阪正康
著者は、はっきり海軍善玉論を否定している!
要は海軍も戦争したかったのだと!!!


序章 『小柳資料』の衝撃
昭和31年から36年にかけて海軍関係者の当時健在だった、
47人の提督、将官たちの証言である!

47人のうち、日露戦争を経験していたのは10人ほどと言う!
まとめたのが、レイテ沖海戦の栗田健男の参謀の小柳冨次である!
海軍の身内の資料である??
半藤一利が訪ねても答えてくれなかったが、ここではベラベラ喋っている?
貴重な資料であるが、検証が必要なようだ?
死んでいる人のせいにして本当の事を言っていない人もいる!
自己弁護に走っている………
「証言録 海軍反省会」
「海軍戦争検討会議」
回想録も多いが、どれだけ真実を語っているのか??
司馬遼太郎言う、人は過去を振り返る時、自分は正しかった?
自分だけは分かっていたと思う! そう思うようだが………


第一章 栄光の日本海海戦から昭和の海軍へ
日露戦争の日本陸軍の指揮官!
黒木為楨、奥保鞏、野津道貫、乃木希典が司令官である!
大山巌が山本権兵衛に、黒木の方が戦上手でしょう?
そう言われるが、意見が違った時は自分が治めなければならないと!
進むときは児玉に任せて、退却になれば自分が指揮する!
戦の締めくくりをお願いする! あなたしかいない!!
日露戦争は大局からモノを見ている??

対アメリカの戦略! 漸減邀撃作戦!!
来航するアメリカの軍艦を一隻づつ減らせていき、最後は日本海海戦の再現を狙う!
時代遅れの戦略である!! アメリカも日本の動くように動く!!
ワシントン軍縮会議がある! 
イギリスも日本も建艦競争には耐えれない!!
丁度良い時期の軍縮会議であったようだ???
が納得しない提督も多い??
加藤友三郎は受諾する!! 英断と言う!!
対米比率6割か? 7割か??
7割なら勝てて、6割なら負ける?? 
これも単純な戦争論からの、
数字のお遊びだったようだ??

いざ戦争となれば間違いなく、
対米比率は5割、4割になるはず?

ロンドン軍縮会議がある!
最初から、「7割、7割、7万8千トン」独り歩きする! 
これ以外認められない!!

アメリカも妥協して、補助艦の総括トン数で、対米比率69,75%!
これでも7割ないと反対する軍令部! 艦隊派と言う!!
条約は締結される!
が紛糾する? 海軍の長老も巻き込む??
結局この紛争はどう収めたかったのか???
果てしなく嫌韓競争をやり、日本を破たんさせたかったのか??
この辺りを読んでいると、メディアもメチャメチャ!!
軍人の視野の狭さを感じる! 学校での秀才でこれである???
「統帥権干犯」
勝手に軍縮を締結したのには軍令部は納得していない!!
軍統帥部には、軍事問題に関して直接天皇に進言出来る「帷幄上奏権」がある!
これを利用しようとしたが、鈴木貫太郎侍従が阻止する!
のちにこれを問題化される??
要は好きなことをやっている???

伏見宮と閑院宮! この二人が問題のようだ??
伏見宮は上手く利用されている? なのでロボットとも言われた??
宮様も軍人になっているとのアピールであろうが間違いのようだ!!

5・15事件になる!
やった事より、その行動が正しければ何をやっても許される?
そう言う空気を生み出している??
この辺の証言は、色々あり両者が検証している?
なにか白々しくなる話である!!

海軍内部の権力闘争! 大角人事があるようだ?
第一幕
 ロンドン軍縮会議後、昭和7年に軍令部の人事を入れ替える
 軍令部総長 伏見宮、軍令部次長 高橋三吉、第一部部長 及川古志郎、
 第一部第二課長 南雲忠一に変える! 艦隊派の終結である!
第二幕
 参謀総長と軍令部長を同格にする??
 国産連盟脱退??
第三幕
 軍令部長は、軍令部総長に変わる!
 海軍省が握っていた予算を軍令部が奪う!! 艦隊派が天下を取る!
 条約派を追放する!!
 山梨勝之進、谷口尚眞、左近司政三、寺島健、堀悌吉らの軍政家である!!
嶋田繁太郎でさえ、堀が海相だったら時局に適切に対応していたかもわからないと?
残ったのは、米内光政と山本五十六ぐらいと言う!!
対米強硬派が天下を取った???


