宝くじ、ニアピンでも夢のよう!
会社で会議中に雑談になった時、宝くじの話になった。
驚くべき事に、2等の7番違いの券を買っていた人がいた!
本人はそれを携帯に写している。
無念さはいかなるものか・・・・
もう10枚買っていたら、当たっていたかも知れない。
そう言えばついこの間、部下が1等の組違いに当たった!
夢のような話である。二郎は5千円当たったのが最高だ。
この1等の組違いの賞金は10万円だ!
これが安過ぎると言う事で盛り上がったが、そんなものかで落ち着いた。
しかし身近でこんなに当たりかけている話を聞けば、自分もと言う気分になる。
当たる方がおかしい!?と言っても買わなければ当たらない。
それで儲けるのは、やはりどう元なのか・・・・
分かっていても買ってしまうのは、何故なのか?
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