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2020年3月17日 (火)

本・改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか ①(2018/5)・菊澤研宗

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神戸製鋼、希望の党、日本相撲協会、大学改革など、
よかれと企図した組織の改革が頓挫するのはなぜか?
改善を図ろうとした改革が改悪へと合理的に変化していく様を分析し、
「改革の不条理」を超えていくための方法を明らかにする。

「組織の不条理」は日本軍である!
今回は企業である……… 大変面白い………
内容は下記の通りである!!! ① ②に分ける!!!


【朝日文庫版のためのまえがき】本書を読む前に
はじめに
【第1章】 「改革できない理由」は4つある
【第2章】 「改革の対象」とは何か
【第3章】 「改革策」に潜む不条理

【第4章】 「改悪」に導く不条理
【第5章】 「改革の主役」はだれか
【第6章】 「改革の不条理」を超えて
おわりに
【朝日文庫版のながいあとがき】 現在の「改革の不条理」とその解決法


【朝日文庫版のためのまえがき】本書を読む前に
不条理と合理性の定義 例は後で出て来る!
①  不条理1 
全体合理性と個別合理性が一致しないとき、個別合理性が優先されて全体が非効率になる!
②  不条理2
正当性と効率性が一致しないとき、効率性を追及して失敗する!
③  不条理3
長期的帰結と短期的帰結が一致しないとき、短期的帰結を追及し失敗する!

人間の合理性が失敗に導く!! では合理性とは???
①  理論理性とは、その行動の原因が常に自分にある!
②  実践理性とは、その行為の原因は唯一自分にある!

この本は、人間は明らかに完全合理性無い!
と言って完全非合理的でも無知でもない!
中間である??  要は中途半端であると!!!


はじめに
人間は何故やるのか??
時間が経てば直ぐ発覚する偽装工作!
儲かる見込みのない巨額投資!!
時代遅れの製造方法への執着!!

理性にもとづいて判断したにも関わらず失敗することが、不条理である!!!


【第1章】 「改革できない理由」は4つある
第1章で解説すること
不条理1 
全体合理性と個別合理性が一致しないとき、個別合理性が優先されて全体が非効率になる!
不条理2
正当性と効率性が一致しないとき、効率性を追及して失敗する!
不条理3
長期的帰結と短期的帰結が一致しないとき、短期的帰結を追及し失敗する!

改革の不条理を分析するのに役が立つ理論!
「取引コスト理論」
「エージェンシー理論」
「所有権理論」
「プロスペクト理論」
その解説がある!!

1、改革できない理由1  取引コスト
全ての人間は完全に合理的ではなく、非合理的でもない!
ある程度合理的、限定合理的である!
交渉は自分に有利になるように駆け引きする!
その為に駆け引きがある!  無駄が多い!
これを取引コストと言う!!

信望の厚い社長の改革は合理的に失敗する??
改革は大きなマイナスを説明し、リストラを行う説明をしなければならない!!
膨大な取引コストが生じる!!
信望のある社長は人間的であるがゆえに、何もしない、現状維持になる!
取引コストが生み出す改革の非条理であると!!!

成果主義への改革は合理的に失敗する??
年功賃金制度を成果賃金制度に代えると、社員同士協力しなくなる!!
あいつの為に何でやらなあかんねんと………
その成果を評価するのは誰か?? 正当に評価するのか??
あつれきが出来る……… 
「大雑把な不正確な評価が合理的になる」と言う不条理に陥る………
成果主義への改革は合理的に失敗するようになる?????

2、改革できない理由2  エージェンシー理論
エージェンシー理論は、人間関係が「依頼人」と「代理人」と言うエージェンシー関係で分析される!
両者の利害は一致しない!
代理人が隠れて自分の目的を果たす………
「モラルハザード」を起こす………
エージェンシー・代理人にとっては合理的な不条理と言う!