第二章 艦隊派VS条約派
戦艦大和を造る!
福田技術将校はやる気満々である!
が、山本五十六に、これからは空で大艦巨砲主義ではない??
大和建艦を提起したのは石川信吾!!
「おれが戦争を始めた」
空母の時代になりかねない時に、素人の佐官が提起した!
単純にパナマ運河の大きさと、巨砲をのせることを考えている?
アメリカが造ろうとしても5年の間は大丈夫と言っている?
この程度の頭で戦争を初めて、生き残ったのは何の責任も感じていない?
現実に何の役にも立たなかった?? 源田実が言う、世界三大バカ!!
「スフィンクスに万里の長城、戦艦大和!!」
源田実については、カーチスルメイに勲章を渡しているので評価は下がっている??

大艦巨砲主義VS航空主戦論??
日本の海軍もやはり先見性のある軍人はいた!
山本五十六もそうである!! 
又、福留繁が出て来る? 自分もそうである??
実際に大和1隻で、航空機1000機出来る!
が、世界の主流も大艦巨砲主義である!
それを言い訳に使っている?

2・26事件がある!!
海軍はあまり関係はなかったようだ!
この時期は、米内、山本、井上である!
陸軍との戦闘も覚悟したようだ!!

日中戦争がはじまる!!
拡大せずとも良いのに拡大した!
重慶の爆撃がある! これに日本は慎重だったようだ!!
じゅうたん爆撃や無差別爆撃は行っていなかったようだ?
ゆえに低空での爆撃になり被害も多く、ゼロ戦が必要となった??
この爆撃も各航空隊が勝手にやったので、計画的なものでは無いようだ!
それでも誤爆が多く、非難されている! 利用されているところもあるが………

バネー号の誤爆事件が起こる!
福留繁が証言しているが、自分がやったかの如くである??
半藤一利は長岡出身の二人、山本五十六に、斎藤博を褒める!!
身びいきも激しいが………
長谷川清が福井!! 賊軍の昭和史なのか??

トラウトマン和平工作がある!!
何故これにのらなかったのか?? 和平条件を押し付けて、条件を吊り上げる?
情けなくなる!!
ドイツの考えは正しい! 中国で和平を造り、日本にソ連に備えさせたい1
ソ連は兵力をドイツと日本とに分けなければならない??
当然であるが、日本の軍部、陸軍に政治家は何を考えていたのか??
兵力の集中も何も無い!! どうやって終わらす気でいたのか??
英霊に申し訳ないと言って、英霊を増やすのか??

海南島攻略戦??
草鹿龍之介が自慢しているようだ! おれがやったと!!
これがアメリカを怒らしているが、そう言う反省はない!
根回しして、問題なくやったと!!

北部仏印進駐がある!
火事場の何とかである!
負けているフランスと交渉して進駐する!
平和的進駐も何もない!!
富永恭二に佐藤賢了がメチャメチャにする?
既成事実を造ればどうにでもなる!!
在ハノイの西原一策少将が東京に打電する!
「統帥乱れて信を中外に失う」 昭和史に残る名言と言う!!
こうなれば陸軍悪者である!! やりたい放題か?
海軍は相当頭に来ている?? そう言う出来事もあったようだ!!

