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2010年9月21日 (火)

広瀬隆 「二酸化炭素温暖化説の崩壊 」

広瀬隆を読んだ。「二酸化炭素温暖化説の崩壊 」である。
広瀬隆は良く読む。ほとんど読んでいる。いつも感心している。内容は下記の通りである。

地球の温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因とされ、ノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主導して、世界中でCO2の排出規制が叫ばれてきた。しかし、その論拠となった基礎データが捏造されていたことが2009年に露見する。このことは欧米ではクライメートゲート事件として大問題となっているが、なぜか日本ではほとんど報道されていない。本書は、地球の気候に関するさまざまなデータを科学的に読み解くことで、二酸化炭素の冤罪を晴らし、温暖化の実態とその真の原因を追い、エネルギーの正しい使い方を示す。

20100921_book_2 

著者の一連の本を読んでいるせいでもないが、内容にはいつも感心させられる。
都合のよいデータを集めている例が書かれている。
ダム建設、道路にかかる金が良い例で、あといくらで出来る話ほどあてにならないものはない。最初の予算も守れないのに、あといくらで出来ると言う方もどうかと思う。
内容で特に気になるのは原発であろ。排熱が問題になっているのにCO2にすり替えられている。今地球は寒冷化に向かっていると言う説もあるらしい。しかし現実に海水温度が高くなり魚がとれていないらしい! 実際に漁をしている漁師の話である。
高速料金無料化にして何になるのか? 排ガスだらけしたいのか?
風力発電も音が問題になる。太陽光も何処でもいいわけではないと思うし・・・・
原発をはじめ何をやるにしてもメンテと言うものが問題になる。風車もパネルも寿命がある!
100年後、「猿の惑星」 の自由の女神にならなければよいが。。

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