監督の監督を設置する改革は合理的に失敗する
官僚(エージェント・代理人)と国民(プリンシバル・依頼人)の関係がある!
官僚の不正がある! モラルハザードである!
これを解決すために会計検査院が設置される!
しかし官僚の利害のために、さぼる?? より高度な監督機関が必要になる!
監督の監督を設置する安易な改革は、合理的に失敗する!!

ワークシェアリングを用いる改革は合理的に失敗する
経営者・プリンシバル・依頼人、社員・エージェント・代理人とする!
労働時間短縮、一律の賃金カットのワークシェアリングを行う!
能力のない人間は、それでも高い給料が保障されると思うので会社に居座る!
逆に能力のある人間は賃金が安く見えるために他社へ行こうとする!
人間が限定合理性に行動することによって発生する不条理な現象と言う………
合理的に失敗する!!

3、改革できない理由3  所有権理論
人間は自分の所有物は大切に効率的に扱うが、自分のものでなければ大切にしない!!
資源を効率的に利用するには、財の所有権を誰かに明確に帰属させる!!
しかしそれには制度、法律の導入などに多大なコストがかかる!
「所有権を明確にする制度を形成するコスト」が
「所有権を明確にする恩恵」より大きければ、何もしない方が合理的になる!!

連帯責任制度は合理的に失敗する
全てのメンバーが完全に合理的であれば、連帯責任制度は他人に迷惑をかけず、
不祥事は未然に防がれて不祥事は起こらない………
しかし人間は完全に合理的ではない!
連帯責任制度で、自らの不正行為に気が付き公表する!
社会的には正しいが、社員に迷惑がかかり最大のコスト増になる!!
腐敗を隠蔽できれば、コストは最小限にとどめれる!!
「たとえ社会的には不正でも、失敗を隠し続けた方が合理的になる!!!
この話、メチャメチャ良く分かる例である!!!

意味のない会議は合理的に開かれる
ゴマすりの無能なリーダーは委員会を設ける!
自分に都合の良いメンバーを集める!!!
組織のトップは、失敗した時の対策として、一人で責任を負わないようにしている!!!
委員会を設置、連絡会を設置、プロジェクトを形式的に共有され、所有権をあいまいにする?
手柄は自分、ヘマはみんなで????
その為に、リスク回避の強い保守的な上司にとって、無駄な委員会や会議を形成することは、
合理的な仕組みとなる!!
これも大変良く分かる例である!!!!

4、改革できない理由4  プロスペクト理論
人間の心理には、「参照点」がある!
「人間が物事を認識し評価するとき参考にする心理的な基準点」

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A氏  資産が4000万から3000万に減少した
B氏  資産が1000万から1100万に増額した
どちらが幸せか???
実験ではB死の方が幸せだと?????

人間は利益より損失に敏感である
利益が増加すればするほど、心理的な喜びは減少する!
得る喜びより、失うショックの方が大きい!!
実験ではそうなっているようだ………

成功者は改革に対して合理的に保守的になる
「参照点」よりわずかにプラスであると、利益が減少する方が満足度は下がる!
現状をより良い方に変革するより現状にとどまっていた方が合理的になる!
成功し満足している人は、改革に保守的になる!
「参照点」よりマイナスであると、それより利益が減少しても満足度は下がらない!
この場合、リスクが高くとも現状を変革する方が合理的になる!

赤字ビジネスからは合理的に撤退できない
好調なビジネスと、不調なビジネスがある!!
不調なビジネスを止めて好調なビジネスに投資した方が良い???
が、好調なビジネスがこれ以上儲かっても満足感は薄い………
それより不調なビジネスで少しでも利益を出すと満足感があり、
マイナスでも不満は高まらない!
このような考えは、企業全体の利益を考えれば、非効率である!
このような経営者は自滅していく! つまり不条理になると!!!
「参照点」よりマイナスの場合、客観的な効率を無視して、
主観的な正当性のもとに進む不条理な力が働く!!!