日独伊三国軍事同盟!!
これについては色々な人が喋っているようだ!
大島浩に白鳥敏夫? 死刑ものやな??
外務省親独派・陸軍VS海軍!
海軍とは、米内、山本、井上である!
反対はこの三人と言うことになる!!
岡敬純、石川信吾、福留繁、富岡定俊らの証言は自己弁護のようだ!!
そう言う解説が多い!! 
しかし独ソ不可侵条約が結ばれて日本は焦る!!
三国同盟については、あっても無くてもアメリカとの戦争は避けられない?
シナ問題が原因だと! つまり陸軍に責任があると!!
吉田海軍大臣に短刀を突きつけたとも言われている!!
敗戦後、三国同盟に賛成だったと言う人はいない!  
死んだ人の責任している??

石川程度の人間が、仕切っていること自体おかしい?
石川も利用されていたのか??
自伝、回想録はもっと注釈がいる!
知らない人は本当かと思ってしまう!!!

対米関係の緊張で海軍の主戦派は体制を整える!
石川信吾もどさ回りからから帰れる!
海軍の主戦論者を陸軍の交渉担当が喋っている!
岡敬純、石川信吾、高田利種、柴勝男、藤井茂、大野竹二、小野寺捨次郎、
大前敏一、前田稔………
他には、富岡定俊、中原義正、神重徳、山本祐二、木阪義胤………
半藤一利に言わせると、薩長土であるのでは???


第三章 真珠湾への航跡
ハンモッグ・ナンバーによる人事!
何ごとも成績順である???
機動部隊を発案したのは小沢治三郎!!
この機動艦隊を小沢に任せたかった??
が南雲忠一が選ばれる!  ハンモッグ・ナンバーでである!
航空機を知らずに、その下に草鹿龍之介、源田実、大石保らの専門家を付ける!
それで万全と思っている???
アメリカは戦時は無視する??
平気でゴボウ抜きの人事を敢行する??

山本五十六は米内、山本、井上でリターンマッチを図る??
米内軍令部総長、山本海軍大臣、井上次官である!
がそうはいかなかった??
軍令部総長・伏見宮が後任に永野修身を選び、嶋田繁太郎を海軍大臣に据える?
開戦へ走る………
英米可分論がある! 
南部仏印に駐留してもイギリスは脅威に感じるが、アメリカはそうではないと!!
いつもの如く、希望的観測を客観的観測と見誤る!!
第一委員会を中心とした海軍中央が
南部仏印を決めたようだ?

艦隊には知らされていない! 
永野はダメだと!!

珍しく陸軍は積極的でなく、
海軍、石川信吾が黒幕である??

岡敬純、石川信吾、福留繁、富岡定俊らの証言がある!!
どうも自分の都合のよい証言を行っている?
相手と場所を考えて微妙に証言が違う!!!
だいたい、アメリカの戦力があれほどのモノとは思わなかった??
無責任な証言が多いようだ!!
そう言う証言は良く聞くが、
300万以上の死者を出してまでの責任はどうなるのか?

日米開戦運命論!!! 対米戦は避けるべきだと??
当時そう主張したと言っても、そう言う人は少ない??
日米交渉に野村大使が任命されるが、外交官ではない?
こうなると外務省もやる気があったのか??  
大臣は松岡洋右である!!
良く言われる、海軍がもし戦えないと言ったらどうなっていたか??
戦えないと言うべきだったと!!!
福留繁が証言しているが、海軍がそう言えばテロが起こっていたと??
誰が起こすのか??  
それほど軍は統制が取れていないのか??
岡敬純も証言している!
ここで戦えないと言ったら、
陸軍が国軍を統一して戦うと言いかねないと!!
これは本当だろうが、それで戦争するのか??
海軍の存亡の危機だったようだ!!

東條内閣になるが、開戦が決まったと思う!!
海軍大臣に嶋田繁太郎が決まる?? 伏見宮が絡んでいる!!
本当か嘘か知らないが、海軍の要望事項を決める!!
① 海軍軍備を最優先する
② 行政機構の戦時態勢化を止める
③ 対米交渉は誠心誠意活発にやる
本当かと思う証言は並ぶ!!
開戦前の大臣としても登場の言いなりと言う!
山本五十六も、井江成美も嫌っている!
自衛隊の遠洋航海の壮行式で乾杯の音頭を取る!!
井上成美が非難している! どの面下げてという事か??
嶋田はドイツ頼みの開戦でありながら、ドイツ頼みではないと言ったようだ!
緒戦だけであると思うが………
天皇に上げる数字を粉飾していたようだ!