【第2章】 「改革の対象」とは何か
1、「空気」が生まれるのはなぜか
「戦艦大和沖縄特攻作戦」の不条理
神重徳大佐! 強硬派である!!
特攻隊が攻撃している! 水上部隊は何をしているのか??
天皇陛下からもそう言われている????
戦いは「弓折れ矢尽きる」まで戦わなければならない??
もう終戦を考えている??  大和がさらしものになる!!
「成算があるかないより、どうやって花道を飾るのか」
「多少でも成功の可能性があるならやるべきだと」
伊藤整一長官は論理的に反対する!
結局は、一億総特攻の先駆けになれと!!!
非効率的な作戦である!!!

「空気」とは取引コストが生み出す沈黙の事である
空気とは???
社会的な正当性や効率性を捨てて、自らの所属する組織の正当性や効率性を追及することが、
プラスになると分かった時、合理的に反社会的行動をとる!
メンバーに沈黙が起こり、「空気」が発生する!
初めから空気があるわけではない!!

戦艦大和を温存できなかった合理的な理由
戦艦大和を温存しておけば、戦利品としてさらしものになる?
温存したことにより、事前、事後に発生する取引コストはあまりに大きい!
「特攻自体無意味」と言われても海軍にとっては特攻したほうが合理的だった!

特攻を正当化した合理的な計算とは
沖縄特攻により、戦艦大和も死に場所を与えられた!
大和を温存することによる取引コストの大きさを理解できる!
計算にもとづく合理的「空気」が存在する!
この空気事態を改革の対象にしなければならないと!!!

2、「非効率」が放置されるのはなぜか
「航空行政」の不条理
羽田と成田の争いである!!!
羽田のハブ空港化??? 実際に成田より便利であり、
埋め立てが進み大きくなっている!
しかし千葉は反対である!!  空港の利益が羽田に持って行かれる!
しかし成田空港には莫大な金が投入されている!!
羽田空港がハブ化されれば、今まで投入した資源は「埋没コスト」になる!
水の泡になるコストを考えると、成田空港の維持は必要である???
何か引き際を誤って中国に兵を投入して抜けられなくなった日本陸軍みたいである………

「長期的な利益」と「短期的な利益」 短期的な利益の方が優先されやすい
羽田空港のハブ化は、成田空港の関係者の利害がからみ抵抗される!
しかし実際に羽田空港のハブ化は、明らかな長期利益になっていない!
「たとえ現状が非効率と感じられても、現状を意識したほうが合理的である」???
非効率は放置される!!!!

3、「不正」がはびこるのはなぜか
この辺りは武田邦彦が詳しい!
出来もしないことを出来ていると!!
アホな識者が、何でもリサイクルすると資源の有効活用と思っている!
またそれを言う!!!
製紙会社が古紙配合率の偽装と言う不正に走った………

短期的な利益の方が優先されやすい
製紙会社(エージェント・代理人)と国民(プリンシバル・依頼人)の関係!
国民は多少高くても環境問題を考える!!
しかし製紙会社は利益を追求する!
配合率は、国民は製紙会社の表示を信じるしかない!
つまり国民の不備に付け込んでゴマ化したほうが利益が出て、合理的なのだと!

組織体制を改革した製紙会社
受注は3部門で判断し、各部門で相互に連絡を取り合う!
配合率を順守すると言う研修などを行う!!
第三者監査も設ける!
受注、生産、配合率の実績確認まで会社全体が一貫して情報を共有する体制に改革した………

エージェントの自覚が改革を「本物」にする
人間は完全に合理的ではない!  限定的に合理的である!
同じことをやる可能性の方が高い???
完全合理的に近づけなければならない………

4、「無責任」がまかり通るのはなぜか
「夕張市」の不条理
夕張メロン??? 有名な市である! 破綻していたとは信じられない………
破綻の原因は???
① 過大な設備投資と放漫な経営  遊園地まで持っていた?
② マーケティングの感覚も意識も無かった
③ 責任の所在の不明確さ
破綻後、夏のボーナスも前年を上回る金額を払っている?
誰が資金を出すかと言うことを分かっていない!!
無責任そのものか???
一般企業ではあり得ない!!!