第四章 緒戦の快進撃から「転進」へ
真珠湾攻撃が成功する! いまだに陰謀論が流行っているが?
真珠湾攻撃、戦艦プリンス・オブ・ウェールズ撃沈、珊瑚海海戦までが快進撃なのか?
黒島亀人についても書かれている! 初めはそれほど期待はしていなかった??
が偏愛とも言えるほど気に入られたようだ??
この二人にかかれば、富岡定俊、福留繁の証言も自己弁護になる!
真珠湾攻撃の2次攻撃の草鹿龍之介の言い訳は何度も読んでいる!
山本五十六はこの2次攻撃については批判されても仕方がない?
山口多聞ならば2次攻撃を行っていた??
ミッドウエー海戦にも影響してると考えられる!!

珊瑚海海戦は初めての空母VS空母の戦いである!
実際には被害は両軍とも大きい!
ただポイントでは日本は勝っていた??
井上成美が批判されてたようだ??

ミッドウエー海戦である! 壮大な海戦である!!
勝てば黒島亀人は今孔明か? 史上最強の参謀だった?
これについては色々お読んでいるのでそれなりの知識はある!
黒島亀人曰く、ミッドウエー海戦は負ける戦いでは無かった!!
要は作戦通り動かなかったからだと!!
そんな時間通りに動くわけはない! 相手もあることである!!
この敗戦も作戦通り動かなかった現場が悪い??
この作戦に軍令部は反対した?? そう言う言い訳もある!
が、日本初空襲で状況が変わる??
半藤一利がこの図上演習をやっている! 12時間かけたようだ!
結果日本の辛勝だったようだ??
ミッドウエーに真水が不足している?
これに引っかかった日本? これらを勝ちにつなげることも出来たようだ??
が、負けた!! やはり南雲艦隊の責任である!!
この海戦で山口多聞が飛龍と運命を共にしている!
生き残るべきだったと思う!
そうなれば南太平洋海戦の指揮をとっていたかもしれない??
南雲、草鹿、源田はアメリカならば更迭されている??
艦長を育てるのには10年はかかる! それを考えなければならないと!!


第五章 終わりのはじまりから連合艦隊の最後
ガタルカナルの戦になる!!
これは辛い戦いである!!
どちらかと言えば兵力の逐次投入になる1
南太平洋海戦がある!  日本がポイントでは勝利している!!
が歴戦の空母搭乗員を失っている!!
ガタルカナルは天津の元に退却する!

山本五十六が戦死する!!
死を追いかけていた? そんな事は無いと!
黒島亀人の代わりの人材を求めていたようだ!!
小沢治三郎が推薦したのは、黒島と同じく正統派では無かったようだ??

玉砕が始まり、日本の海上輸送の不備がある?
そう言う事は考えていない?? 
「昭和16年夏の敗戦」ではイギリスとドイツを参考に輸送船の被害を想定している??

海軍乙事件がある!
古賀連合艦隊司令長官が遭難する??
これに同行していた福留繁は捕虜になり、暗号解読書を奪われる!
が奪われたことを認めないし、救出に来た大西精一を覚えていない!!
都合の悪い事はごまかしているようだ??

マリアナ沖海戦が始まる!
史上最大の空母VS空母である!
日本は新鋭大型空母大鵬に、歴戦の空母翔鶴、瑞鶴はじめ9隻の空母である!
アメリカは15隻か??
日本は400機以上の攻撃機を出している??
結果は完敗である!!  アウトレンジ戦法が成功しない!
連度が低い搭乗員では攻撃出来ない!!

レイテ沖海戦がある!!
栗田健男が問題になる!
小沢囮艦隊にハルゼーが引っかかり、栗田艦隊の突入が出来る!
が謎の反転である!!
が、これも引き上げたほうが良かった??
引きあげてなければ戦争が長引き、北日本共和国が出来低下も分からない??
しかし栗田、小柳は自分の責任を語らない!!
が、自慢話はするようだ??

国内では東條英機が権力を握る!!
すでに遅しである?? 陸海軍も現状を隠している?
東條内閣倒閣運動があり、不本意ながら東條内閣は倒れる??
瀬島龍三の名前も出て来る??
想像と現実があり、証言も脚色しているところが多そうである!!
東條英機の取り巻きも守ろうとする人は少ないようだ!
嶋田繁太郎も露骨に自己弁護に走っている??

特攻作戦になる!! 十死零世の作戦である!
大西瀧次郎が始めたようになっているが、
証言者は下からの自主的な要望と言う!!
そして責任を大西瀧次郎に押し付けている?
潔く、俺も後から行くと言って自決している!!
それに引き換え………

沖縄決戦に大和特攻がある!!
カーチスルメイへの勲章の話がある!
源田実と言うのが情けなくなるが………
大和特攻で沖縄特攻より多くの人命が失われている??
司令官、伊藤整一は一億特攻の先掛けになる???
反対しているの行かせる! 行きたがっている提督に活かせればよいと思うが?
ただ作戦中止の判断は自分でしたいと!
そのおかげで中止に出来て、雪風などが助かっている!
上空護衛機に息子がいたようだ!!
海軍も、「矢折れ刀尽きる」まで戦ったことにしなければならない!
無理やり出撃させている???
これで生き残った司令官は腹も切らない!!
アメリカも大和出撃で、最後の戦艦の戦いをやりたがった司令官もいたようだ!!


第六章 提督たちの実像
もっと書きたいと思うが絞っている!!
栗田健男、宇垣纒、大西瀧次郎、山口多聞、小沢治三郎………

伏見宮博恭王
 人物像を提督たちも口裏を合わせている!
 いいように利用されていた感じであるが………

及川古志郎
 開戦時の海軍大臣で、明確に責任を追及されている?
 変に陸軍と妥協している?? 成らぬものは成らぬではない??

米内光政
 仕えた人間が一番信頼されていると思うようだ………

井上成美
 歯に衣着せずにはっきり言う!! 
 終戦前に大将になる❕これで米内光政とおかしくなる?

山本五十六
 井上成美がエピソードを沢山紹介している!
 ただ、初めの半年や1年は暴れて見せます!
 これは間違いでもっとはっきり言うべきだったと!!

堀悌吉
 10年に一回か20年に一回しか出ない秀才である!
 予備役に出される! 首である??
 井上成美が褒めちぎっている!!

古賀峯一
 山本、堀と親友のようだ!!
 力を発揮できなかった提督か??

加藤寛治
 あまり良く言われない? 艦隊派である??
 威勢のいいのは気に入られるようだ!!

末次信正
 同じく艦隊派である!! 対米姿勢は強硬派である!!

嶋田繁太郎
 無責任である! 死刑にならずに海軍善玉説を言う?・
 自己弁護に生きたのか??

永野修身
 幕僚が良く勉強しているので、自分が口を出すような事は無い!
 開戦時、手術をすれば非常に危険ですが助かる望みがないわけではない?
 このままにしておくとだんだん衰弱してしまう虞れがある!
 自分を天才だと思い込んでいる!

鈴木貫太郎
 言わずと知れた「聖断」である!
 司馬遼太郎言う、歴史に一度だけ登場して消える人もいる??
 2・26事件では命を取り止めている? 終戦時の役目を果たすためになのか?

昭和天皇
 鈴木貫太郎と二人三脚で終戦に導く!!


あとがき サラバ「海軍善玉論」半藤一利
海軍残玉論から抜け出した!
そうすれば親しい元海軍軍人から、良く書いたと!!
ただこれからやり難くなるね! と言われたようだが………

 

総点検・日本海軍と昭和史・半藤一利・保阪正康

 

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