「私企業」と「公組織」の違いが生む不条理
私企業では所有権がはっきりしている!
故に利益を出すように企業に求める!!
でせなければ、責任を取らされる!!
夕張市が私企業であるなら、遊園地が赤字であれば売却などを考える1
そもそも遊園地がお客さんを呼ぶには何が必要か理解出来ていない!
私企業であれな売却、廃園などの提案ができるし、実行出来る!
しかし公組織では売却すると議会にかけなければならない!!
責任問題になる! 何もしない方が良いとなる!!
無責任がまかり通る!!!
「公組織は本質的に非効率な存在だ」
改革は効率化を図るにはどうするかを考える!!
夕張市は誰のものなのか????
国が何とかしてくれる………

5、「努力」が報われないのはなぜか
「新しい値札」の不条理
① バーゲンセールで新しい値札をつけるのと、
② 前の値札を訂正して新しく値段を書く場合がある!
正常な判断か??  線を引いて値引きしたほうを買う!!
理屈はともかく②の方が買われるようだ………

人間の心の中にある「心理会計」
「人間が実際に行っている会計計算」
「人間が心の中で行っている心理的な会計計算」
両者は異なっている!!!
第一の買い物から得られる利益=X1
第二の買い物から得られる利益=X2
通常の会計 X1+X2=(X1+X2)
心理会計  X1+X2≠(X1+X2)
① バーゲンセールで新しい値札をつけるのと、
② 前の値札を訂正して新しく値段を書く場合がある!
① を見て買い物した消費者は「統合勘定」
② を見て買い物した消費者は「分離勘定」
「分離勘定」の方が「統合勘定」よりも心理的な価値は高い………
報われぬ努力はある……

上手に賛同者を増やす方法
改革の賛同を得られないと感じるのは、改革の結果をのみを奇麗に見せようとし過ぎだと!!
事後的な利益ばかりではなく「改革前の損失」と「改革後の利益」を分けて見せた方が良い!
①  損失ばかりの場合    大きな利益と小さな損失  統合した方が損失は小さく感じる!
②  利益ばかりの場合    小さな利益と大きな損失  分離しておいた方が心理的効果は高い1


【第3章】 「改革策」に潜む不条理
1、「早期退職制度」に潜む不条理
「日航改革」の不条理
日航の「早期退職制度」がある!
ただ、能力のある人は早期に退職し、能力のある人間は居残る???
会社として不要な社員をリストラしたほうがよい!!
会社として誤りを認めて、不要な人間を解雇した方が良いが………
果たして早期退職制度は合理的なのか???

2、「ストック・オプション」に潜む不条理
「エンロン」の不条理
経営者が株主の不正を無視し利己的に利益を追求した結果、不祥事に発展したケース!!
「ストック・オプション」
自社株購入権!  企業経営者に規律を与える!
エンロン事件で効果が限定的なものだった………
実際に利益が出ていないのに、関連の子会社を増やして隠していた??
400億ドルを超える倒産である!!

偏った報酬体系が生んだ不条理
経営陣がエージェント、経営陣はプリンシバルとする!!
企業成績が良い時は沢山の報酬を貰っても構わないと!!
株主と経営者の利害は一致する!
ひとたび経営不振に陥りそれを公表すると、経営陣は利益がゼロになる!
こうなると経営陣は株主を騙すことになる???
「ストック・オプション」は経営陣の不正を抑止するが、不正を促進もする!!!

3、「脱派閥」に潜む不条理
批判を受ける「派閥政治」
派閥は無くならない?? 必要悪なのか??
金の動き?? 
派閥の長が代わると、政権交代が起こったと錯覚する!!
裏で支配する!! そう言う批判が多い!!
果たしてそうなのか???

それでも、派閥はなくならない
一人一人の意見を聞いてまとめるのは、取引コストがかかる!
独裁は最も早い意志決定である!
この間をとるのが派閥と言う!!!
ある程度の正当性をもち、ある程度効果的であるし、完全に非効率でも不正でもない!
個別合理性を全体合理性へ一致させるのに最もコストがかからない効率的な方法と言う??
脱派閥で完全民主主義への改革は合理的に失敗する!
むしろ派閥のメリット、デメリットを理解したうえで使い分けた方が良い!!

4、「一般競争入札制度」に潜む不条理
「指名競争入札」からの改革
この例は良く分かる! 自身建設業だったの………
官公庁の入札で、談合が行われる!!
自治体の指名入札制度は批判される!!
談合が行われる………

入札制度の最大の問題点とは
まず設計図がある! 設計条件を出して設計にかかる!
この設計図も莫大な量である!!
それから見積りである!  これも時間と人員が取られる!
莫大なコストである! これが10社ぐらい参加する1
総合評価方式!!
技術能力、社会貢献度、災害防止活動、CO2削減、社員の新規採用、
公共施設へのボランティアまで評価される???
沢山の業者が受注出来なければ損失を被る!!
それではどうするのか??  談合が行われる????
そうすれば見積もりをする手間が省ける!!
談合で仕事を回した方が合理的になる!
一般入札競争でも談合は無くならない!!
この入札のコストを小さくする必要だと!!!

5、「医療費制度改革」に潜む不条理
「医療崩壊」の原因とは
ドクターXの世界か………
「医療崩壊」は、基本的には「医師不足」である!
都市部に医師が集中している! その原因は研修医制度と言う!
かっては封建的であった???
現在は自由なので、リスクの少ない、都市部を選択する!!!

市場原理にもとづく資源配分の限界
人的資源配分システム!!
① 組織型資源配分システム
② 市場型資源配分システム
③ 中間としての、ハイブリッド型資源配分システム
解説がある!
① 組織型資源配分システム
  権威ある教授の命令で組織的に意思が配分される!
    平等な方法であるが、非効率と言う!
② 市場型資源配分システム
    利己的利益に従って自由に行動できる!
    効率的な人的資源が配分される!
    平等な配分は起こらない???
    地方の施設が劣る病院には行きたがらない………
③ 中間としての、ハイブリッド型資源配分システム
    研修医はある程度自由に研修期間を選択できる!
    地域ブロックとかに限定される!!!
    権威ある命令に従って行動させられるが、ある程度個人の利己的利益に従って行動する!
    制度だけの改革では限界がある!!!


6、「ゆとり教育」に潜む不条理
学力低下の原因とされた「ゆとり教育」
失敗したと言われるが………
ユリウス・カエサル曰く、「どんな悪法も始められた時は善意に基づいている」
主旨は分からないでもないが、人間は合理的ではない!!
さぼろうとする………
「ゆとり教育の学習内容・授業時間の削減が子供たちの学力の低下を招いた」
出る釘は打たれる???

教育現場で起こるアドバース・セレクション
「世の中のいたるところに優秀な人材が豊富にいるわけではない」
有名大学を出ても、コピーをしている人間も多い!
教師と言う職業の評価に地位は低下している!
教師の待遇も悪くなっている!
教育現場の環境も劣化している!
どこからも声がかからない人間が教師になる??
いくら理念の正しく、高い教育理念も実行者に能力が無ければ改革の実現は不可能である?
教師の待遇をよくして人材を集める??
金目当てだと言って忌避すべきではない!!
報酬は必要である!!
高い理念にもとづく教育を実現するには、相応の経済的待遇を用意する!
同時に教育者としての高い誇りと倫理観を求めていく必要がある!!


改革の不条理 日本の組織ではなぜ改悪がはびこるのか ① 菊澤研宗


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